すまん 書いてから俺もそう思ったけどなおすのめんどかった
放火犯は全焼させないと罪に問わないとかそう言う人?
研究への情熱の灯火は消えていないけれど、ひとりで生きてくのがつらい。30代にはいるともう「文系男子を愛してくれる」系の素敵な女の子は枯渇し始めるからなあ。これからの人生が不安。研究者としてバリバリやっている人ならいくらでも仕事はあるし、パートナー候補も見つかるんだろうけど。
💩『男は何才になっても心は少年のまま!ギャハハ』
9月15日くらいに初めてTinderなるものに登録、課金して、ぼちぼち3ヶ月続けたのでその記録。当方アラフォー男性。真面目さを全面に出して活動。
■はじめた当初。中国・シンガポール系のモデルみたいな人とばかりマッチしてはLINEを聞かれたり投資の勧誘を受けるのみ
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■それらを避けてLikeする目が養われ、次第にまともに話しできる人とマッチしだす。
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■その中で、割とアプリ内でのメッセージが盛り上がる人がチラホラでてくる。好意を示してくれる人もいた。2−3人。
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■特に積極的だった子(都内IT営業、24歳)から、電話で話したいと打診。→まともに話せる気がしなくてまた今度と言ってしまう→たちまち疎遠に。
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■p活(お茶するだけ)の人(都内SE、23歳)とマッチ。やたらトントン拍子に話が進み、お茶で会う。すごくいい人だった。
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■もうひとりメッセで話が盛り上がっていた人(都内アパレル販売、22歳)にメッセ内完結で告白されるが断ってしまう。この辺りでTinderをやめると決意。
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■新たにマッチした人(郊外OL、30歳)が積極的で、ランチで会うことに。お腹いっぱい状態なので失礼がないように取り繕うのみ。。
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