はてなキーワード: ガンパレとは
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マヴラブ(ループ、作業機械、空戦不能=攻撃の内容的に)TEアニメ前半のみ→All you need to kill(ループ、作業機械、パワードスーツ、空戦不能=攻撃の内容的に、直接攻撃有効)
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進撃の巨人(ループ?、空戦不能=技術レベル的に、直接攻撃有効、デビルマン的要素、作業機械疑惑)アニメと2巻まで。ネタバレは見た。
なんだかんだ言って進撃は黒幕と話通じそうだからまだ救いがあるな。
というか「(待遇とリアクションはどうあれ)人を人として認識している」から、恨みようがあってまだマシか。
他はテラフォーミング爆弾だったりそもそも生物だと思われてなかったり完全に自然災害みたいなものだし。
巨大生物VS人ってさかのぼるとダビデとか、最終的にマンモスとガチバトルするところまでさかのぼるかもしれない。
日本神話だと、巨人の死体からいろいろ生まれる系はあったけど、巨大生物とガチバトルはぱっと思いつかない。ヤマタノオロチは何か違う気がするし、伝承になるけど一寸法師とかかな。
ひでえ小説だった。
オナニーマスターと山田風太郎を悪魔合体させて出来た生物の前後の穴にJOJOとガンパレが挿入してある感じ。
逆に言うとソッチ系で一生の作風を固定しかねない危険を孕んでいる。
登場人物のネーミングセンスがバラバラなのは複数の人間の悪ふざけをごった煮ているから?
この小説自体がダンゲロスというTRPGワールドへの招待でもあるらしい。
能力だけに専念するべきだったのに、なまじ腕が立つせいでどっちつかずに。
一番向いてるのはああいう至近距離遭遇戦で、
しかも始めたら敵を殺すか自分が死ぬかの覚悟で近寄り続けるしかない。
離れてしまえば防御の手すらない上に、
もう一度近づくチャンスがあるかもわからないので、
中距離・遠距離攻撃で狙い撃たれたらどう対応させる気だったのか。保険掛けても勿体無い。
別の門番が目を引いている間に横とか上とか下とかから突入すべき。
まともに体力ポイント奪い合うような戦いでは強そうな堅実な力だけど
こんなに操作や即死だらけの世界で「攻撃を受けてから発動する力」なんて悠長すぎるよ。
インチキしかいない世界に常識的なデッキ組んできちゃった真面目な人。
横田卓馬先生はバトル描写・エフェクト作画についてはエモ方面ほどは上手くないと感じるので
この原作をどういうトーンで描いていくかなっていうのも楽しみ。
あと下世話な話で、こんなひどいのがどれぐらい売れるのかなっていうのも見守りたい。
http://anond.hatelabo.jp/20090930132759
ああ…そうだ。
それから、これは一応言っとくがナ。
「いいえ」と言うな。断るときは、「はい、いいえ違います」と言え。
「いいえ、僕は帰りたいです」、
この一言を絶対に言わせないためにな。
労働基準法がどうとか、休日とか人が持って当然のことが、ここじゃ許されん。
それが許されたら、誰も仕事しなくなる。
誰も納期を守ろうとしないだろう。
命令は絶対というのはな…、
結局そいつはな、使命感のない普通の人間が、会社利益の守り手、
選ばれてない人間が、社畜となるために、それを無理矢理強制させられる。
…お前達が普通のプログラマである限り、命令は絶対という会社の基本的な規則は変えられないわけだ。
今のところ、永遠に見込みがない。
プロジェクトの為に、個人が死ぬような、そんなことには。
だから強制されねばならんのだ。
…スーツが言うことも分かるサ。
ギークが言うこともナ。
だが…いや、もう一つ教えとく。
実装する前に考えろ。
実装するのは、考えたり反省したりした後でも出来る。
お前達は警官でも思想家でも平和運動家でもない。プログラマだ。
生き残ってプロジェクトの後、反省して二度とこの騒ぎを起こさないように考えろ。
考えなかったら、死ぬぞ。いいな。
死んだ社畜より、生きた悪党になれ。
これが、俺の先輩らしいただ一つの教えだ。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1225438660/l50
でそういった意向を添えて書くと割と良い反応ある気がします。「ライトノベル以外で」などという指定なども可能です。たまに「貴様レジンキャストミルクみたいな地雷勧めやがってふざけんな!」のように被害者も出たりすることもありますけど。自分で聞かんでも過去ログから探すのも良いです。
たらいまわしだけじゃつまらないので私からのオススメをいくつか。
子供の頃ロードス(おそらくロードス島戦記だと思います)を楽しく読んでいたということなので、ロードス島伝説などいかがでしょうか。戦記より過去の話で、若かりしベルドやニースなどが描かれておりスケールもロードス島戦記より大きくなかなかの歯応え。
もう一つ同じようなところからはクリスタニア。こちらはロードス島戦記よりずっと未来、別の場所のお話。キャラはほとんどかぶりませんが。個人的には水野良作品中で一番好きです。
# 読み返すとなんか意外とボリュームがあったので以下チラ裏ということで。オタクに質問するとこうなるの例。
あと最近男主人公が微妙ということ女主人公でフィギュアスケートで熱血スポ根ラノベなどとも言われる銀盤カレイドスコープをオススメ。なんか黒歴史と化したアニメがあるとかないとかいう話を耳にしたことありますが、原作小説はスポーツ物ラノベとして屈指の名作だと思います。
一冊完結物になりますが、あなたが中二病的な思い出を持っている人なら田中ロミオの「AURA 魔竜院光牙最後の闘い」はとてもおすすめです。読み終えたあとは苦笑いどこか熱い思いが残る、かもしれません。中学生とかはノートに変な設定とか書き連ねるべきだ!
最後に何も考えず単に自分がすごく好きな作品、榊涼介のガンパレードマーチを挙げておきます。少年少女で戦争です。学生ノリのどたばたから伝説級に、そして神話へ。ゲームのノベライズとして始められた作品なのですが、もはやとっくに原作ゲームの枠を超えてます。(無名世界観とかの話を考えるとまああれだけどむにゃむにゃ) そんなわけで刊行順が作中の時期が一致してない部分があります。刊行は
以下略という順序なのですが、作中の時期で並べると
以下は刊行順と同じ、となります。刊行順で読んでも良いのですけど、episode ONE, TWOから読む方が少しわかりやすいかもしれません。「5121小隊の日常」は「ガンパレって何?」という人にはあんまし親切じゃないかもしれないので。
戦友たちの作った、血の池で
涙で編んだコードを引き
悲しみで鍛えられたライブラリを振るう
どこかのだれかの顧客のために
システムに機能を
収支に夢を取り戻そう
われらは そう 働くために生まれてきた。
それは新人のころに聞いた話。
誰もが笑う御伽噺。
でも私は笑わない。
私は信じられる。
あなたの職歴を見ているから。
あなたの腕前を知っている。
今なら私は信じられる。
あなたの作るシステムが見える
あなたの差し出すツールを取って
私も一緒に駆けあがろう
幾千万の私とあなたで
あのデスマーチに打ち勝とう
どこかのだれかの未来のために
マーチを歌おう
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
全軍!残業!
たとえ我らが過労死しようとも
そうよ未来はいつだって
このマーチとともにある
私は今一人じゃない
いつどこにあろうと
ともに歌う仲間がいる
時をも超えるマーチを歌おう
手元にある「幻夢年代記」(著:安田均 '89.8ビジネスアスキー刊)によれば、仰るとおりクリス・クロフォードがデザインしたゲームで、タイトルは『Trust & Betrayal :The Legacy of Siboot』(MINDSCAPE)。同書で'88年の4月に紹介されてます。
わー、ありがとうございます!
どうも昔から私は、複数の人とコミュニケーションをとることで物語が動的に生成されるゲームが好きで(そういえばTRPGなんかもそうだわ)、そういうものの根幹としてすごく印象に残ってたんですよね。このゲーム。
ノエルとかガンパレとか、コンピュータゲームでもこういったゲームがときどき出てくるので、未来のゲームはそういうのがもう少しあればいいなあとか思う。