どうやって買うのかよく分からなくて、もう三十代後半になるのに買ったことがない。
ちょっと気になる存在ではあり続けているのだけれど、わざわざ調べてみるつもりにもならず、人に訊くのもなんだかなあ、という感じで今まで過ごしてしまった。
そんなに良いものなら挑戦してみようかしら。
マジ…?「男性は多くがそれ」って。
HTMLとCSSは本を何冊かこなして、なんとなく書けるようになった気がする。
次はなにか自分が使えるようなサービスとかを作ってみるのが定石らしいのですが、Python、PHP、Ruby、JavaScriptと一体何を選んだらいいのでしょう?
どうしてもな残業代は通常勤務の 3 倍とかになったら全員ハッピーだと思う。頼まれた人が無理でも替わりたい人はいそうだし。
二人雇って分散して暗黙知の共有にコストかけるより分かっている人に 1.5 倍働いてもらう方が絶対に利益が出るので、 2 倍だと無理させる方が安いから 3 倍。 3 倍でもまだ一人にやってもらった方が利益が出るけれど、まあ解決方法を考え出す頃合いかなと。
晴れ渡った秋空の下。大きく「小・中学生の部」と「高校生・大学生・社会人の部」に分かれて、野外ステージでダンス・コンテストをやっていたので見物した。
自分は素人だから、良し悪しなど分からないまま「皆よく踊れるね〜、最近の若い子たちはすごいね〜」と、年寄り臭く度肝を抜かれて感心していただけであった。踊っている子たちは、いかにも現代の少年少女という感じで、スタイルもよく、衣装も凝っていた。それに加えて兎に角、どの出場者たちも楽しそうにしているので、観客として見ているだけのこちらも楽しくなった。
一応コンテストということで、プロのダンサーの人が審査員役を務めて講評していた。その話の中で、審査員が若い頃の思い出として「楽しく踊れてる?いいね〜!オレの若い頃なんかさ、ダンスの練習してるとヤンキーに絡まれたりしてたんだよね。君たちはそんな経験はしてないんだ。それは良いことだよね!最近は環境が良くなってきてる」と、ヤンキーに邪魔されて苦労した話をしていたのが印象的だった。確かに自分の若い頃に身近で見聞きしたことを思い出すと、ヤンキーという人種は、自分たちが愚かであるだけでなく、何かに打ち込んでいる他人の足を引っ張って自分のレベルに引き摺り下ろそうとするのが大好きであった。
もしかしたら、若者層へのダンス文化の浸透によって「ヤンキーが他人の足を引っ張る行為は格好悪くて迷惑」と見なされるようになったのだろうか。もしもそうなら、良いことである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/88926f6e325722277506cca96741363c46d7f866
独身氷河期世代に金なんか渡してもしょうがないしな。独身で結婚もできないKKO、KKBだらけのフリーライド氷河期世代とかマジで社会の足引っ張っている自覚を持ってほしいよね(^▽^)
雨がふってると傘を持ってる人の所作が気になる。
おっさんの一定層は後ろに突き上げるかのようにぶんぶん振り回している。
自分の持ってる傘がどんな動きをしてて他人にどう思われるか、想像もしない人生なんだろうなあと思う。
雑談しながらどんな持ち方してんだろ?と思って見てみると小学生のように驚くほどぶんぶん振り回して天に突き上げていた笑
傘の持ち方は品性を表す。
まあyoutubeだろうな…
やっぱり年の差婚は夢のまた夢か….
永遠に見てないよね?
ちんぽ立たなそう