2020年06月26日の日記

2020-06-26

ジェロム・レ・バンナ米松について

いつも行く近所の図書館

そこには君がいた。図書館の一番奥の、窓際のイスに君は座って、何やら難し気な本を読んでいた。

僕は本棚で本を探すふりをしながら、横目でちらちらあなたを観ていましたよ。

僕はよく君との会話を妄想していた。

「あのぉ…」僕はおずおずと話しかける。

君「はい?」

僕「僕、ジェロム・レ・バンナ米松と言います。お見知りおきを」

君「は?」

続きはない。

こうしたイマジネーション図書館に行く前は必ずしたのだが、図書館の奥に座る君には結局一度も自分の名を

名乗ることはできなかった。

そうしてある日、突如としてコロナが湧き、緊急事態宣言が出され図書館は封鎖された。

解除された後、僕は毎日のように図書館に通うが、いまだに君の姿はない。

政治に飽きた。

というか嫌気がさした。

もうオタク政治コミットするのは心底いやになった。クソみたいな論客しかここには残ってない。自分リベラル派の人間だったのだが、もう無理だ。付き合いきれない。

昔は善悪が分かりやすかった。石原慎太郎とか自民党とかそういうわかりやすい敵がいた。しかし、いまはリベラル派が敵になってしまった。一緒に石原慎太郎と戦った仲間たちが次々と、「オタク女性差別」とか「オタクネトウヨ」とか発狂しだした。

もう嫌だ。

かつては一緒に戦った仲間たちが、次々に、「オタク差別漫画が好きだけれど、君はリベラル派だから一緒にラブライブ叩いてくれるよね? 宇崎ちゃん叩いてくれるよね?」と界隈全てに圧力掛けてくる。そういうクソのような同調圧力にはもううんざりなんだよ。へらへら笑って「そうだねー。オタクも気を付けないとねー」とかいつまでも一緒に笑って同意してると思うなよ。

お前らみたいな、安倍晋三に何回も手玉にとられてる猿山の猿と、いつまで一緒に愛想笑いを浮かべてりゃいいんだ。

俺は猿じゃねえ。もう飽き飽きだ。

ちょっとでも異論を唱えたら「ネトウヨ化」だの「冷笑化」だのうぜえんだよ。お前らのほうがよっぽど同調圧力じゃねえか。俺だっていつまでも大学出たての若造じゃねえ。いっつまでも大学勉強した薄っぺら学問知識だけで世の中を切って喜んでる生き方をしてられないんだよ。

お前らはいつまで学生運動やってるんだよ。そんなもの70年代卒業してろ。

俺はただのオタクなんだよ。

お前らみたいな政治闘争ごっこをやってるんじゃねえんだ。

いかげんにしろ

書道とか茶道とか華道とか

文学美術音楽などと違い、明らかに普遍性がなく、どうでもいいようなことに一部の人芸術性や精神性などをこじつけただけに思える。

スゴいいいこと考えたんだけど、

いまPC映像技術とか処理能力めちゃくちゃ高いか

本当に超リアル志向植物を育てられるシミュレーターがあったら、

うちベランダいから、好きな花や家庭菜園みたいなのが出来たらいいのにって思う。

ちゃん現実リアルタイムの時間と同じで進行していったり

PCの中でリアル植物育てたい。

次亜塩素酸水

「ひたひたに濡らさないと効果がない」

「十分な量を使えば有効

言い方で印象変わりすぎやろ

この世で我慢ならないものが二つある

一つは応援している芸能人の顔をアイコンにしているTwitterアカウント

もう一つは、謎の分泌液で女の子の服が溶けて全裸になるタイプ触手モノエロ作品

企業説明会とかで出てくる、入社7年目とかで「やりがい」に満ち溢れた中堅社員

あいつら馬鹿みたいだよね

明らかに内容を理解してないのに、会話を続けようとする奴

やめろ

お互いに得がない

Twitterで無断フォローする奴ってなんなの?人の家に入る時は挨拶ぐらいするだろ?

無礼者

キリ番フォローも報告しろカス

「C」とか「R」って名前日本語で言えば「う」「ほ」とかが名前に使われてるって考えると最悪だな

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