はてなキーワード: ORTとは
「魔法使い」について知らんかったから自分なりに掲示板とかで調べたけど
要は型月の世界がFGO以外も含めて枝状に分岐してる世界があって
その並行世界の先の全てが最終的には積んでるから宇宙移民する世界線を1つでいいから作る必要があって
蒼崎青子は「宇宙移民を目指せる可能性がある世界の人類絶滅をフォローする」っていう立ち位置なのはわかった
ただ宇宙移民とかカルデアの全員は誰も望んでないし考えてもない
逆に言うと人類が残り10名以下になるような事態でも異聞帯を巡る事でストームボーダー含めて色々と充実してるFGO世界はまたとないチャンスって見ていいとして
世界の剪定とかしてるのって魔法使いサイドじゃねーかそれって思うんだけど
やろうとしている事が数世紀後だか数千年後だか知らんけど人類が積む事のない世界線を作ろうとしてて
地球を捨てると言うか脱出する為に世界線ガチャ回して世界線の育成してるようなモンじゃん
共感できないとかそういう意味で「蒼崎青子はすごい」ってよりも「蒼崎青子は敵チームの一味」って感じてしまう
今回のコラボも青子がもしも暴走したプロイキッシャー倒せないなら倒せないでこの世界線をこれ以上伸ばすのは諦めようって上位レイヤーから判断されて終わっちゃうワケで
そういう視点で考えると今回のコラボってトンチキイベントの皮被った世界観の迂遠な補完であって今まで潰してきた異聞帯を剪定するように要らないって判断した上位存在達の傲慢みたいなのをすごい感じるんだけど・・・
イベントだからって思考停止する方が間違いなんじゃねえかなって
【追記ここまで】
FGOでは今、型月原作コラボとして魔法使いの夜コラボなるものをやっている。
これが最悪なのだがFGOを語る各種掲示板では絶賛されていて意見が封殺されるのでここで筆を取った。
本コラボについて要約すると
「コラボ先の主人公である蒼崎青子はFGO主人公を彼が所属している組織のカルデア丸ごとと比較して個人で圧倒する程の超存在である」
という事が未履修のFGO以外興味無い民にもわかるように丹念に描写されているコラボだった。
FGO主人公が失敗して人理修復失敗してもその時になって動き出す人達がいるからFGO主人公のやってきた事は警察のお世話になる前に自警団でなんとかしようレベルの話だったって事?
そしてこの「魔法使いの夜主人公」なんだが死んでもギャグっぽいノリで復活してくる
今までFGO主人公が対峙してきたクリプターという魔術師達はたった1つの命をどう使うかでエゴだったり愛だったりでドラマを見せてきた
そのドラマをないがしろにするような勢いで「死んでも別の時間から自分がやってきて特異点を解決すれば辻褄はあう」というノリで加わってくる
そしてしまいにゃ青子が独力で2年間も時間軸を固定化してた事がわかってしまう
・FGO主人公はレイシフト1つするのに組織の施設と大勢の職員の手を借りないとできないのに青子は手ぶらで軽い気持ちでできてしまう
・青子は死んだとしても別の時間軸から干渉してくるから個の死が即座に意味をなさない
・青子はFGOの世界に介入できないとかの設定があるわけではなく特異点からFGO主人公がストームボーダーに復帰する前に先回りしてやってきてしまう
この3点の設定による過去作主人公持ち上げって不快しかねーよマジで
他出てくる人みーーーーーんな2001年だか1999年の日本の富山県に来てた存命人物ときたもんだ
FGOに出てくる英霊の子孫とか聖杯戦争参加者親族とか空の境界関係者だったりしてみんなサーヴァントじゃねえの
こちとら歴史上の偉人とか大昔の小説や演劇のキャラの型月解釈楽しみでFGOやってんの
なーにが悲しゅうてサーヴァント登場0の平成の温泉宿物語読ませられにゃならんのだってのと
FGOの他の章に比べてやけに豊富な絵素材と立ち絵があって気合いの入れ方全然違ってて
って思ってたのにめちゃくちゃネットでは好評で
はぁ????ってなりました
更に一週間して、俺は、ゴスロリ女と結ばれることになる。あーやっぱり処女じゃなかったort
なのでデートは、互いの中間地点のそこそこ都会市。幸い、そこそこ都会市には、映画館もあるし、リーズナブルなラブホもある。
童貞をゴスロリ女に捧げた俺は、チンパンジーのように、デートの度にセクロス。
非処女の彼女も、まんざらでもなく、時には車内、時には河川敷でいたせるだけいたした。
で、童貞の俺は、ついつい、明るい家族計画をいたさず、欲望のままに発射オーライ。そして見事に命中。
ゴスロリ女の親父さんに報告に行ったときの震え上がる気持ちは、多分、一生経験することはない。
ただ、親父さんお袋さんに謝罪と結婚の許可を頂きに上がったときの両氏の喜びようには拍子抜けした。娘さんは不良債権ですか?
まじで面倒臭いのでここで終わり。
そのあと長女が生まれ、嫁と一回するたびに、次女、長男と、嫁が妊娠していくのはまた次の話。
で、次は次男ですか。まあ、我が嫁は、素晴らしい妊娠体質だ。国家表彰もんよコレ。
嘘のような本当の話。
俺はオフ会ゴスロリパーカッション女を街々市のラブホテルに連れ込もうとした。しかし、俺には街々市の土地勘はない上に、童貞なのでラブホテルの知識も所在もわからず、右往左往した。
瞬間、「そうだ、タクシーだ」と閃き、流しのタクシーを停めると、ラブホテル街をオーダーした。そして30秒後タクシーは停まった。
ここがラブホテルか。一瞬でつくんだなおい。
童貞の俺にはラブホテルの入りかたも分からなかったが、入れば殺されはしないだろいうパイオニア精神で突入。退出時に使う自動精算機に入室の刹那、金を突っ込んだのは笑い話。
女は、さすがに楽団のときはゴスロリではなく、白シャツに黒パンツだた。
紳士な俺は嫁を脱がしにかかるが、まずもってブラがはずせない。エロまんがの主役は、片手でホックを外しますよねオイ。
なわけで、嫁自らに全裸になって頂いたが、乳は、まあ分かる。貧乳は存じ上げていたが、散々アダルトビデオで見てきた。でもなんだ、下の構造が分からんよ。なんで、これに、我が息子が突入できんのよ。毛があるし、ヌラヌラ光っているし、もう理解不能。
とりあえず指を入れてみるも残念ながら処女ではなかった女、今後、女の2ちゃん過去レスをハケーンし、男性経験に悶絶することになるんだが、に導かれるも、童貞には展開が早すぎて、息子さんはお休みし続けるばかり。
童貞は、別冊マーガレットみたいなイチャイチャを経て、次巻をかけて朝チュンすることを想像してたのに、出会って三回目、半月で憧れのラブホに入ってるなんて。
その日は、結局、挿入未遂で、散会。このことは、ヘタレ旦那として春になると未だにいじられるのである。
その一週間後、今度は彼氏彼女として初めてのデート。俺はこの一週間、毎夜かかすことなくイメージトレーニングをしてきた。我が抱きまくらは、何度レ○プされたことであろう
そして、彼女となったゴスロリ女と食事をした後、俺は「ゆっくりしていかない?」と告げる。
もう面倒臭いなおい。
アメリカに留学してて興味深かったのは、有料道路の徴収システムだ
日本のETCでは、特定の機械(高価)を付けた車のみが、徐行して特定のゲートを通過すると料金が徴収される
一方で、アメリカではORT(Open Road Toll)というシステムがある
日本のように特定の機械を取り付けなくとも、速度を落とすことなく特定のゲートを通過すると料金が徴収されるシステムだ
もちろん特定の機械(安価)を購入すれば安くなるし、ETCカードではなく、クレジットカードの番号さえあればいい
また、機械がなくても、通った車は撮影されるので、車のナンバーと紐付けされた所有者の住所の元へ請求書が届く
http://tollroad.in.coocan.jp/etc.html
上のページにも書かれてるけど、こういう差は国の差なんだろう
ETC導入してから何年経っても変わらず、ETC2.0とかいうわけのわからんシステムのためにまた別の機械を買わせようとする
なぜなら、それだけセンサーが進歩し、IT化が進められてきて、ビッグデータから得られる情報が有益だということにやっと気づいたからだ