お店でモノを買うときに、
「これください」と一声掛けるか、
無言でレジ台の上に置くか
の違いだと思った。
それに大元の教授だって時流の価値観に合わせないと売れないよって提言しているだけで、そこにはジェンダー論が正しいとも何とも言ってない。
彼はたまたま最新の価値観がジェンダー平等だから、それに合うような表現に変えたらって言ってるだけ。
もし今の最新の価値観が軍国主義や帝国主義バンザイだったら、彼も「銀英伝は戦争をもっと肯定的に描写しないと許されないだろう」と言ったはず。
全8巻だとマカロニほうれん荘が入らないので全9巻にしてほしい
普通の人がいう
これは
「雨になる確信がある」
とも
「雨になる確率が高い」
とも違うじゃん。
でも気象予報士がそれを言ってたらおかしい。冗長に聞こえる。確率と確信を保証する責任者が同じになるからだ。
確率の正確さを担保するのは気象予報士側、確信の確からしさを担保するのは発言者だ。
例の発言を、学者が変更させるよう働きかける責任者、と捉えていると意味不明に聞こえるだろう。
でも彼は責任者ではない。
全7巻だと僕だけがいない街が入らないので全8巻にしてほしい
感染症が専門でもないのに、何で首つっこんだんだろうね
そもそも何でも主張していいのがリベラル的な現代スポーツじゃない?
植民地政策の被害国アスリートが加害国の領土を本来は自分の国のものってアピールしてもいいと思う。
イスラエルのパレスチナ弾圧に抗議して、イスラム系の国の選手が加害国のユダヤ人選手(イスラエル代表)との試合を拒否したっていい。
コロナで叩かれてたやん