でも、ユーザからは「ケニア」と呼ばれている。理由は肌が黒いから。
その理由でそのあだ名付けるの、仮に変な意図がなくても結構ギリギリだと思うし、
キャラの性能が強化されるまでは明らかに蔑称で使われていた時期もあった。
だからあまり使わない方がいいと思うし、俺自身もこの呼び方は好きじゃない。
という話を同じゲームやってる知人にしたら
「お前みたいなヤツがいるからちびクロサンボが発禁になるんだよ」と窘められた。
仮に海外で肌の黄色いキャラに「ジャパン」なんてあだ名が付けられても気にしないだろ?
とも言われた。
うーん、俺はそれちょっと気にするけどな…
ほんとそれ(泣)
女の人はどうしてるの?
この1年、たんけんぼくのまちの流れをくむコノマチ☆リサーチという番組をやっていて、主人公はイラストレーターの岸田メル。チョーさんも出演したらしい。
読みたい人が払う
系統としては雑誌なんかに載ってる「今これが熱い」みたいなコラムかな
寄稿にも近い
まあ似たことは色んな所がやろうとしてるんだけど上手く行ってないな
人力検索はてなとかもそうだし
最近クローズを発表したメルカリアッテは、近隣の人に質問ができる
プロのライターじゃなくていいから、ちょっとした知識を教えてほしいみたいな
でも欲しい
俺のような年収300万に満たない人間は、金持ちと付き合ってはいけないということが良く理解できた。
会場は、たべログでみたら一人7,8000円ぐらいの家庭風フレンチで、2つしかテーブルがない完全予約制の小さな店だった。
食い物は友人がコースを頼んでいたみたいでラムの肉やら焼きアスパラみたいのが適当に運ばれてきてワインと一緒に飲んでなかなか旨かった。
それで会計。
友人が男多めで割り勘ねとかいって、女は5千円でいいよね?だから男1人2万8千ね、って言い放った。
ほえ?
財布には余裕持たせて2マン入れてたっていうのに、8千オーバーじゃん。
店主に「2万8千円分、カードでいいですか?」っていったら快くOKしてくれた。
会計中、頭んなかは、ワイン知ったかぶりのブスクソ女が値段も確めないで勝手に頼んだワインをガボガボ飲んでる姿が浮かんで、なんでコイツらの酒代を俺の生活費を削って払わなきゃならんのか??でいっぱいだった。
「それじゃあ、2次会レッツゴー!!」だと?
最近はお湯を溜めることで、冷める内に入らなければ!となるべく決まった時間にお湯をためるようにしてみました。
今度はお湯溜めるのめんどくさい、になりそうな予感はしてます……とほほ。