うちの子にホワイトデーの手焼きお菓子が送られてきた!!!!!!!!!!!!
卒業してから全然手焼きとかしなくなったからさびしんぼかとおもってた!!!!!!
お相手は既製品でもよろこんでくれるいいやつなんやな!!!!!
まあ「愛、生命、尊い」って論破しきることは絶対にできない主張だし、分かりやすくていいってことなんだろうな。
オタクとヤンキーは同根という論は昔からあるけど、オタクも最終的には「俺。父。俺。」みたいなヤンキーにぶっ刺さる世界観に回帰したわけだ。
物語の構造ともシンクロしてて綺麗に締まってるんじゃないか。登場人物達は呪縛から解放され、視聴者はかつて呪縛と自らが呼んでいたものに回帰し、どちらも幸福になった。
高すぎる出生率も考え物なんだね。
中国が一人っ子政策でうまく人口抑制を果たしたように、ある程度コントロールすることも必要なのかも。
中国と付き合いがある国も多いだろうし、参考になる。
連盟ルールはあいまいだが、最強戦ルールでは「三種類目の三元牌をポン(カン)させた場合」とあるので、紛れはない
何人か候補を伝えたが、候補者に直接一緒に仕事をしたことがない人を挙げてしまった。
確認のため候補者のアシスタントをしている若い社員と飯を食いながら
それとなく聞いてみると
「とてもいい人です」とのこと。
どんな人柄?指示は的確?困ったときとか手を貸してくれる?とか
かみくだいて聞いてみたけど、答えに具体性がない・・・
そういえば、この若い社員が裕福な家庭で育ったお坊ちゃんなのを忘れていた。
この若い社員は就職同時に会社から1駅のところにマンションを買ってもらい住んでいる。
人を仕事ができるか出来ないかではなく、いい人か悪い人かで判断するのだ。
まあ、この子に「いい人」言われているってことは、人柄は問題なしということが分かった。
何年か後には、この若い社員は突然辞めて、親の会社に入るんだろうな?
とうらやましく思う。
グレタさん本人は世界の持続可能性をしっかり考えており、まともすぎるほどまともなんだけどね。
化石燃料に頼る電力社会はやがて環境負荷を無視できなくなり、破綻を迎える。
グレタさんの言うように、例えば原子力発電など、脱炭素エネルギーとなる代替手段を本格的に検討すべき時期にさしかかっているんじゃないか。
その時のレンコンて、生でやるの、それとも下茹でするとかしっかり茹でるとか?教えてくれ。