http://anond.hatelabo.jp/20140401110418
類似分野があっても、
ある程度の深さまでいくと共通知識がある人が少ないし、
楽天のとある店である商品を購入した。送料を含めて1000円ほどだ。
全額ポイントで購入した。使用したポイントは全て期間限定ポイント(ある期限を過ぎると失効してしまう)。
なので、正しい商品との交換対応か返品対応をお願いした。(以下全てメールでの応対)
返答は商品を私に破棄してもらい、ポイントで全額返還するというものだった。
おそらく、正しい商品は存在せず、また返品するだけの価値もないため、この対応としたのだろう。
私は全額ポイントで購入したのだからポイントでの返還で構わないと思ったので、
ポイントでの返還を希望した。そうしたら期間限定ポイントで返還されたのだ。
なんと使用したポイントと同じ期限で。しかも、その日付は返還された当日が期限だったのだ。
これではあんまりだと抗議したところ、
私がポイントでの返還を希望したので、それに従ったまでだと言われてしまった。
私はこれ以上言っても、どうせ無駄なのだろうと思い、期間限定ポイントでの返還に承知したが、
それならば、そういったポイント返還となる旨を明記すべきだっただろうと文句は付け加えて返事をした。
その日(期間限定ポイント期限日)、待っても返事が来ない上に、どうせこれ以上の対応は無駄だろうと思ったので、
別の店で欲しいものを無理やり探し、期間限定ポイントを消費した。
そうしたら翌日、申し訳なかったという事で銀行振り込みで返金対応するとの返事があった。
しかし、ポイントは消費してしまったわけで、これでさらに返金してもらうのは気が引けてしまう。
でも、ポイントを消費したことはおそらく、その店には知り得ない事だろう。
その程度のことを合意と取るおまえが怖ぇよ
二人で飲みなおすまでしておいて合意がないとはこれいかに
まぁ、言えなかったのよ…へたれだな。。。
生活習慣の締め付け過干渉のため、
幼児期に発揮していた創造的才能はすっかり影を潜めてしまった。
やめさせたいが妻は全くこちらの聞く耳を持たず。
母の過干渉で才能を伸ばす可能性を潰されてしまった兄と、
母からは放置気味でそれなりに成功した自分という例から演繹すると、
自分達兄弟の幼児期ととてもよく似た行動パターンだった息子は、
放置気味に育てた方がたぶんうまくいくのだが。
正直言って、妻と息子が疑似夫婦みたいで見ていて気持ち悪い。
オレは単なる空気。
それくらい受け止めてやれ
数日前に「本命の人に初デートでヤラせるのは絶対駄目!」みたいなアホ恋愛コラム読んだかも知れないし
間違えてババくさい下着付けて来ちゃったのかも知れないし
下着にウンコ付いちゃったのかも知れないし
何かしら理由があんだよ
1回断られたからって何文句言ってんだ
何年男やってるんだ
あと、コンパ誘って下さい
どうしたいも何も現状で満足ですってことじゃないの?
マジレスすると「こいつどこまで引っ張れるかなー」と思って、先延ばしすることもある。
あるいは「こいつ下手そう。食事だけでええわ」と思うこともある。
先日飲み会で知り合った女の人と二人っきりで飲みに行ったのよ。
まあなんとなくお互い気になってたからすぐデートの日取りは決まった。
そんで当日、まあそこそこの店を予約して楽しくお話したのよ。
共通の趣味があって会話も盛り上がり、じゃあホテル行こうかって時にその女断りやがった。
理由が
だって。
笑っちゃったよ。
19歳の処女かよ。
いい歳した大人同士で飲みに行くっていうのはセックスもセットだと思うんだよ。
人生損してるよ。
叩くつもりは無いけど、あなたがどうしたいのかが判らなかった
親がこう言う
同僚がこういう行為をした
上司がこうだった
友達がこう言った
ロバスト云々って書く前に
自分がどうしたい、ってのを書き出すのがいいんじゃないですかね
あなたは長女かな?子供の頃に無意識のうちに「妹がいるから私は我慢すべきなんだ」って思い込んで
それが癖づいてるんじゃないですか
もっと欲望に正直に生きちゃえよ
私が主張したいことは一つ。
「都市部で生活するにはコストがかかる。だから生活保護受給者には都市部に居てもらっては困る。」
ということだ。根拠→http://area-info.jpn.org/SehoPerPop.html。具体的には
「七大都市圏がある都府県、および県庁所在地には生活保護受給者は田舎へ引っ越してもらう」
ということを想定している。そもそも日本は年に住んでいる人の方が人生の質が高い。
なぜなら地方から都市部へは流入超過だからだ。それなのに彼らは都市部の人たちのしている支払いコストを払うことなく、
都市部で生活している。『親の所得格差』が語られて『生まれの地域格差』が話題にならないのはおかしい。
都市部は地方にないインフラ、例えば大学や総合病院が存在する。それなのに、彼らは義務を果たさずにその恩恵を受けている。
おかしいではないか。この格差は是正されるべきだ。彼らに地方へ移動してもらうということで。
憲法には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC25%E6%9D%A1
むしろ過疎地へ移動させることでその地域でインフラの必要性が高まり国土の発展に寄与できる。
彼らに『役目』を与えること、これはすなわち『勤労の義務』を果たすということになる。