そりゃ俺だってファンタジーやフェイクの話は好きだけどさ。「さあエイプリルフールだから面白い嘘をつこうぜ」は違う。なんか違う。それに情報のノイズがあまりに酷くなるし、伝言ゲームとかで数日だらだらと影響が残る。「俺のジョークはどうだ?」や「なんかエイプリルフールネタをしなきゃいけない感じなので……」という空気も最悪だ。
という声が毎年繰り返されているのに、また今年も行われるんだろうね。はぁ。
悲しいくらい何もしなかった。
それを言うなら「子供を持たないことで見えてくるものもある」だろ。
両方の人生を体験した人間なんて人類史上存在しないのになんで比較論になるのか不明。
それに、どうせ増田は切腹して人生捨てる覚悟で子供作ったりしたわけじゃないでしょ?
ああ、そういう反応もあるね。
俺は学問をやりたい。
そのために頑張ってやっとここまで登ってきた(従って周りはクソボンボンだらけになった)のに、こんなところで人生諦めるわけにはいかないんだよ。
「子供を持たないと、見えてこないものがある」としか言えないな。
やりたいことがあって子供を持つ余裕がないんなら、それでいいんじゃないか?
あと、元増田は男みたいだが、
将来子供がほしくなったら、そのときにがんばればいいんじゃないか?
若いときは「子供はいらない」っていってた男が、年を取ってから子供を持つのはよくある話。
おれが今思いつくのはこの人
12日後、大好きな人と旅行へ行く。そして、帰ってきたら死にたい。
私の心が満たされた風になった瞬間に、満たされたと勘違いして一番幸せだと思って死にたい。
ノー残業デーを設けてる会社ほどノー残業が実践された試しがない。
働いてみればすぐに分かる。
名前が変わっただけで実質サービス残業を促す制度、これがノー残業デーの実態。
これを拒否すると、店長を始め先輩社員からも無視される、仕事量が他の人の倍課せられる、陰湿ないじめの温床下に置かれる。
サービス残業を拒否できない空気にしておいて実態のないノー残業デーの中で記録に残らない労働を強いられる。
本当にノー残業なのか?
一度試してみるといい。
そうそうそうそうまったくそのとおりあなたのおっしゃるとおりです!ぜんぶただしいです!さすがですね!あたまいい!かっこいい!だいて!
・はてブを利用している自分(達)は情報世界のピラミッドにおいて、一番頂点にいると自覚している。
・はてブに流れるエントリを拾っていれば、インターネットにおけるすべての情報を取得しているといっても過言ではないと信じてやまない。
・インターネットではこの世のすべての情報が得られると思っているので、インターネットだけ見ていれば大丈夫と思っている。
・自分の考え方はまったくもって論理的ですべて正しいと思い込んでいるため、コメントでは常に上から物を言う。
・それなりに力を持つものに対して嫉妬と執着心がひどいが、表面上は冷静に装い、顔を真っ赤にして関連エントリにすがりつき、仲間同士でスターを送り合って悦に浸っている。
・たかが個人がやってる1ブログの論調に対して、重箱の隅をつついてまでも批判をしなければ生きている気がしない。
・そのくせ親しいオフラインでの知人達に自分のアカウントでも知れようものなら赤面の極みのため、ひた隠しにする。
・もしくは、もう開き直ってアカウントを公開しているが、自分がいかに有意義な発言を繰り返しているかを見せびらかすが、周りの人たちは冷ややかな目線で見守っている。
・情報強者であるのは当たり前だと思っているが、レベル的にはインターネットにやや詳しい人レベルなだけなので、
ちょっと専門的に詳しく書かれているホットエントリがでてくると驚愕のため真っ青になり、ガクガク震えながら「役に立つ」とかコメントする。
・結局ホットエントリに踊らされている。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20130330-00024161/
俺は子育てより優先順位がずっと高いやりたい事があるから子供作ってる時間ないわけだが。
子育てのインセンティブがどうとか言うなら、俺みたいな奴も納得させる答えが必要なんじゃねえの?と思う。
これについて、産めよ増やせよ派からまともな回答が得られた事一度も無いんだよね。
自信満々に「子供作った方がいいよ!」とか言う割に、俺の話をすると「いや…」とか言って黙るだけ。
お前が人生の答えみたいに語ってる理論の根拠はその程度なのかよ、と臍で茶が沸く次第である。
以下、具体的にあったやりとり。俺が上記のように「やりたい事あるから子供作れない」と言ったことに対する反応。
こんなんばっかで納得性のある意見を得られたことがマジで無いんだよ。もちろん俺はここで書いてるみたいな攻撃的なやり取りは実際には一切してないし、納得できる意見があったら納得する気満々なんだよ。