非処女を叩く人がいるけど、
彼女達の中にも処女性はきちんと残っていることを考えなければ幸せにはなれない
今の日本は絶望の中にある希望そのものまで踏みにじってしまっていることが多い
それを拾い上げて育てないと良くなる兆しは見えにくい
あっちの作業が終了したのか・・・
自転車に詳しい方教えて下さい。
仕事率は距離が係数にあるんだから実際に重要なのはロールアウトな気がします。
と
は
双方とも1回転で8400mmのロールアウトです。
仕事率は同じなので
同じ仕事を消費する。
と言うことでいいのでしょうか?
1万人以上のフォロワーを誇るアルファツイッタラーのあさこってぃ(@asakotty)と、
および、10万以上のフォロワーを誇るネカマツイドルのしゅうまいまい(@shuumaimaimai)が、
名言botの画像とつぶやき方を丸パクリした悪質のスパムアカウント(@meigen_together)に
自身のアフィリエイトリンクを付けてつぶやいていました。全て同一人物です。
※現在は@meigen_togetherが削除されました。
twitterで簡単に金儲けできる方法見つけたwww
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/20(金) 01:01:56.70 ID:fjWtEHcf0
名言botを丸パクリしてアフィリエイト貼るだけwwwwww
俺天才wwwwww
http://twitter.com/together_meigen (本家)
http://twitter.com/meigen_together (パクリ)
http://2chspa.com/thread/news4vip/1326988916
ちなみにアフィリエイトIDを含んだAmazonリンクを踏むと、
これはあまりに悪質な手口なのでどうか辞めてもらいたいです。
しゅうまいまいとあさこってぃのアカウントの持ち主は悪質スパムを運営していたのです。
金を稼ぐにはバカを騙すのが楽だと思っていたけれど、バカって相手にするだけで疲れるから、ある意味正当な報酬なのかもしれない
asakotty/あさこってぃ 2012-02-02 20:30:13 http://favotter.net/status.php?id=165034282551738370
と、このアカウントの持ち主は日頃から「バカを騙して儲ける」という発言をしていましたが、
それがこのスパムアカウントだったとはやはりセンスがあると思いました。
ソースの記事はこちら。
「バカを騙して儲ける方法 もしくはアフィリエイトIDがつないだ絆」
http://anond.hatelabo.jp/20120207184515
ちなみにスパムアカウントであるツイッター名言(@meigen_together)は、
以前は発言主すら明記していませんでした。
(http://twittaku.info/view.php?id=151353656913035265)
(http://twittaku.info/view.php?id=151322383364530176)
彼がどうやってこのスパムアカウントの知名度を上げたかというと、
人気になってきたらリムーブを開始するという徹底ぶり。
もしくは私の探偵の能力が凄いのか。どっちでもいいですが事実は事実。
皆さんもスパムアカウントを運用するときはアフィリエイトIDの使い回しにご注意を!
さいごに。彼のつぶやきは本当に面白いですので、是非フォローしてみて下さい。
あと本家の名言botもこれ(http://d.hatena.ne.jp/kamatarokugatu/20120208/1328698701)を読むと分かりやすいのですが、
まだそれほど知らないので、帰ったら、すぐにメールを送る
その後、返事が来たら、2週間に1回の頻度で送る
メールを送る必要はない
実際にあったときに勝負する
相手も乗り気なので毎日送る
この手の女性は返事が来ないと不安になりがちなので、すぐ返事を返したほうがいい
ドッドッドリランドに移行しとけ
まともな研究で「99%」なんてうさんくさい数字は出さないよ。
それに、この類の地震予測は年がら年中「あそこはやばい」「この時期はやばい」とどこかで誰かが騒いでるような業界だから、「またあいつが何か言ってるよ」としか思われてなかった面もある。
3.11の地震については、大規模地震が起きる確率が99%以上でヤバイという事で
各都道府県の知事に避難の説明について、どこかの省庁が面会を求めている真っ最中に 正に 起きた
放射能についてもそうだけど、政府はそれなりに金で調査しているわけで70%程度だとあれだが99%ともなれば、ほぼ起きるわけで。
まぁ逆に99%ともなると、放射能と同じで我々にはしらされない。って事で。
ようするに、知らされている間は起きないって事だ。
いま、痛みを分かち合いたいと痛切に思っていても、