今年出るやつね、考えてるのは。
日中戦争の発端となった盧溝橋事件は中国共産党軍が日本軍、国民党軍双方に発砲して始まった。
米国ルーズベルト政権内には多数の共産主義者が潜入して石油禁輸などの強硬な対応をとって日本を対米宣戦に追い込んだ。
就活が上手くいってない。
ろくに就活対策もせず、やりたい仕事、好きな企業ばかり追ってるのがいけない。
エントリーシートに時間をかけられず、結局ぎりぎりに対して見直しもしていない文章を送ってるのがいけない。
そもそも働く意欲も、頑張らなくちゃという焦燥感もないのがいけない。
でもコロナのせいにしたい。
合同説明会は軒並み中止したし、友達とも相談できないし、大学のキャリアセンターは閉まるし、OB訪問もあまりできていない。
いや、論理的に考えてそうだろ
一理はあるのだが書き手が好んでいるという雑な括りで複数の作品の感想をまとめて記載するという手法と増田は全くマッチしないのは明らか
せいぜい1作品を詳しく語るにとどめておいたほうが良い