はてなキーワード: ハイソサエティーとは
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😨 平然と育児放棄・公共の場で迷惑をかけることを開き直り。金ないのを開き直り。爆サイ住人やママスタの住人だってまだ取り繕うぞ ←イマココ
10億円あっても、じゃあその10億円をまるっきり資産運用に回せるわけではない。全財産資産運用に回してる人いないでしょ?最初は自分でインデックスファンド買ってたけど毎日数千万円が動くのは仕事にならなかった。プライベートバンキングで1%以上の手数料を取られるけどそちらに一任した。
言い寄ってくる人とかいるのかと思ったけど一切なかった。新聞に載ったりしたし、自分の周囲の人は知ってるはずなのだが。宗教や寄付の誘いも一切なかった。
高い家賃のところに行くと住民の質が高い。必然的に子供の友達も上品な人が増えるというのは正直ある
10億円程度ではいい中古の話も回ってこない。資産数百億の知り合いのところには有名建築家の物件情報などが回ってきているので、ハイソサエティーというか文字通り住んでる世界が違う
興味がない。いつでも買えるというのは気持ちがいい。以前よりこういう店に入る時の気持ちの余裕ができた。なお妻は豪遊している。
ここにじゃぶじゃぶお金を使えるのは本当にありがたい
親の住宅ローンを返済したり、車を買ってあげたりできたのは嬉しかった。また親の悩みもほとんどお金で解決できるのはありがたい。夫婦喧嘩もお金があるから避けられているというものは多い「タクシーのれば?」「食洗機買えば?」「ベビーシッター読んで出かけようか」など喧嘩のタネがかなり減らせる
手に入れるまえに資産運用の練習をしておくのがいい。たとえば私はリーマンショックの経験を資産100万円の頃にしていて非常にショックだったが、そこから回復した経験もあるので今ある程度のお金を預けても安心していられる。
spotifyなんか典型だけど、広く裾野がキャッチされるようになった結果、プレーヤーの数が死ぬ程増えてユーザーからすれば何がなんだか分からなくなってしまった。
大多数のリスナー数1000とかのミュージシャンはまともな収益を得られていないだろう。でも確かに1000人はその人達の作品が好きなわけだな。そういうプレーヤーが死ぬ程いる。
まともに稼ぐには結局マスにアピールするしかなく、今の時代のマスというのは英語圏のユーザーであるから(日本人は貧乏になりすぎたから)、早い段階で英語圏の文化に親しんでそのユーザーにウケる作品を作れるようになった奴が成功する。
だからハイソサエティーの連中は高校や遅くとも大学学部くらいの年齢でさっさと海外に進出してるんだよ。親の金とコネクションでね。
解析したわけじゃ無くて目視でざっと眺めてみただけだけどオープンから14年間あんま変わらん
それよりも独身未婚のコミュニティでなぜこんなにも小町や既婚家庭板のまとめブログみたいなネタが
多いのかがようわからんのですわ
広告資料にもあるように はてな には医者などのハイソサエティーも一応いるにはいる
大抵は見ていて気の毒になるような成り済まし(出来てない 例 anond:20210320220400)ばかりなのだけど
本当に おっ!となるような企業で課長職以上の人、名ばかりでは無いエンジニアの人もいるっちゃいる
そういう人らがブクマカや増田やるかはともかく、過去の増田にはまぁまぁ生活レベルは高そうねってのもあった
けど今の増田のご家庭ネタはなんかそういうのじゃないよね?小町や既婚家庭板のまとめブログでしかない