なぜ「ダサい服」が売られ続けるのか? - 山田耕史のファッションブログ
これのブクマで「ダサくない」言ってる奴多いけど、買ったことあるか?女性だと無いだろうが男性
デザインだけじゃなくこの辺のは素材も悪くてとにかく現物はダサいんだよ。似ててもダサくないのはだいたい素材のおかげ
この話だけは本当に
だれかの負債案件を押し付けられてオレのせいにされることはある
前期は1人案件だった
よくわからないが
いくら儲けていくらぽっぽに入れて、どんだけ女抱いたんだろうな
乃木坂とかだけたのかな
うらやましい
いっさいなにもなく仕事だけしてたら全部俺のせいになって解雇になった
本当の話
しょうがない
小さい頃からそれが日常すぎて、傷つくことはあっても不思議なことにあんまり怒りはわかない。
だって考えれば考えるほど自分がドブスでなければこうはならなかったという結論にしか行き着かない。かくいう自分だってパタリロより跡部様が好きだ。もうどうしようもないよ。人間そういう風にできてるんだ。
そろそろ夏休み終わる
行ける会社ある人よかったね
だれかがつくった損失 数日の付けかけでおれのせいになったんだろう
よくある、
ことしはプロダクト じゃないから 損金は出せない 発注があることがある意味おかしい
失注があることがおかしい
すごいなぁとおもった
192.168.3.0/24。
何の変哲もないクラスCのローカルネットワークだけど、このCIDR表記を思い出す度に懐かしい思いが込み上げる。
10年前俺は、関西の中堅企業で社内インフラの整備を任されていた。
ネットワークは、部署毎にセグメントを設け、部署間をL3スイッチで繋ぐありふれた構成であった。営業1課...192.168.1.0/24、2課...192.168.2.0/24、開発1課...192.168.3.0/24。その他いくつか。
開発職に未練を持ちながらインフラに携わっていた俺は、例えネットワーク越しであっても、開発1課のデバイスにアタッチする度にある種の一体感と高揚感を覚えていた。
俺にとって、192.168.3.254(192.168.3.0/24のゲートウェイアドレス)は、間違いなく華やかな開発職への夢の扉であった。
もともとなにか残るとは思っていなかったけど
ぼくの分の最後のひとかけらも
こうやって
だれかがぶっ壊す
おれのひとかけら
のこしておいてくれてもいいのに
どんな力を使ってでもぶっ壊してやる
そうだろうな
完全勝利がいいんだろうな