人の命は返ってこない、なぜ放置していたのかと。
簡単だ、言い出せば人の命を天秤にかけてすら釣り合わないほどの被害を受けるからだ。
学校の対応を擁護するつもりはないが、スケープゴートにして責任を1箇所に集めてスッキリしようとしているうちは絶対にこういう事件はなくならない。
最後方からレースした阪神大賞典の時のどよめきが忘れられんよ
相手の気持ち裏読みアスペ野郎だけど、コミュニケーションを文書ベースでやってくれると楽だよ。グループウェアとかチャットとか。
会話じゃないとだめなら、オンラインで、アバターとボイチェンを使ってくれると嬉しいよ。
どうしても対面じゃないとだめなら、お面とヘリウムガス使うしか無いのかな。そんな人と仕事したことはないけど、多分俺は楽な気持ちになれると思うよ。
今の時代、選択子無しや恋人すらいらないって人が増えてるのは、旅行や趣味などの娯楽が増えたからでしょ
戦後の貧しい時代に遊ぶことを知らない人たちは結婚して子育てするのが当たり前だったけど、今は子育てに時間と金を取られるくらいなら自分で使いたい
結局のところ「娯楽が多くて楽しい時代に子育てに金と時間を取られる自分がかわいそう」なんだよな
やっぱ子無し税を取って子育て支援するべきだと思う
もともと立たないのを家族のせいにするな
経験がないという点では同一だけど、釣り合うかどうかはまた別の話だよ
かわええやん
セックスは義務だぞ
親が察してちゃんじゃなくても、自己肯定感が低ければ先輩の顔色最優先で仕事するようになる。
しかし社内のルールは正しくこうしろとあり、先輩Aは顧客優先でルール無視し、先輩Bは自分優先で顧客を軽視したり、指導に一貫性がないことはざら。忙しい時はまだ理解してない後輩への説明も雑になり「察しろ」というイライラした空気を出し、後輩は「どうやったら先輩に怒られないか?」という正解のない事をやりがち。先輩が自分で気づいてない自己矛盾ミスなどは当然それぐらい「察せない」後輩の責任になる。
忙しい先輩は自分のミスをミスとさえ思ってなく自覚する事もないので、後輩はどう言い訳しても怒られるのを自覚する。言い訳などの自己主張ができず常に自分が悪いとしか思わないため「先輩を察せなかった」事を謝罪するしかできない。そんな奴はさらに舐められるため、先輩がやってて誰にも怒られない手抜きを、そいつが真似てやったらなぜか正しく怒られ、どう動いてもみんなが粗探してずっと怒って何が正解かわからなくなり、ますますコミュニケーション取れなくなる悪循環。人の顔色ばかり考えて怯えることに能力を半分以上消費している。
仕事のイラつきを部下にぶつけてくる先輩との相性は最悪なので、怒らずに仕事を回せる先輩がいればそういう人と組ませるのが適任だろう。怒らないで自分のミスを認める優秀な先輩となら、顔色伺って怯えないので本来の能力を出すのを見てきた。仕事きちんと覚えて成果出せば自己肯定感は育つ。そういうレアな先輩がいない、組めない職場なら辞めさせたほうが良い。
そうはいっても上司や先輩だってそう完璧じゃないのだから。たいていの企業は完璧な研修などなくOJTで余裕なく後輩使って回さないといけない。自信をもって先輩と対等に話し、先輩のミスも指摘できる生意気で素直な気持ちいい人材でないとイラつく人の後輩は務まらない。自己肯定感低い後輩には怒らない先輩が必要。イラつく先輩には優秀な後輩が必要。