例:上司が部下を詰めた
例2:警察が執拗に詰めたら、不本意な自白をするに決まっている
例3:昨日、上司が詰めってきた
普通は、「問い詰める」「追い詰める」を使う
百歩譲ってこの使い方を認めても過去形は「詰めた」だろう
「詰めった」「詰めってきた」は気持ち悪い
すまんな。もう俺は疲れてしまった。
今日も情けない思いをした。
みんなになるべく迷惑がかからないよう、死ぬ時は一人で死ぬことだけはあらかじめ宣言しておくが
もう死にたい
男は鏡すら嫌がるんだぞ当たり前だろ
対外戦争より内乱の方が血なまぐさくなるし、異教徒相手よりも同宗教内の抗争の方が激しくなる
1000人でシェアすれば月2000円で4GBになるで。
にもかかわらず、一部のフェミの言動が女全体の言動であるかのように使われるのはなんとも気持ち悪い。
なぜ「今日も女は」が使われるのかといえば、増田で女叩きをしている童貞にとってはネットや増田で暴れるフェミが女の全てであり、そこに個人は存在しないからである。
彼らにとって、上司・同僚・旧友・友人の妻・ツイフェミ・タピオカjk、全てが(深い関わりを持たないがために)ただの女でしかないわけだ。だから、女の中で誰の発言であろうと「女は」と括ることしか出来ないのだ。
はっきり言って底辺である。現実で異性との関わりも持たず、ネットで女の言動に粘着しては、叩く。そこに生産性は無い。
それでも、彼ら底辺に自分が男であるという事意外にすがれる物がない。だから「女は馬鹿」「男は差別されている」と彼らは主張する。
しかし、底辺男より有能な女性は数多くいるわけで、また、底辺男が差別されているのは性別のせいではなく頭の悪さと言動の気持ち悪さのせいである。
同じことが「男は馬鹿」「女は差別されている」と主張するフェミニストにも言えるわけだが、フェミ叩きをする底辺男にとってそれはブーメランとなってしまうため攻撃手段として使えないのである。
今日はこれで抜けばいいの?
そんなに払えないよ〜。
とにかく口喧嘩が多すぎる
なぜ口喧嘩が多いのかというと登場人物が気の強いキャラクター、ヤンキー系ばっかりだからだ
*会話例
ヤンキーA「おまえバカじゃねえの?(あいさつ代わりに煽る)」
ヤンキーB「知らないのか?バカっていうやつがバカなんだぜ?」
ヤンキーB「上等だオラァ!」
ヤンキーC「キャハハ!どっちもバカぁ~もっとやれもっとやれ~(火に油を注ぐ)」
こんな会話が延々と続く
キャラクターがヤンキーとヤンキー上がりとヤンキーくずればかりなせいでこうなっている
ここで「やめんか!」と一喝して強制終了できるようなカリスマキャラがいればもう少しましになっていただろう
これが大事になって子持ち共働き夫婦を転勤させられなくなると、小梨社員が転勤のターゲットになるよね
というか全国転勤ありとわかっていて総合職で入社して高い給料もらって子供できて家買ったから転勤できませんは甘い気がする
ということを言うと叩かれるんだろうけど
単に病気だっただけだぞ