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2022-05-16

演奏不可能作品

演奏不可能作品(えんそうふかのうのさくひん)とは、さまざまな理由により演奏不可能、あるいは困難な音楽作品のことである

概説

クラシック音楽世界では、演奏不可能(または困難)な作品が多数存在する。演奏不可能作品の中にも、仮に演奏されたとすれば傑作と評価され得るだけの芸術性を備えた作品は多く、これらは安易無視できない存在となっている。巨大編成の作品演奏時間の長い曲とも密接に関係があり、イギリスのソラブジの作品はその3要素が完全に組み合わさり、初演できないものも多数ある。

現代ポピュラー音楽場合には、作曲家作詞家編曲家といった独立した職能存在するものの、作品演奏との一体性が強く、コンサートライブでの生演奏や、演奏を収録した媒体CD等)という形で公表される点で、クラシック音楽とは様相が大きく異なる。このため、ポピュラー音楽においては、作品を聞くことができるという意味で、ほぼ全ての作品演奏可能であるといえる。その一方で、媒体への収録(すなわちレコーディング)に際しては多重録音をはじめとする種々の編集が行われるとともにに、演奏においてはシーケンサー等の自動演奏積極的に利用されるので、純粋に人のみによって演奏することが不可能あるいは困難である作品も多い。このような作品コンサートライブにおいて生演奏する際には、自動演奏テープなどを用いてレコーディングされた作品再現するか、生演奏可能なようにアレンジを変えることがよく行われる。また、一時期のXTCのように、高度なスタジオワークを行うミュージシャンの中にはライブを行わない者もいる。

歴史

バロックから古典

歴史は長く、J.S.バッハの諸作品モーツァルトオペラフィガロの結婚魔笛ベートーヴェンピアノソナタ第21番、第29番、ピアノ協奏曲第1番や交響曲第7番・第9番などが古典的な例とされる。

ロマン派

ロマン派では、ロッシーニの「セヴィリアの理髪師」の第19番のアリアは良く省略され、シューベルト魔王交響曲第9番「ザ・グレート」、パガニーニヴァイオリン曲、ロベルト・シューマンの交響的練習曲の第2変奏曲や2点へ以上の音域がある4本のホルンとオーケルトラの為の協奏曲作品86リストの一連のピアノ曲、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏不可能と宣告されたブルックナー交響曲第2番、ブラームスピアノ協奏曲第2番やヴァイオリン協奏曲またピアノソナタ第3番の冒頭部、チャイコフスキーの諸作品マーラー交響曲ラフマニノフピアノ協奏曲第3番等があったが、それらは現在では演奏技術の発達により演奏不可能と見なされることはなくなった。しかし、プッチーニの「ラ・ボエーム第一幕のエンディンクは、未だに半音下げて歌われることが多い。

近代

近代ではストラヴィンスキー春の祭典シェーンベルクピアノ協奏曲ヴァイオリン協奏曲モーゼとアロンがあるが、「春の祭典」と「モーゼとアロン」は演奏技術の発達により現在では演奏会での一般的な曲目になっている。意図的作曲された例としてアイヴズの歌曲義務」があるが、今日では演奏家は内声などを省略するか、アルペジオ演奏するか、アシスタントを設けるかで解決されている。彼のピアノソナタ第2番等も同様であるが、本人は「間違った記譜もすべて正しい記譜である」と友人に説明している。プロコフィエフピアノ協奏曲第3番の第3楽章にも2度の音階的な走句があるが、「困難だ」と結論付けて全てアルペジオ演奏する者もいる。ラフマニノフピアノ協奏曲第三番第三楽章の冒頭のパッセージ身長が170cmないと物理的に不可能であり、体格の小さなピアニストテクニック不自由したピアニスト左手の音をずらして演奏することが慣例化している。

現代音楽

演奏不可能作品という概念現代では新しい複雑性と深く関係している。ファーニホウの諸作品は非常に高度な演奏技術を要するが、彼の音楽に要される困難は主に読譜に集中するため決して不可能音楽ではないとされる。しかし逆説的に言えば、演奏不可能概念は、今日例えばパソコンシーケンサーなどに自分で四分音符をメトロノームに合わせてキーボードで打ち込んでも決して4分音符や強弱が正しく出てこないという経験から人間演奏する限りにおいて全ての音楽に当てはまるという事も言える。その外シュトックハウゼンの「7つの日々からNr.26(1968)」の「金の塵」が奏者に演奏の前に4日間の断食強要していると言う点で事実上演奏不可能作品である

今日最も演奏の難しい現代音楽は、クセナキスの諸作品と言われている。第1曲目のピアノ協奏曲にあたる「シナファイ」、チェロ独奏の為の「ノモスアルファ」、ピアノ独奏曲の「エヴリアリ」、「ヘルマ」、「ミスツ」、ピアノ独奏重要な働きを担う「エオンタ」及び「パリンプセスト」等がその例であるクセナキス自身テレビインタビューで、これらは演奏困難にさせることを目的として作曲された作品であると語っている。

しかしこれらの作品群も、近年の若手演奏家の技術向上やCDリリースを参照する限り、徐々に不可能とは見なされなくなる日が近づいているのは確かであるが、逆にどんな簡単作品人間演奏する限り100%の完全なる再現は厳密には不可能である

ポピュラー音楽

前述の通りポピュラー音楽クラシック音楽とは事情を異にする。とは言え、カバー曲やカラオケなど、オリジナル以外の奏者による演奏がまったくないわけではない。

特筆される例としてはサザンオールスターズの「Computer Children」(作詞作曲 桑田佳祐アルバムKAMAKURA収録)が挙げられる。この曲は、マスター収録の後にエフェクトなどのデジタル編集を行い、その編集後の曲がオリジナルとされている。したがって、ライブ演奏事実上不可能となっている。ソフトウェアマスター作成においてデジタル編集を行うポピュラー音楽は近年珍しくはないが、この曲ほど大胆に使用している例は(リミックスを除けば)、稀有である

演奏史上で演奏困難とみなされた曲

作曲家演奏困難な作品を書くことによって、演奏技術が向上し、それがさら作曲技法を拡大させるいう面がある。以下の曲の多くのもの今日では演奏レコーディングの機会も多いが、作曲当時は「演奏困難」ないし「演奏不可能」とされたものである。参考までに掲げる。

ベートーヴェンピアノソナタ第29番(ハンマークラヴィアのための大ソナタ)

指定された速度で演奏するのはほぼ不可能であり、通常は指定よりもやや遅くして演奏される。また、曲が独奏曲にしては長大であるため、高度の精神力要求されるという点においても彼のソナタの中では最も演奏困難である演奏技術の発達した現在では、ロマン派以降のピアノ音楽大家作品群と比べれば特別難しい曲ではなくなっているが、それでもなお演奏は困難を極める。また、リストベートーヴェン交響曲ピアノの為に編曲したもの存在するが、それらと比べれば、このピアノソナタ比較的易しい。

パガニーニ24の奇想曲

超一流のヴァイオリン奏者、パガニーニ作曲したヴァイオリンの難曲として知られ、作曲当時はパガニーニ自身以外には演奏不可能であった。しかし、この作品の持つ魅力は多くの音楽家の心を捉え、さまざまな作曲家によって主題引用されている。この曲の存在によって、作曲技巧や演奏技巧が大きく開拓された面は否めない。現在でも超絶技巧の難曲として知られるが、一流の演奏家の中には完璧に弾きこなしている人もかなり多い。

リスト超絶技巧練習曲第2版

タイトルからもわかるように、超絶技巧を要することが目的となったピアノのための練習曲であるピアノパガニーニを目指したリスト代表曲である一般演奏家にも演奏できるように難易度を少し落とした第3版が現在では普及しているが、リスト超絶技巧極致を目指して作曲した第2版は特に演奏困難とされ、リスト以外には演奏不可能と言われた。現在ではジャニス・ウェッバーレスリーハワードが録音を残している。

チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲

演奏不可能とのレッテルを貼られ、当時の第一線のヴァイオリン奏者に初演を断られた作品しか現在では、早熟ヴァイオリン奏者が10代で弾きこなしてしまうことも珍しくない。

ドヴォルザークチェロ協奏曲

第一楽章オクターヴの速い動きで事実上演奏不可能作品である解決譜としてのOssiaで多くのチェロ奏者が弾いている。

プロコフィエフピアノ協奏曲第4番(左手のための)

パウルヴィトゲンシュタイン委嘱で書かれたが、彼は「一音も理解できない」として取り上げなかったため、作曲家生前には一度も演奏されることは無かった。ただし実際には、様式上・技巧上ともに特に大きな困難があるわけではなく、演奏は十分可能である菅原明朗は「この曲こそプロコフィエフ最高傑作だ」と称え、ピアノ吹奏楽の為に編曲したヴァージョンを残している。

シェーンベルクヴァイオリン協奏曲 Op.36

十二音技法によって作曲されている。ただし、急-緩-急の3楽章から成り、両端楽章の終わり近くにカデンツァがあるなど、伝統的な協奏曲構成に従ってはいる。作曲者はヤッシャ・ハイフェッツに初演を依頼したが、ハイフェッツはこの曲を演奏するか否か散々考えた末、結局「研究しただけ無駄だった」として辞めてしまった。結局初演はルイスクラスナー独奏ストコフスキー指揮フィラデルフィア管弦楽団により行われた。作曲自身生演奏を聴いていないとされる。

フォルカー・ハインの「フェッロ・カント

1990年代初めドナウエッシンゲン現代音楽祭がカールスルーエ作曲家フォルカー・ハインに管弦楽の曲を委嘱したが、度重なるリハーサルにもかかわらず演奏困難ということでその年の公開演奏が中止になった。次の年もう一度だけ初演が試みられたが結局不可能で、またしても初演を断念させられた。その楽譜は当時の展示即売会一般公開され、色々な同僚作曲家意見が聞かれた。現在に至るまで演奏されていない。ブライトコップフ社によって出版されている。

ケージフリーマンエチュード

チャンスオペレーションを厳格かつ極度に徹底したヴァイオリンソロのための作品集で、「作曲するのも演奏するのもほぼ不可能に近い」音楽になることを前提に作曲された。しかし、第18曲目の演奏困難度をめぐって1-16曲目までの初演者ポール・ズーコフスキー意見対立し、作曲が中断された。その13年後にアーヴィン・アルディティの助力で作曲が再開されて、無事32曲の完成に至った。現在この作品の全曲演奏が出来るヴァイオリニストはヤノシュ・ネギーシーとアルディティの二人しかいない事から考えて、最も演奏不可能に近いヴァイオリン曲といえる。

関連項目

2021-02-11

クラシック初心者への教え方がおかしいだろ

https://anond.hatelabo.jp/20210210234834

クラシックを聴いたことのない人に教える教え方がおかしい。

オススメの本を教えるのに似ているが、自己顕示みたいになる。

本当に初心者への教え方ってもんがあろうに。

ここはお前の知識ひけらかしの場じゃねえ!(「え、あの程度でひけらかしとか…」って思うお前がすでにもうダメ

まずだな。

(1)誰でも聴いたことのあるメロディーを含まれているもの。もしくは非常にノリがいいもの

(2)できるだけ短いもの

(3)ジャンルを選ぶ。

こんな感じ。

ポップスしかいたことのない奴は、クラシックはとにかく長い・退屈と思ってしまうから交響曲とかをいきなり勧めてはいかん。勧めても1つの楽章だけだ。組曲も全曲じゃなくて1つの楽曲だけを紹介しろ

(3)はオーケストラが好きなのか、ピアノが好きなのか、くらいでいいと思う。

オーケストラもしくは弦楽で、聞き覚えのあるメロディがあるものならこんな感じだ。よく入門的なCDレコードにある奴だけど、そういうふうに導入としてすでに確立されているわけ。

10曲を厳選する。

パッヘルベルカノン」(「3つのバイオリン通奏低音のためのカノンジーグ ニ長調」)

ベートーベントルコ行進曲」(劇付随音楽アテネ廃墟」より)

ハチャトゥリアン剣の舞」(組曲ガイーヌ」より)

ホルスト木星」(組曲惑星」より)

ベルディ「凱旋行進曲」(歌劇アイーダ」より)

・ラベルボレロ

ビゼー 歌劇カルメン前奏曲

ロッシーニ 歌劇ウイリアム・テル」序曲

チャイコフスキー 組曲くるみ割り人形」(これは全曲どれも有名なのでOK

モーツアルト 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(第一楽章だけでも全曲でもOK

こうやって書くとなんか本当に「初心者向け」っぽくなるが、それでいいんだよ。初心者向けなんだから自己顕示やめろ。

まあ、それを聴いたら、アレだ。ちょっと難しいのに手を出してみるのもいいな。

ストラビンスキーなんかどうだ?(自己顕示

2019-02-17

スタアラサントラの好きな曲感想メモ

[disc1]

4 ほうかいの おひるねタイム 1:29 安藤浩和」

OPムービーの曲がラスボス曲なのほんとアツい。

ボボもそう・・・。

8 ハニーヒル 1:50 安藤浩和

カービィっぽいようでぽくない気がする不思議な曲。なんかすき。

13 友ときずなの戦い 2:13 安藤浩和

ボス戦の曲 フレンズと一緒に4人がかりでボコるとすぐ終わっちゃうのでじっくり聞くとやっぱりよい~

00:54~のループのつなぎ目初めてきいたかもしれない かっこいい

14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳

原点・・・年を取るたび聞くときの感慨が深まってしまう・・・

15 エントランスカービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和

初代のデデデ戦の前のアレンジ ほぼ同じメロディがずーっとなってるだけなのになぜか飽きない

17 ボステーマカービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和

初代のボスアレンジ ぐにゃぐにゃぽこぽこ鳴ってる音がカービィ~!!って感じでよい

18 ゆうかんなるものたちへ 2:18 安藤浩和

デデデアレンジ めちゃくちゃかっこいい~~~~~

後ろのスネアのずちゃずちゃがすき

20 マッチョ オブ デデデ

オシャレアレンジかっこいい~~~

01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき

なぜかこれ聞くと倉橋ヨエコさんの曲を思い出してしまう(00:21~00:27とか特に・・・)

デデデ戦ヨエコアレンジ・・・。

25 シークレットエリアHAL部屋 1:42 安藤浩和

待ってまだ行けてない!!でも聞いたことはある。デデデンのアレンジ曲?

スージーちゃんのとこしかHAL部屋行ってないんだけどこれ聞いたっけ・・・?もしかしてHAL部屋毎になる曲違うの・・・?

28 リーフリゾート 3:09 石川淳

ステージはいいなあ~~

今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。

意味もなく潜ったり浮き輪でぷかぷか浮いたりしてしまった。

29 エコーズエッジ

アイスステージはいいなあ~~

ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので

この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。

どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズダメタだと思ってます

ロックバンドっぽい。

30 ネイキッドナチュレ 3:29 石川淳

火山ステージはいいなあ~~

イントロが超かっこいい!!ステージ曲で1,2番を争う曲・・・。

ループ直前の1:17~にグリーングリーンズフレーズが混ざるところがめちゃくちゃ好き。

34 クラウディパーク(星のカービィ2)

聞くとなぜか泣きそうになる。

最近ゲームオーケストラかな?って感じのリッチサウンドも大好きだけど

GBとかのいかにもゲーム音楽!って感じのピコポコ音源て趣きあるよね・・・。

35 レッドキャニオン:ステージセレクト星のカービィ2)

ステージセレクトの短い曲でもめちゃくちゃ好きな曲がゴロゴロあるので侮れない

36 地底の木々エリア星のカービィスーパーデラックス

ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい

全体的に忙しない感じがたまらない トロッコで爆走したい

38 セイントスクエアーズ

ハードボイルド 哀愁漂うシブイ一曲

ちょこちょこ入る

ここを一人で防衛してたのか~~~~~と思うと胸が熱くなります

39 ティンクル☆トラベラー

めっっっちゃ好き フレンズスターの曲

ボボアーマーとかウルトラ能力とか、強制ギミックの曲は全部熱い。

今作の新規曲は全体的にピアノとかでオシャレな感じだなあ~~。

42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳

00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい

いい感じにタイミングがあうと超かっこいいエフェクトが入るのも印象深い

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[disc2]

1 ふりふり!きこりきょうそ

民族音楽っぽくてすき

ミニゲーム自体は苦手です 全然切れなくてCPにも勝てない

4 ギャラクシーのかなたまで

エアライドアレンジ~~~!!すき

00:21~の音とかより宇宙っぽくなっててめちゃくちゃギャラクシー

00:38~の壮大さがたまらない アメコミ映画サントラみたい

10 ぺんぺん草も生えぬ地へ

タイトルで笑ってしまう。

こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。

ステージ進んでいくたびに音が重なってく演出がめちゃめちゃ熱い。

12 ジャマハルアドベンチャー

ときずなの戦いアレンジ

同じタイトルボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?

とてもあつい。

13 Prayer song to God

三魔官の曲。超好き。

17 アイスバー

すき~~~~~。64の曲だったっけ?

全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。

18 VS.ダークマター

結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい

2はラストまでたどり着けてないのでロボボが初対面だったダークマターさん・・・いつか会いに行きたい・・・。

19 真 コロシアムの戦い

ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)

20 コレカラスタ

64は神ゲー・・・。一定リズム音階だけ移動してるベースがめちゃめちゃ好き。

21 ミラクルマター

64リップルスターボス。いつものボス曲!と思わせておいて違う曲でうおお~となった思い出。

あと00:48~00:59で1ループたかな?とフェイントかけといて01:10~でメロディ始まるのも最高。

22 VS.ドロッチェ

ネズミのちゅっちゅって合いの手かわいい

ドロッチェ団だけ記憶が薄くてアニマル能力がかわいかったな~くらいしか覚えてないんですがなぜ・・・。

あと鏡の大迷宮宇宙ステージ曲が入ってて嬉しかった記憶はあります。あってるかな・・・。

29 イラストリザルト

初代ステージ2のアレンジ。落ち着いた音がよい~。

31 夢をかなえるしんでん

多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。

00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。

36 忘らるる閃光のライトニング

パルル戦 電撃感があっていい~。ループ前の打楽器バンバンパートもすき。

41 友ときずなの戦い2

何が違うんだ?って聞き比べてしまった。

1ループしたあとのメロディが追加されてたのか~。

これもグリーングリーンズフレーズが入ってて熱い。

--------------------------------------------------------------------------------------------

[disc3]

1 遥か、きらめき勇者たち

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10)の次

どんどんシリアスになっていく~

2 フォルアースに吹く風

めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~

ステージ黄昏背景も相まってなんか泣きそうになってしまう・・・。

小学生の頃の、まだ友達と遊びたいけどそろそろ5時の鐘が鳴るから帰らなきゃ感を思い出す曲

3 ナゾトキ銀河

すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジ全然ちがっておもしろい。

こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。

4 ミスティーンオーシャン

ステージはいいなあ~~(2回目)

リゾート感がある

5 ポッカラ大迷宮

スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき

忙しないベースがよい

6 ヒャッコ寒冷地

アイスステージはいいなあ~~(2回目)

00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・

基本的にじゃかじゃかやかましい明るい曲が好きなんですが

しんみり落ち着いた曲の中で突然ザクザク刺さるやつが出てくるからこわい

01:35~01:36はグリーングリーンズメロディ出だしの音と一緒?てててん・・・

7 ぼうけんのはじまり星のカービィWii

マホロア~~~!!!!!!!すきだ~~~!!!

途中の鐘の音がすごく好き。

1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。

ラストの怒涛の入り交じりもすごい。

凱旋とかスカイタワーとかいろいろ混ざってたのね・・・。

8 アンダーワールド星のカービィWii

01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・

音はピコピコきらきらしてるのに不穏な感じがたまら

9 アナザーディメンション星のカービィWii

いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~

焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです

11 もっとチャレンジステージ星のカービィ20周年スペシャルコレクション)

彼方から旅人マホロア~~~~~~~

おちょけた感じがすき ぴょこぴょこ跳ねてるメロディかわいい

13 美の監獄星のカービィトリプルデラックス

めっちゃ好き。イントロハイパーかっこいい。

妖精さんの笑い声の幻聴が聞こえる。

14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王デデデでデンZ)

ちょっと遅いな・・・て感じてしまうけどかっこいいアレンジ

未だにうらめんのプラチナメダルとれてない。

16 古代の塔ピサーシャ

めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。

00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。

くるくる踊るようなメロディが素敵すぎる~~~~。

グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。

誰かこれでMADつくってほしい。

17 新星ドルアーツ

めちゃめちゃすき。

後ろのデッデッデデデッデデデデてベースがたまらん。

18 戦闘力測定プログラム星のカービィボボプラネット

めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。

ボボは本当に神ゲー・・・。

19 伝導電磁式三連砲:D.D.D星のカービィボボプラネット

メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。

曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい

20 アウトロウドラバー星のカービィボボプラネット

ボボアーマー乗ってる時の曲はベーシックが一番好きだけどこれもよい~~~。

ドライブするときに流したらよいのでは・・・?事故りそう。

21 遥か、冒険の旅の果てに

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10)を経ての

遥か、きらめき勇者たち(disc3-1)の次

もう引き返せない感がよい

23 タイトル星のカービィ

大好き

24 グラスランド(1)(星のカービィ3)

これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。

3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。

25 コロシアムの戦い(星のカービィトリプルデラックス

格闘王苦手だけどここの曲は好きなので選択しては曲を聴いて満足して帰ってしま

26 スタッフ星のカービィ64)

めちゃめちゃ好き 絵本みたいな挿絵がかわいかったな~

64の金管パラパラ鳴ってたり後ろでアーーってコーラスが入ってる感じすき

27 ドロッチェ団のテーマ星のカービィ参上!ドロッチェ団

ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。

00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。

28 支配してアゲルヨォ(星のカービィWii

ウーーーーンすき。CROWNDが強すぎるけど第一形態の曲もいいなあ~。

ドラムガチャガチャ感が焦らせてくる感じとてもよい。

最後Wiiコントローラー振ってウルトラソードで押し切るところの演出好き。

30 VS.スタードリーム星のカービィボボプラネット

もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。

02:03~のハルバーから凱旋がアツすぎて無理

02:34~の社歌グリーングリーンズはるかぜとともに も神・・・

31 フレンズ ホリデイ

泣く

天空ステージアレンジに弱い節がある

32 星空のいたずらパニック

えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・

グルメレースアレンジは全部よいな~~~~

34 影なる共闘

超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、

迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから

パズル完成して開いたらこの曲だったので死ぬほど興奮した思い出。

原曲も好きだけどこのアレンジドラムが超かっこいい~~。

35 ココロノスガタ

マホロア~~~~~~~。

しんみりしてしまうようで結構希望が感じられる曲調でよい。

ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。

36 虫ケラが鳴くロカビリー

これバリトンサックスかな~~~!?だといいな~~~!!!

原曲もめちゃめちゃ好きだけどアレンジ素晴らしい・・・。

タランザ~~~・・・;;;;

37 ブレイクタイムブレイクダウン

マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。

原曲のカチカチ弾くような音が好きだったんだけどこのアレンジもよい・・・。

スージーちゃん~~~~;;;

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[disc4]

1 彼方、光さえ届かぬ場所

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10

遥か、きらめき勇者たち(disc3-1)

遥か、冒険の旅の果てに(disc3-21)

の次 やばいところにきてしまった感

2 夢と新緑の残痕地

ぐうかっこいい

グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて

00:52~の弦楽器音すき

6 傀儡奉納

けっこうすきだけど夜にはあんまり聞きたくない。

7 La Follia d'amore

ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。

00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき

11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望

タイトルが長すぎる

04:30~で急にロックになるのすき。

12 あの星の友だちみんなが、ついているからだ!

ロックアレンジによわい クライマックス感がよい~~。

でも演出で急にバックにフレンズが出てきたときは全員死んだみたいでちょっと困惑してしまった。

見慣れると少年漫画演出で熱くてよいよね・・・。

急に思い出したけど最近見たKHドデデのゼムナス戦前既視感これだな 繋がる心が俺の力だ

15 ラストフレンズ

オルゴールアレンジにもよわい

16 ずっと、君を見ていると。

いやタイトルずるくないか・・・。

エンディングで今までのステージとかタイトルフレーズが出てくるととウウ~おわってしまった・・・ってなる・・・。

18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦

うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。

すいこみ大作戦自体やってないのでこれは・・・やらなくては・・・。

これマホロアフレーズ混ざってる・・・?

20 必殺!スーパー能力(星のカービィWii

すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。

21 すべてすいこめ!ビックバン星のカービィトリプルデラックス

単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。

22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィボボプラネット

めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~

23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦

アミボスペシャルとは・・・?

Wiiの全編にわたるノスタルジックみはなんなんだろう。すき。

25 タイトル星のカービィ2)

ポコポコいっててかわいい

28 ポップスターステージセレクト/スターライズ アレンジver.

うお~64~~~~

ハァイて幻聴が聞こえる・・・。

29 スターステージ/スターライズ Permalink | 記事への反応(2) | 19:05

スタアラサントラの好きな曲感想メモ

[disc1]

4 ほうかいの おひるねタイム 1:29 安藤浩和」

OPムービーの曲がラスボス曲なのほんとアツい。

ボボもそう・・・。

8 ハニーヒル 1:50 安藤浩和

カービィっぽいようでぽくない気がする不思議な曲。なんかすき。

13 友ときずなの戦い 2:13 安藤浩和

ボス戦の曲 フレンズと一緒に4人がかりでボコるとすぐ終わっちゃうのでじっくり聞くとやっぱりよい~

00:54~のループのつなぎ目初めてきいたかもしれない かっこいい

14 GREEN GREENS(星のカービィ) 1:04 石川淳

原点・・・年を取るたび聞くときの感慨が深まってしまう・・・

15 エントランスカービィのすいこみ大作戦) 0:40 安藤浩和

初代のデデデ戦の前のアレンジ ほぼ同じメロディがずーっとなってるだけなのになぜか飽きない

17 ボステーマカービィのすいこみ大作戦) 0:49 安藤浩和

初代のボスアレンジ ぐにゃぐにゃぽこぽこ鳴ってる音がカービィ~!!って感じでよい

18 ゆうかんなるものたちへ 2:18 安藤浩和

デデデアレンジ めちゃくちゃかっこいい~~~~~

後ろのスネアのずちゃずちゃがすき

20 マッチョ オブ デデデ

オシャレアレンジかっこいい~~~

01:10~の大サビで後ろのベースが段階的に下がったり上がったりしてるところがめちゃめちゃすき

なぜかこれ聞くと倉橋ヨエコさんの曲を思い出してしまう(00:21~00:27とか特に・・・)

デデデ戦ヨエコアレンジ・・・。

25 シークレットエリアHAL部屋 1:42 安藤浩和

待ってまだ行けてない!!でも聞いたことはある。デデデンのアレンジ曲?

スージーちゃんのとこしかHAL部屋行ってないんだけどこれ聞いたっけ・・・?もしかしてHAL部屋毎になる曲違うの・・・?

28 リーフリゾート 3:09 石川淳

ステージはいいなあ~~

今作は水の中に入ると音がこもって「!!」ってなった思い出。

意味もなく潜ったり浮き輪でぷかぷか浮いたりしてしまった。

29 エコーズエッジ

アイスステージはいいなあ~~

ダークメタナイトを初めて召喚して嬉しくて連れまわしたステージがここだったので

この曲聞くとダメタを思い出します。一緒にライブセッションしたね・・・。

どうでもいいけどデスボイコーラス一番似合うフレンズダメタだと思ってます

ロックバンドっぽい。

30 ネイキッドナチュレ 3:29 石川淳

火山ステージはいいなあ~~

イントロが超かっこいい!!ステージ曲で1,2番を争う曲・・・。

ループ直前の1:17~にグリーングリーンズフレーズが混ざるところがめちゃくちゃ好き。

34 クラウディパーク(星のカービィ2)

聞くとなぜか泣きそうになる。

最近ゲームオーケストラかな?って感じのリッチサウンドも大好きだけど

GBとかのいかにもゲーム音楽!って感じのピコポコ音源て趣きあるよね・・・。

35 レッドキャニオン:ステージセレクト星のカービィ2)

ステージセレクトの短い曲でもめちゃくちゃ好きな曲がゴロゴロあるので侮れない

36 地底の木々エリア星のカービィスーパーデラックス

ひょろひょろした音すき 後ろのティンパニ・・・?がぼんぼこうるさいのがとてもよい

全体的に忙しない感じがたまらない トロッコで爆走したい

38 セイントスクエアーズ

ハードボイルド 哀愁漂うシブイ一曲

ちょこちょこ入る

ここを一人で防衛してたのか~~~~~と思うと胸が熱くなります

39 ティンクル☆トラベラー

めっっっちゃ好き フレンズスターの曲

ボボアーマーとかウルトラ能力とか、強制ギミックの曲は全部熱い。

今作の新規曲は全体的にピアノとかでオシャレな感じだなあ~~。

42 友と交わるその剣の音 3:03 石川淳

00:44~あたりの後ろの音が剣の鍔迫り合いっぽい音でかっこいい

いい感じにタイミングがあうと超かっこいいエフェクトが入るのも印象深い

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[disc2]

1 ふりふり!きこりきょうそ

民族音楽っぽくてすき

ミニゲーム自体は苦手です 全然切れなくてCPにも勝てない

4 ギャラクシーのかなたまで

エアライドアレンジ~~~!!すき

00:21~の音とかより宇宙っぽくなっててめちゃくちゃギャラクシー

00:38~の壮大さがたまらない アメコミ映画サントラみたい

10 ぺんぺん草も生えぬ地へ

タイトルで笑ってしまう。

こればっか言ってる気がするけどピアノがおしゃれ~~。

ステージ進んでいくたびに音が重なってく演出がめちゃめちゃ熱い。

12 ジャマハルアドベンチャー

ときずなの戦いアレンジ

同じタイトルボス曲がアレンジされてステージBGMになってるのほかにあったっけ?

とてもあつい。

13 Prayer song to God

三魔官の曲。超好き。

17 アイスバー

すき~~~~~。64の曲だったっけ?

全体的に不穏な感じが漂ってるのがいいですね。

18 VS.ダークマター

結構平坦な曲で大きな盛り上がりはないのにかっこいい

2はラストまでたどり着けてないのでロボボが初対面だったダークマターさん・・・いつか会いに行きたい・・・。

19 真 コロシアムの戦い

ガッチャガチャしてて好き ギャラクティックナイト戦っぽいやかましさ(ほめてる)

20 コレカラスタ

64は神ゲー・・・。一定リズム音階だけ移動してるベースがめちゃめちゃ好き。

21 ミラクルマター

64リップルスターボス。いつものボス曲!と思わせておいて違う曲でうおお~となった思い出。

あと00:48~00:59で1ループたかな?とフェイントかけといて01:10~でメロディ始まるのも最高。

22 VS.ドロッチェ

ネズミのちゅっちゅって合いの手かわいい

ドロッチェ団だけ記憶が薄くてアニマル能力がかわいかったな~くらいしか覚えてないんですがなぜ・・・。

あと鏡の大迷宮宇宙ステージ曲が入ってて嬉しかった記憶はあります。あってるかな・・・。

29 イラストリザルト

初代ステージ2のアレンジ。落ち着いた音がよい~。

31 夢をかなえるしんでん

多分wiiだと思うんだけどどこのアレンジだっけ・・・。ピアノが本当によい。

00:43~00:56がほんとにいい。最後の下がるところが最高。

36 忘らるる閃光のライトニング

パルル戦 電撃感があっていい~。ループ前の打楽器バンバンパートもすき。

41 友ときずなの戦い2

何が違うんだ?って聞き比べてしまった。

1ループしたあとのメロディが追加されてたのか~。

これもグリーングリーンズフレーズが入ってて熱い。

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[disc3]

1 遥か、きらめき勇者たち

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10)の次

どんどんシリアスになっていく~

2 フォルアースに吹く風

めちゃくちゃ好き。ステージ曲で1,2を争う。ノスタルジック~~~

ステージ黄昏背景も相まってなんか泣きそうになってしまう・・・。

小学生の頃の、まだ友達と遊びたいけどそろそろ5時の鐘が鳴るから帰らなきゃ感を思い出す曲

3 ナゾトキ銀河

すき~~~~。夢をかなえるしんでん(disc2-31)と聞き比べると同じ曲でもアレンジ全然ちがっておもしろい。

こっちはよりゲーム!!って感じの音作り。

4 ミスティーンオーシャン

ステージはいいなあ~~(2回目)

リゾート感がある

5 ポッカラ大迷宮

スタアラの新規曲はなんで曲調明るいのに微妙に寂しげなんだろう~すき

忙しないベースがよい

6 ヒャッコ寒冷地

アイスステージはいいなあ~~(2回目)

00:53~の天空ステージアレンジが沁みる・・・泣きそう・・・

基本的にじゃかじゃかやかましい明るい曲が好きなんですが

しんみり落ち着いた曲の中で突然ザクザク刺さるやつが出てくるからこわい

01:35~01:36はグリーングリーンズメロディ出だしの音と一緒?てててん・・・

7 ぼうけんのはじまり星のカービィWii

マホロア~~~!!!!!!!すきだ~~~!!!

途中の鐘の音がすごく好き。

1週目と2週目の味付けの違いがもうたまらん。

ラストの怒涛の入り交じりもすごい。

凱旋とかスカイタワーとかいろいろ混ざってたのね・・・。

8 アンダーワールド星のカービィWii

01:02~01:04のなんかDJっぽい(?)ところすき・・・

音はピコピコきらきらしてるのに不穏な感じがたまら

9 アナザーディメンション星のカービィWii

いつ聞いても焦る。やだ画面に挟まってしにたくない~~

焦らせてくる曲は緊迫感あってすきです

11 もっとチャレンジステージ星のカービィ20周年スペシャルコレクション)

彼方から旅人マホロア~~~~~~~

おちょけた感じがすき ぴょこぴょこ跳ねてるメロディかわいい

13 美の監獄星のカービィトリプルデラックス

めっちゃ好き。イントロハイパーかっこいい。

妖精さんの笑い声の幻聴が聞こえる。

14 とびだせ!奥へ手前へボスバトル(デデデ大王デデデでデンZ)

ちょっと遅いな・・・て感じてしまうけどかっこいいアレンジ

未だにうらめんのプラチナメダルとれてない。

16 古代の塔ピサーシャ

めっっっっっちゃ好き・・・。スタアラで一番好きかもしれない。

00:57~のメロディがほんとにもうなんか・・・言葉にならないけどすっごい好き。

くるくる踊るようなメロディが素敵すぎる~~~~。

グリーングリーンズアレンジ全部好き説あるけどこれはほんとに素晴らしい。

誰かこれでMADつくってほしい。

17 新星ドルアーツ

めちゃめちゃすき。

後ろのデッデッデデデッデデデデてベースがたまらん。

18 戦闘力測定プログラム星のカービィボボプラネット

めちゃめちゃめちゃすき。Disc3好きな曲多すぎて困る・・・。

ボボは本当に神ゲー・・・。

19 伝導電磁式三連砲:D.D.D星のカービィボボプラネット

メタ逆の曲とデデデの曲を混ぜようと考えた安藤さんに感謝しかない。

曲が入れ替わり立ち替わりしてるのが楽しい

20 アウトロウドラバー星のカービィボボプラネット

ボボアーマー乗ってる時の曲はベーシックが一番好きだけどこれもよい~~~。

ドライブするときに流したらよいのでは・・・?事故りそう。

21 遥か、冒険の旅の果てに

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10)を経ての

遥か、きらめき勇者たち(disc3-1)の次

もう引き返せない感がよい

23 タイトル星のカービィ

大好き

24 グラスランド(1)(星のカービィ3)

これ64が初出じゃなかったのか!!!丸太で急流下りの印象がつよい。

3は全く未プレイなのではよやりたい・・・。

25 コロシアムの戦い(星のカービィトリプルデラックス

格闘王苦手だけどここの曲は好きなので選択しては曲を聴いて満足して帰ってしま

26 スタッフ星のカービィ64)

めちゃめちゃ好き 絵本みたいな挿絵がかわいかったな~

64の金管パラパラ鳴ってたり後ろでアーーってコーラスが入ってる感じすき

27 ドロッチェ団のテーマ星のカービィ参上!ドロッチェ団

ベースがめちゃめちゃせわしなくて好き。左右に音振ってるから余計・・・。

00:55~、01:16~とかもうほんと落ち着いてくれって感じでよい。

28 支配してアゲルヨォ(星のカービィWii

ウーーーーンすき。CROWNDが強すぎるけど第一形態の曲もいいなあ~。

ドラムガチャガチャ感が焦らせてくる感じとてもよい。

最後Wiiコントローラー振ってウルトラソードで押し切るところの演出好き。

30 VS.スタードリーム星のカービィボボプラネット

もうほんとすき・・・。なんかメロディがくるっくるしている。

02:03~のハルバーから凱旋がアツすぎて無理

02:34~の社歌グリーングリーンズはるかぜとともに も神・・・

31 フレンズ ホリデイ

泣く

天空ステージアレンジに弱い節がある

32 星空のいたずらパニック

えっこれ聞いた覚えない・・・どこ・・・

グルメレースアレンジは全部よいな~~~~

34 影なる共闘

超かっこいい。星のダークメタナイトやって鏡の大迷宮やりたくなって、

迷宮プレイし直したら海ステージの曲こんなかっこよかったっけ!!ってなってから

パズル完成して開いたらこの曲だったので死ぬほど興奮した思い出。

原曲も好きだけどこのアレンジドラムが超かっこいい~~。

35 ココロノスガタ

マホロア~~~~~~~。

しんみりしてしまうようで結構希望が感じられる曲調でよい。

ローア船内の曲すきなのでいっぱいアレンジしてもらって嬉し~。

36 虫ケラが鳴くロカビリー

これバリトンサックスかな~~~!?だといいな~~~!!!

原曲もめちゃめちゃ好きだけどアレンジ素晴らしい・・・。

タランザ~~~・・・;;;;

37 ブレイクタイムブレイクダウン

マイハッピースイーツタイムめちゃくちゃ好きなので嬉しかった。

原曲のカチカチ弾くような音が好きだったんだけどこのアレンジもよい・・・。

スージーちゃん~~~~;;;

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[disc4]

1 彼方、光さえ届かぬ場所

ぺんぺん草も生えぬ地へ(disc2-10

遥か、きらめき勇者たち(disc3-1)

遥か、冒険の旅の果てに(disc3-21)

の次 やばいところにきてしまった感

2 夢と新緑の残痕地

ぐうかっこいい

グリーングリーンズがこんなにおしゃれになるなんて

00:52~の弦楽器音すき

6 傀儡奉納

けっこうすきだけど夜にはあんまり聞きたくない。

7 La Follia d'amore

ハイネス様の幻聴が・・・。あと曲には入ってないけどルージュちゃんのアハッて笑い声すき。

00:59~のカタコトカタコトいってるベースがすき

11 組曲:聖羅征く旅人 第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望

タイトルが長すぎる

04:30~で急にロックになるのすき。

12 あの星の友だちみんなが、ついているからだ!

ロックアレンジによわい クライマックス感がよい~~。

でも演出で急にバックにフレンズが出てきたときは全員死んだみたいでちょっと困惑してしまった。

見慣れると少年漫画演出で熱くてよいよね・・・。

急に思い出したけど最近見たKHドデデのゼムナス戦前既視感これだな 繋がる心が俺の力だ

15 ラストフレンズ

オルゴールアレンジにもよわい

16 ずっと、君を見ていると。

いやタイトルずるくないか・・・。

エンディングで今までのステージとかタイトルフレーズが出てくるととウウ~おわってしまった・・・ってなる・・・。

18 あしたはあしたのだいけっせん(カービィのすいこみ大作戦

うっ初めて聞いた!!めちゃくちゃかっこいい・・・。

すいこみ大作戦自体やってないのでこれは・・・やらなくては・・・。

これマホロアフレーズ混ざってる・・・?

20 必殺!スーパー能力(星のカービィWii

すきだ~~~~~~~~!!!いつ聞いても超かっこいい。

21 すべてすいこめ!ビックバン星のカービィトリプルデラックス

単体で聞いた時いつもあれこれWiiだっけトリデラだっけ・・・て悩む。

22 桃球発進!ロボボアーマー(星のカービィボボプラネット

めちゃめちゃ好き。かっこいいよ~~

23 ぼうけんのはじまり/amiiboスペシャルver.(カービィのすいこみ大作戦

アミボスペシャルとは・・・?

Wiiの全編にわたるノスタルジックみはなんなんだろう。すき。

25 タイトル星のカービィ2)

ポコポコいっててかわいい

28 ポップスターステージセレクト/スターライズ アレンジver.

うお~64~~~~

ハァイて幻聴が聞こえる・・・。

29 スターステージ/スターライズ Permalink | 記事への反応(0) | 18:58

2014-02-08

鬼武者サントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説(当時、佐村河内守作曲)と寄せ書き

多くの目に触れるようになる前から価格が高騰し、入手困難なCDであるため、これを引用公開することで、多くの人の目に触れることは、昨今の事情に照らし、有用だろうと思い、ここに記しておきます。じゃあ増田で書くなよ、というツッコミは効きません。たぶん期間限定

奇跡目撃者    指揮者 新垣隆

佐村河内スコアを詳細に眺め評価することは、近頃の劇音楽に屡々見られる基本的技術不足や、必要以上に技を凝らそうとする過剰なテクニックの持て余し。

これらとは明かに一線を画しているという事だ。

第一楽章邦楽静謐な、それでいて熱いエネルギーを内に秘めた佇まいから戦いを表現する大オーケストラへの見事な転換、目の眩むような、あたか生物細胞分裂の様な声部の増殖の緊張は、来たるべく英雄の出現(心に強く刻み込まれる主題[テーマ])を準備しているのだ。

第二楽章では、一楽章の主要な動機[モティーフ]や主題[テーマ]を巧みに変奏発展させてゆく、限られた時間の中で超絶的展開能力

神業である

そして遂に圧倒的なクライマックス突入する。

全く隙の無い構築力と完璧オーケストレーションには唯々感嘆するばかりだ。

これらの事が自然に在る、ということ、技術はその為にこそ使われなくてはならない事をこの奇麗なスコアは私達に示してくれている。

そしてこれこそが天才仕事なのだ

そんな氏の天才物語エピソードがある。

私がコーダ部の総譜を受け取りに氏宅に伺った日のこと。

着いてすぐ筆談で、まだ出来てないので待てとのこと。

以降氏は黙したまま延々4時間が流れた。

と突然立ち上がり、未だ見た事も無い80段はあろう巨大な五線紙を取り出し席に着くや否や、嵐の如くペンを走らせ始めた。

それは神憑り的な速さといった感じだった。

何やらスケッチでも書き写しているようだった。

10分も経った頃、「写譜なら手伝おう」と立ち上がり氏に近づいた私は思わず目を疑った。

氏が書き写している筈の五線紙の向こうには何も無かったのだ・・・・。

その恐ろしい光影に立ち尽くすばかりだった。

写し取っていたのは頭の中のスケッチだった、以降ペンは一度と止む事無く僅か20分で全ては終わった。

氏は見直しもせず「ポイ」と私に手渡した。

後に私が見直したところ、何の落度も無かった事は言う迄も無い。

こうして私は奇跡目撃者になったのだ。

注:引用者により、ルビを該当する熟語のあとに[]で読みを挿入してある。また、句点ごとに改行し、アラビア数字は半角に変更した。

交響組曲ライジング・サン』徹底アナリーゼ(分析)

遠い古からの声―長い間日本風土の中で培われてきた都節と呼ばれる伝統的な様式からこの曲は始まる。

この尺八の「息」が、はじめは琵琶の力強い一打や笙の開放的な響きを導き、外に開かれていく空間を形づくるが、つづく締太鼓合いの手を橋渡しとして、今度は逆に人間の持つ陰の部分、尺八の内に籠った響き、そこに影を落とす琴の不穏な調弦や笛の虚ろな息づかいなどが、前との微妙コントラストとして対置される―ここで提示された様々な要素(おもにコントラストという概念)がこの作品の全体を紡いでいく上での重要ポイントとなっている―。

やがて一本の竹のひびきは12もの竹(尺八)を呼び(ff)、静かに、しかし豊かにひびき渡る和太鼓の一打が大オーケストラを迎え入れ一転としてスペクタクルな場面に突入する。

前の部分と全く別な世界の様にみえるこの部分は実は冒頭の尺八旋律と深い関わりを持っている。

譜面を見てみよう。

(譜例1)ここでフレーズの後半にあたるAという部分にオーケストラ対応する。

(A')。

いわば西洋的に解釈―拡大される、という「複写」が行われる。

そして英雄の出現を伝えるファンファーレ(これは西洋で培われてきた伝統だ)につづいて(やはりこれも西洋伝統的な)ハーモニーのゼクエンツ(鎖)に乗って英雄テーマ提示され(譜例2)クライマックスを迎えた後、譜例1のBの和音の固定(オスティナート)による経過句に入る。

ここで邦楽の冒頭部分が新しい状況の上で再び現われる。

尺八サキフォーンに、笙がヴァイオリン群に、また12本の尺八は今度は虚ろで怪しげなハーモニーを醸し出し、三味線は乱れ(冒頭の拡大)、琴はますます不穏なアルペジュを掻き鳴らす、一瞬の閃光、地底から沸き起こったかのような轟音から出現したもの英雄テーマヴァリエーション、そして輝かしいマーチ(ファンファーレの変奏)―ここで西洋ハーモニーコントラスト(長三和音と短三和音)を挙げておく。(譜例3)

そして再びスペクタキュラーなシーンが登場し、コーダ(ゼクエンツ部分の変奏、このモティースがその後の楽章で大変重要役割を果たす)(譜例4)。

楽章は前半の静かな部分「夜の音楽」(佐村河内談)と後半の激しいアレグロからなるが、前章であらわれた様々なモティーフによる更なるヴァリエーションである

(一楽章ソナタ形式に於ける提示部と捉えるならば二楽章は展開部、三楽章は再現部とみなすこともできる)

楽章は前の余韻を受けて「能楽」の囃子コラージュ的部分を経て尺八の冒頭が再現される、ここでは笙のか代わりに弦楽器が増四度上で現れる、実に美事である

メインテーマがアダージュで(本来の姿で)再現され圧倒的なコーダで締めくくる……

以下は若干の譜例による指摘にとどめるが、この作品は様々な要素を複雑縦横に織り込んだ大変興味深い大曲であり、聴き手は注意深く聴き込む毎に新たな発見を見いださせる至宝の逸品と言える。

(譜例5)(譜例6)これは、まさに作曲者の静寂という苦悩の地より我々に届けられた一通の手紙なのだ……。

指揮者 新垣隆

引用者注:譜例3には『マーラー交響曲第8番(第6番かも、とにかく字が小さくて読みにくい)が想起される!』と書いてあるので、もともとマーラーが好きなんだろうと思う。また、誤字と思しきもの原文ママにしてある。

交響組曲ライジング・サン 参考動画

www.youtube.com/watch?v=ukFtX9iZPjU

余談だが、このサウンドトラックは贅沢にもxrcd2を採用している。ネットにある音源とは比べられないぐらい素晴らしい音楽が堪能できる。

2013-12-20

ツィメルマンへ愛をこめて

先日、クリスチャンツィメルマンを聴きに行った。

ベートーヴェンの後期三大ソナタ

ツィメルマンは、現役ピアニストの中では一番うまい、と私は思っている。彼の音が一番好きだ。

から毎年彼のコンサートだけはなけなしの金をはたいてS席で聴くことにしている。

今回も、非常によかった。

彼は、フォルテは単に力で弾くものではない、単にデカイ音を出せばよいというものではない、というのを体現していて、

相変わらず全然大袈裟ではない自然な動きで物凄く深く豊かなフォルテを出していた。

ピアニッシモ珠玉うつくしさだった。透明できらきらした全く濁りのない音だった。

はいつもそうだけれど、ただ漫然と弾かれる音などただの一音もなく、かつ重過ぎない。

うまくいえないのだけれど、ツィメルマンは抜群のリズム感というか拍子感というか、

クラシックに似つかわしくない言葉でいうのならグルーヴ感のようなものを持っていると思う。

ショパンのバラ3、4とか、とても心地よく体を揺すってしまうような。

私は曲に入り込みすぎてあまりにアゴーギグをきかせたルバート演奏は苦手で、

そういうもの聴くちょっとひいてしまうのだけれど、

彼はそのへんの匙加減がちょうどよくて、流すでもなく入り込むでもなく、

その曲にうまくのっていけるような拍子感を出してくれる。

主題を繰り返す解釈は初めてだったのでちょっとそこだけ戸惑ったけれど、

その意味で31番がとてもよかった。第一楽章もよかったし、フーガもとても気持ちよかった。

32番の第一楽章冒頭、少し違和感があった。

ちょっと急ぎ過ぎている気がしたし、珍しいことに濁っていた音があった。

この解釈はもう一度聴いて考えたいと思った。が、実際は貧乏なので一回きりしかいけない。

一番感動したのは32番第二楽章だった。

これは、相変わらず抜群にいいテンポと音で、うつしかった。

トリルからラストまでは天にも昇る心地だった。

それにしても、このまま時が止まってほしいと思う瞬間が何度もあった。

32番のトリルとか、あまりにもうつくしくて、ぞくぞくして、しあわせで、

このままこの空間にいたい、元の日常に帰りたくない、と思った。

この音をずっと心にとっておきたい、そう思うのに、

演奏会が終わって、荷物をとって、会場を出て、駅へ向かって、電車に乗って。

そのうちにどんどん消えていってしまう。

家に着くころには、大切に包むように心に刻みつけてきたはずなのに、

様々な雑多なものに紛れてすっかり日常に戻ってしまう。

テクノロジーが発達してたいていのものは再現できる時代になったけれど、

あの音は一回きりでもう戻ってはこない。

時を止めておきたいなんて思うことはそうそうないのだけれど、

そう思わせてくれるのだから

ツィメルマンと同じ時代に生きていてよかったと心から思う。

しかし、少しかなしくなったことがある。

ツィメルマン腰痛のため今回のコンサートスケジュールを大幅に変更した。

譜面台には楽譜おいてあった。

ミスタッチもあった。

どの程度のミスタッチ演奏のもの価値を損ねるかは人によって許容量が違うだろうけど、

今回ぐらいのミスタッチだったら私は気にならなかった。

ただ、昔よりは確実に増えていた。

当たり前なのだけれど、これほどの人でも加齢には勝てない。

ポリーニを見てよくそう思っていたのだけれど、ツィメルマンだって例外ではないと今回思った。

時間残酷だ。

来年も、再来年もこの人の演奏を聴きにいくだろう。

その先も、聴きにいけるだけ、聴きにいくだろう。

だけれど、それはいつまで珠玉であるか。

時間を、止めたい。

ていうか。

から、こんなに好きなんだから、頼むから音出してくれ。

あなた完璧主義なのは知っている。要求レベルが高いのはわかっている。

だけどもう完璧じゃなくてもいいから、少なくともこの感動を思い出すよすがとしたいから、

CD出してくれ。

金があれば全会場聴きに行くさ。でもないんだもの

から家で少しでも思い出してうっとりしたいから、

ショパンソナタと今回のベートーヴェン出して下さい。お願い。

今は仕方がないかショパンバラード集とドビュッシー前奏曲集を聴いて心を慰めている。

去年のアンコール西風の見たもの」最高だったなぁ。

 
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