はてなキーワード: デスマーチとは
某社内でのソフトウェア技術者について書きたくなったので書いてみる。
まず、そもそもプログラミングは下請け or 子会社がやるものという認識。それを、最近本社でもソフトウェア技術者を採用し始めたけど、やっぱり低く見られがち。プロジェクトの開発リーダーは必ず電気回路の人だし、外部との折衝もやらせてくれない。工場の製造用ソフトだってハードウェア技術者が無理して書いてる。
周りのプログラマーのレベルも低いよ。自分の周りがそうなだけかもしれないけど、C言語以外できない人多いし、ポインタはおろか struct と union の違いも認識していない。環境がローレベルなのか、仮想メモリとかいう考え方もない。 Windows しか使ったことない人ばかりだし、簡単なコンパイルエラー直すだけで数時間がかり。バグ管理はもちろん Excel。ヘッダファイルの define 一覧が Excel に表としてまとめられていて、手動で同期取ってたりする。
あとパソコンに対する考え方が古いよね。未だにCADを17インチディスプレイで書いてるし。今年会社で導入標準モデルになってるパソコンはメモリ2GB, HDD 320GB しか積んでない。マシンに投資するのは無駄という考え方が伝わってくる。スペックアップを主張しても「昔はもっと遅かった」で終了。
デスマーチを避ける考えもないかな。デスマーチを乗り越えたのが武勇伝として語り継がれる。俺何日も徹夜したえらい、みたいな。
そんなくせして、「Apple は大した技術力がないけど、アイデアがよかったから iPhone や iTunes がヒットしてる」と言ってる。まずいね。
先日、TBSの番組「夢の扉+」を見ていた。TBSの中で視ているのはこの番組だけだが。先日のテーマは「小さな町工場から日本の製造業を支える!」というもので、職人集団「チーム等々力」の免震テーブルの開発について綴られていた。
確かに、各職人の技術はすごい。ああいう職人技が日本を縁の下の力持ちとして支えているのも事実だと思う。例えば、新幹線の先頭ノーズはあれは職人手作業じゃなかっただろうか?
違和感を感じたのは、「職人が大学教授の求めているモノを理解出来ない」という点だった。結局番組では理系大学出身の技術者が、大学教授の要求(要件定義)を職人に分かるように図面に起こした事になっている。
それでいいんだっけ? 図面になっている物は作れるが、図面を起こす事が出来ないということだろうか?
我々IT技術者は、顧客のまだ具体的になっていない要求をヒヤリングするところから始まり、要件定義をし、設計し、実装し、テストし、納入し、運用・保守をする。だから、顧客の専門用語や技術も分からなければならないし、情報技術も分かっていなければならないし、運用・保守コストも考えなければならない。それに情報技術は進歩が早いにもかかわらず、分野によっては製品寿命が20年とかいうのもあるから、新技術だけ知っていても話にならない。
「チーム等々力」の方々は、いい製品を作るかもしれないけれど、IT業界的に言えば、コーディングだけ、という事に。否、それでも範囲が広い。コーディングは一種の「設計」でもあるから、範囲はもっと狭い。
そういえば、ITで「制作・製造」ってどの部分を指すんでしょうね。もしかして、コンパイル・リンクしている時間だけかも。なにしろ、コーディングも設計の一部であるから。
自分は、顧客の要求をヒヤリングするところから、運用・保守まで全てに関わっている。ヒヤリングしている時点でどう実装すれば良いか、どう保守するか、保守のための実装はどうするか、を考えながら顧客と接している(ここでいう実装とは、ハードウェアも含む)。
かなりゼネコン化されているので、元請けが仕事を取ってきて、こちらに仕事を発注する事になる。その時点で、かなりの情報が欠落している。元請けの方は、顧客(この場合エンドユーザー)の専門が分からないまま受注している事が多い。その上、実装を分からずに発注してくるから、かなり困る。結局、元請けに対し、かなりの懸案事項が発生する事態となる。顧客に対してこの設計では足りないとか、設計に対し実装不可能とか。それをいちいち指摘しないとならないが、これが時間がかかる。
こういう案件がたくさん来ると、今度は実装出来る人間に限界が出てくる。なので、実装するのをさらに下層の外注ソフトハウスに出すの事になるのだが、今度はこれが、エンドユーザーの事が分からないため、なんだかよく分からないブツが上がってくる。その上、金の切れ目は縁の切れ目だから、運用保守に関しては全く考慮されていないブツ。もちろん、中には優秀な外注さんもいて、すばらしいコーディングのブツが出来上がってくる事もあるが、そういう人に出会える確率は万分の一程度か。
そこへ追い打ちをかけるように、コスト低減要求と短納期要求、仕様変更。人月の神話。
顧客の頭の中を覗く人、顧客の要求を情報技術者向けに翻訳する人、翻訳されたものを実装する人、実装されたモノをテストする人、テストし終えたモノを納入・設置する人、運用・保守する人、がそれぞれ分業・連携取れていないのが、現日本のIT産業の姿です。
最近は自社の社員も質が下がってきていて、Windowsしかいじれないとか、統合開発環境内でしかブツが作れないとか、コンピュータがどう動いているかイメージ出来ないとか、果ては、顧客の専門用語が分からない、というのもいる。ソフトハウスに至っては、作ったはいいが、作ったモノに対してデバッグ出来ないとか言い出す始末。
というわけで、就活生には、ITはお勧めしない。もし、プログラミングだけしていたいというのであれば、メーカーではなく、小さなソフトハウスに就職した方が良い。でなければ、顧客と対等(同等)の(製品)知識と、新旧情報技術に対応出来るだけの能力が必要とされるのである。
お盆だからと友人と飲むことになって、居酒屋にいったりスナックに行ったりした。
(すごーくどーでもいいことだけど僕はスナックという場所が好きになれない。
働いている方々も懸命だろうし、価値を作り出しているとわかっていても私に楽しい場所とは思えないし、あれだけのお金が動くのがよくわからない。
風俗で色々したほうがよっぽど良さそうだ。
会社の飲み会の二次会が、スナックでの上司のご機嫌取りになっているせいもあるのかもしれない。閑話休題)
色々話してても、社会人なのでやっぱり仕事の話が少しは出てくる。
ニートが揺るがす「勤労」の幻想/無職たちは合法的略奪を目指す
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20110812/1313138224
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110810/biz11081013390009-n1.htm
面白いとは思ったけど、世の中で言われ尽くされてる事でもあるなー。そんな感じ。
みんな嫌でも会社や同僚のパワハラ恐れてシャー無しでやってんだ。と思った。
でも同時に声に出さないより何倍もいい。とも思った。
なにも言わなかったら何も変わらない。
なにもしなかったら何も変わらない。(僕はびびりな小市民だけど)
一部の中高年くらいの層は会社に尽くす事が喜び!みたいな感じでサービス残業している人がたくさんいた(今でもか?)
そういうのもわかっていたけど、さすがに自分の年代にはいないだろう。まだ新卒とかせいぜい3年目とか、その程度の集まりだ。
話の流れでフリーターや派遣社員をやっている友人達の話が出た。
彼らには彼らなりの(ちょっと贅沢なものも中にはあるかもしれないが)理由があってそうなった。
その中の一人が正社員になろうと資格の勉強を始め、職安にいったそうだ。
いいことじゃないか。と僕は思った。
以前から少しずつでもと勧めてはいたが、実際に行動したのは大きな進歩だ。
正社員になることがすべてとは思わないが、今の辛そうな生活からは抜け出せるかもしれない。
派遣社員は週4、5日働いて残業2〜3時間があって大変だと愚痴っていたそうだ。
うちも似たようなもんだが、正社員と派遣社員には待遇に差があるし、サービス残業があるなら不満も出るなとも思う。
「社会がもっといい方向に進めばいいよね。」くらいにしか小市民の僕には言えなかった。僕だって残業は嫌だし。
けどみんなの意見は違うようだった。
「甘い」
「うちは先月休み3日だぜ!」
「社会をなめてる!」
みんながみんな、彼らを否定していく。
「僕もっとWeb系やりたいです!」と言っていたが未だにASP.NET以外知らないようだ。一応情報学科の大学院卒って聞いたんだが。
別に先輩が悪い訳じゃないと思う。(いや、勉強する気が無いようにも見えるし、その点は悪いのかもしれないが)
四六時中会社のデスクの前でわけのわからない事をやらされていたら向上なんて出来ないだろう。
現場には、余裕がないのだ。とまず思った。
これは飲食店のサービス業から金型作りの工場勤務、ソフトウェア開発まで全部同じだと思う。
でもそれ以上に彼らに共通している事は
「努力(苦労と混同していると思う)しないやつはいい思いなんてできない!(させたくない)」
という気持ちだった。強く感じた。
ウェブや本のなかでたくさん書かれているのに、直接同世代から聞くまでそんな考えは年寄りのものだと思い込んでいた。
上や環境は変えられないから下を叩いて満足しようという気持ちが見て取れて、僕は言葉が出なかった。
先日友人がまた一人鬱病になった。
回復はしてきているようだがすこし心配だ。
小さい頃仲のよかった友人は鬱病と診断されて久しいが、きれいな家は売物件になっていた。
この国はずっとデスマーチ状態なのだ。村社会の国全体で行進しているのに、非力な僕一人が抜け出せる余地はない。
まだ少しお酒が残っているせいかこんなゴミみたいな文を二十歳そこそこの新卒の若造が偉そうに書いてる(笑)
かまってちゃんです。ごめんなさい。じいちゃん、明日は墓参りにいくよ。
寝よう。
マジレスすると説明ができようができまいが関係ないとおもう。なぜなら、営業さん(上司・お偉いさんも)は話を聞く気がないみたいだから。
プログラムをする人の労働の成果が、その会社の商品である開発会社において、唯一正しい見積もりを提示できる設計者・プログラマの話を聞かずに、短納期を押し付けているところを見ると、理由は2つ考えられる。
最初の場合、顧客側に1ヶ月分の予算しかないことが明白であるにもかかわらず、元増田の会社としてはその予算を獲得したいわけで、つまり、実際に何ヶ月かかろうが1ヶ月分しかお金を取れないという意味なんじゃないかな。つまり値引き前提の受注を意図しているわけ。
2つ目のケースの場合、これはある意味会社としては幸せなことなんだけど、プログラマが当初の提示を超えて短納期を実現してきた経緯があって、だからこその期待をしている場合。でもデスマーチに触れているから、たぶん違うんだろう。
いわゆるデスマーチ状態になっても、残業代を出さないなどの手段で会社として利益がでる状態にできている(だからこそ会社が存続している)のは、顧客の要望にまがりなりにも応え続けた結果であり、その意味でも会社の構成員として、難しいオーダーに応え続けた意味はあるはず。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
これも違うんじゃないかな。必要な時間と予算について正しい見積もりを提示したなら、その時間と予算を守らないといけない。プログラマとしての「努力込み」での見積もりを提示することが前提だけど。見積もりの提示より短納期を実現すると、作業予備を読み込んでいるとみなされるわけだし、サービス残業で乗り切ったりすると、それが会社としての「過去事例」になって、採算のベースになるわけだから、当然、次回からの顧客への提示には反映されてしまう。だから、
業界全体として、各社見積もりを下げている(デスマを招いている)のであれば、個人的にも会社的にも競争力は落ちるけど、仕方ないよね。本来の競争力は、作業効率で実現するべきものを、事実を無視した低予算と、サービス残業で実現しているわけだから。大切なのは、あなたやあなたの会社が、その現状を理解してるのかということと、理解した上でどう思うか、だけどね。その説明なら、通じるまでやる必要があると思う。説明というのは、技法や理解力で通じるのではなく、事実と説明者の熱意で通じるものだから。
K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。
作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。
個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。
参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。
どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者がうっている将棋や囲碁の一手を初心者に教える、とでも言うか、小学生に微分積分を教えるというか、そんな感覚がある。
いや、相手が、K&RやANSI、C++、C++/CLIを分かっている人間になら、説明は出来るのだが、相手のレベルに合わせて、説明が出来ない。
今回のこれに限らず、見積もりとかすると、「なんでこんなに時間かかるの?」とか「高い」とかよく言われるのだが、やっぱり説明が出来ない。デスマってるプロジェクトには、よくさらなる人員投入がされる事が多々あるのだが、デスマってる時点で負け戦だし、「混乱したプロジェクトに人を投入すれば、さらに混乱するだけ」と自分は思っているので、やめてもらいたいと思っている。
「あんたの小学生になる子供が、100人いたら、東大に合格するくらいの学力が発揮されるんですか?」と問いたい。
あれは、VisualBasic4が出た頃か。それまでWindowsプログラムというものをCまたはC++で書いていた自分には、驚異的な言語に思えた。そしてみんな言う。「VBで作れば簡単ですよ」
自分にはVBという言語はとてつもなく難しい言語に思えた(MFCは論外)。なぜなら「かゆいところに手が届かない」言語だったから。だから、皆が言う「VBなら簡単」の理由がさっぱり分からなかった。ちょっとした使い捨てツールや、極々Windows標準的な事しかやらないのであれば、VBは簡単な言語であったのは分かる。実際自分もそういう使い方をしていたから。
そして、うちの職場ではそんな製品を作る所では無く、仕様を満たすためにはサブクラス化とかWin32APIを使うとかしないと実現出来なかった。もちろん「VBで作れば簡単ですよ」と言っていた連中にサブクラス化など理解出来ようも無く、ただただ右往左往してデスマーチに突入していった。
その時も、お偉方や顧客に説明が出来なかった。「VBなら簡単」と言っていただろう、と言われるだけ。
まぁ、VBも.net時代になってから、だいぶマシになってきたと思うけどね。少なくとも、スレッドセーフになってくれただけでもありがたい。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
説明が出来ない限り、プログラマーは永遠にIT土方であり、地位向上は望めないと思う。人月の神話じゃなく、ファンクションポイント法とか、なにか定量的に説明出来ればいいのだけど。ファンクションポイント法だって、それが分からない人には通じないわけで。「小学校に入学した児童にも分かるような」説明が出来ないとダメなんだろうなぁ。どうすればいいんだろ?
おめでとう。
本当に向き不向きあるよね。
俺は逆。
躁鬱が躁に振りきれてワーカホリックになってるだけかも知れないが、今は楽しい。
周囲は全員、「公務員の方がいいじゃん」と言うが、
俺にとって何が幸せかは、俺が決める事だよ。
http://anond.hatelabo.jp/20110107214632
概ね賛同。
現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。
大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。
この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。
「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。
「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」
本当にこの一言に尽きると思う。
0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。
これは絶対にやってはいけないことだと思う。
3年生当時のわたしは、志望動機をつくるときにこの「0を1にする」をやっていた。
当時はITバブルが弾けたばかりだったが、依然として学生の関心は高かった。
わたしは面接のさい、まったく興味のないIT業界に対する興味をでっち上げ、もっともらしい理屈でガチガチに固めた。
どことは言わないが、名前を言えば驚かれるぐらいの難関企業だった。
どうせ無理だろうと思っていたが、人事のおっさんが酒でも飲みながら決めたのか、なぜかSEとして採用されてしまった。
そもそもなぜ受けに行ったのかも謎だった。
とにかく数多くの企業を回るべきだという気持ちだけでよく考えもせず動いていたように思う。
採用を知らせる電話がかかってきたとき、わたしは直感的に「この会社に就職してはいけない!」と思った。
志望動機を偽って受かっても、きっといいことはない、と、どこかで強く感じていた。
しかし、せっかくこんな立派な会社に採用されたんだし…と、わたしはそこへの就職を決めた。
親に迷惑をかけたくない、というのもあった。
泣こうがわめこうが4年が終わればわたしは大学から押し出される。
そのことを考えると、ぞっとした。
そうやって「0を1にする」ことで採用してくれた会社に4月から勤め始めた。
先輩たちはかわいがってくれた。
1年目の新人をこの仕事につけるのは明らかな人選ミスだ、と周囲の先輩たちは同情してくれた。
確かにそうだったようだ。
わたしはあっけなく潰れた。
上から能力を試されているのだ、というのもわかっていたのだが、上司を心の中で「くそったれ、死ね」と罵倒しながら、動かない身体を必死に引きずって出社していた。
辛かったが、一般的に見て驚くほど理不尽だというほどでもない。
誰しもこういう試練の時期を経て一人前になっていくはずだ。
けれどわたしには乗り越えられなかった。
「やってられるかこんなクソつまんねー仕事で心身ともにボロボロになるとかアホくさい」
これが本音であった。
ちなみにSEと言えばデスマーチであるが、あの会社にデスマーチと呼ぶべきものはたぶん存在していない。
働きやすさでいえばかなり恵まれた環境だった。
だからわたしはSEという仕事特有の過酷さに潰されたわけではない。
単にわたしの要領が悪かったのと、渋々選んだ仕事だったから、というだけのことだ。
それでもまだ、わたしは「0を1にする」ことの罪の大きさを十分には認識できていなかった。
社会とは、そうして渡っていくものだと思い込んでいた。
派遣で食いつなぎながら次々とブラック企業を受け続け、そのたびに志望動機をないところから作り上げて理論武装し、内定をもらったり落とされたりしながら、わたしは同じ過ちを繰り返そうとしていた。
そしてある日突然、わたしは派遣先に出勤することができなくなった。
身体がうまく動かせなくなったのだ。
それから少しずつ社会復帰しようと思い、学生の頃やっていた塾講師のバイトを始めた。
楽しくて仕方なかった。
加えて大分ほどではないにしてもコネが横行しているのも周知の事実だ。
超氷河期と言われるこのご時世に、そんな時間も金もかかりそうな夢を追いかけることは、贅沢なことなのだと思っていた。
それよりも、現実的に考えて手っ取り早く金がもらえて身分を保障してくれる勤め口を確保するべきなんだと思っていた。
それが、自分にとっても周囲にとっても、一番いいことだと思っていた。
でも違ったのだ。
たぶんわたしは、ついてはいけない嘘をついてしまっていたのだ。
「自分を大事にする」とは「自分の欲望を大事にする」ということで、たぶん「先生になりたい」という欲望をそのまま放っておいたのがわたしにとって致命的に自分を貶めることだったのだ。
親に話したら猛反対された。
今から受けたって受かるわけがない、何年かかると思ってるんだ、それまで生活はどうするんだ。
早期退職した父親と専業主婦の母親。頼み込んだが、彼らのすねをかじることはもうできなかった。
以前勤めていた派遣先に事情を話し、ゆるい仕事場を紹介してもらって、働きながら受験勉強をすることにした。
身体は本当につらかった。
でも、社会人になってから、あんなに充実した気持ちで毎日を過ごしたのは初めてだった。
どちらかというと底辺のほうに近い高校で学力は低い。不良も多い。
高校名を名乗ると、相手を「ああw」とつい嘲笑させたりすることもある。
でもわたしは満足している。
ここにわたしは骨を埋めようと思っている。
モンペ対応など面倒なことも多々ある。しかし仕事そのものが苦になることはない。
同業者で父親のコネがあってSEから転向してきたという人がいるが、彼に言わせるとSEのほうが百倍楽なのだそうだ。
してみると、問題の根っこはやはり「向き不向き」なのだと思う。
わたしは、こんなに穏やかで楽しい毎日が来るとは、SEのころには夢にも思っていなかった。
とにかく食えればそれだけで幸せと思わなければいけないのだと思っていた。
でもそれは絶対違う。
「自分を大事にする」とは「自分の欲望を大事にする」「自分の直感を大事にする」ということだと思う。
就活における直感とは、幼い頃から漠然と積み上げてきた価値基準や趣味嗜好によるものだとわたしは思っている。
「この会社に就職してはいけない!」という直感は間違っていなかったし、今勤めている高校から採用の報せを受けたときにも「ここがわたしの居場所になる職場だ!」とわたしは強く感じた。理屈ではなかった。そしてその通りになっている。わたしの直感は、幼い頃の素朴な夢と根強くリンクしていると感じずにはいられない。そしてその通りに行動することがただひとつの正解だったのだと、今になって思う。
だから就活生には、難しく考えすぎず、直感的に「行きたい!」と思った会社を受ければいいんじゃない、と言いたい。
きっとその直感には自分でもわからない多くの判断基準が含まれており、きっとよく当たっている。
もちろん、受けて受かるかどうかわたしは知らない。
運良く採用されても「こんなはずじゃなかった」と思うことも出てくるはずだ。
愚痴りたくなることも山ほどあるだろう。
辞めたくなることもあるだろう。
けれどきっと、不幸は割合小さくて済む。
そして幸福は、きっと割合大きくなるはずだ。
「0を1にする」過ちさえ犯さなければ。
1 名前:仕様書無しさん[] 投稿日:2006/06/22(木) 16:15:13
【前スレ】
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1143691132/
2 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:16:42
Q:1 ◆n4irhdIw0M は何者?
現在の年収は日本円に換算すると1000万ちょい。税金高いから手取り600-700万。
旧帝の工学部卒。情報専攻。院も卒業して日本で就職。しばらく経ってからアメリカ移住。
Q:Koalaって何者?
シドニーにある大学の電子工学部卒。C/C++、主にWindows用アプリを開発。
学生時代に作っていたシェアウェアをアピールしてそのまま就職。
Q:670って何者?
A:応募して書類が目に留まれば面接。
上手くやれば合格で、条件交渉して入社。
3 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:17:25
Q:英語力はどの程度必要?
A:TOEIC800ぐらいなら頑張ればすぐ手が届くそうです。
A:時給で働く人以外には無いそうです。
A:主流なものなんてないです。
アメリガでどうだ日本ではどうだという括り方が不毛な気がする。
A:「キュービクル」と呼ばれる高さ180cmぐらいの仕切りで
3m*3mぐらいのスペース与えられる。机3つ、本棚3つぐらい。
PCやWSは人によるが、1台~3台。モニタ2台持ってる人も多い。
高度な経験とスキルを持ったIT技術者は不足しているそうです。
給与の目安は、経験5年以上のプログラマで年収6万~8万ドル。
経済はシドニーオリンピック後もずっと上昇しているそうです。
4 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:18:08
Q:日本人に対する印象は?
A:1 ◆n4irhdIw0Mさん
「静かで何も言わない」ということで舐められてることが多い。
Koalaさん
結構好印象みたいでつ。
「日本人はpolite」って言う人が多い。
Q:ビザについて教えて
Koala
例えば学費が安くなる、治療が格安で受けられる、失業保険がもらえる、
国民年金がもらえるなど。
1 ◆n4irhdIw0M
あくまでアメリカの利益の為。よって、その会社でしか働けない。
ビザには期限があるので、会社が申請すると4,5年後に永住権がもらえる。
そうすれば、選挙権などの一部を除いてアメリカ人と同等の権利が与えられる。
エンジニアが良く使うビザの種類はH1-B。ただ、毎年発行の上限があるので、
H1-Bを取れる時期に採用決定しないとビザが取れないためにお流れになる恐れがある。
5 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:18:53
A:1 ◆n4irhdIw0M
クビになる可能性が高い
医療費高い
Koala
日本であることは間違いない。体に染み付いた文化はそうそう抜けない。
温泉とか焼肉とか秋葉原とか恋しくなります。ハンバーガーやピザはもうウンザリ。
あとサービスの良さとか、電車の正確さとか、とにかく日本は何でもクオリティ高い。
もしアメリカだったら、大学から英語をやっていた方が絶対に有利。
更にそこの国の人の考え方や生活の理解度が全然違ってくる。
それで何とか就職できればビジネスビザのスポンサーになってもらえる可能性が高い。
6 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2006/06/22(木) 16:19:33
A:何か具体的な成果を見せられるならば何とかなるかも。それが無いなら大卒は必要。
Q:Kiwiって何者?
A:ニュージーランド(NZ)在住のプログラマ。前スレの163で登場。
物価はオーストラリアよりも高目(為替レート的に輸入品はNZの方が高い)。
90%は3~5年以内に帰国してる。
大自然はたまに見るから美しいのであって、そこに住むのはただただ不便です。
A:前スレのネタスレ。思いのほか良い雰囲気で進行中。誤爆注意。
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/prog/1148761974/
FAQおわり。
足りなかったら適当に付け足してね。
同じような人は いくらでもいるが・・・
自分とは全く関係ないところでの調整ミスで、プロジェクトが火を吹いてデスマーチになったときに
さて、どうするか? というのが 仕事の本領。
うまく言ってる時に仕事が楽 なのはあたりまえ。
でも、なんで、仕事が普通に スムーズに動くかといえば、 会社の前の世代の人が 仕組みを作ってくれたから。
あなたの次の世代の人がスムーズに仕事ができていれば、あなたは ちゃんと仕事をして、今の仕組みを更新して次の人に渡せたことになる。
次の世代の人がスムーズに仕事ができなければ、あなたが 仕組みから搾取していただけだった事になる。
結果が出るのは10年後だよ。
なー?馬鹿だよなー
デスマして休み取るってんなら3日病気で休んで復帰したらお前の分残ってるから予定どおりちゃんとやれよって言われんのと同じじゃん
じゃあ何か、スケジュール厳しいって最初に言えよって話か、言ってるっつーのボケ
スケジュールぜんぜん足んねえよ、人手みんな埋まってるから補填もきかねえっつってんのに「でもまぁ、厳しいけど頑張りましょう!」ってGo出してんのはどこのどいつだボケカス
案件引っ張ってくるだけ引っ張ってきて後は開発に任せて放置する奴も糞だ今すぐ死ね
この不景気だから仕事がたっぷりあるのはありがたいねぇってマジックワードでいつまでもやっていけると思うなよこれは仕事じゃない
twitterのXSS脆弱性が露呈してちょいとした騒ぎになっているので表の世界ではあまり知られていないXSS四天王について軽くメモしておく。
日本人。今回のXSS脆弱性騒動を引き起こした男。表の顔はライブドア所属のサラリーマンだが夜になると7色の言語を操り電脳社会を駆け回る。推定27歳。一件のXSS脆弱性報告で15000円を稼ぎ白金台にXSS御殿を建てる。四天王序列は最下位でありお馴染みのテンプレ「●●がやられたか…」「ククク…やつはしょせん我ら四天王の中では捨て駒よ…」の●●に当てはまる男。得意技は『デスマーチ』。
日本人。表の顔はサラリーマンプログラマ。推定10代。数年に一度XSS脆弱性を用いたあいさつブームを日本中に引き起こす四天王序列No.3。伝説のXSS愛好家はまちーの息子。必殺技は『HelloAgain』。
アメリカ人。故人。表の顔はポップスター。子供のころ「ABC~♪」と連呼していて無機質なアルファベットと記号を組み合わせることでXSSが発生する事に存在に世界で初めて気付いた開拓者。
XSS界最大の壁Google社の脆弱性発見直後に謎の死をとげる。満50歳没。晩年の四天王序列は2番目であった。必殺技は「FaceEdit」
故人。日本をXSS先進国に引き上げた功労者。愛用機はシグマリオン3。ライブドア時代に髭男爵DanKogaiとの社内権力闘争に敗れ下野、裏社会でXSSを駆使して頭角を現し四天王トップに10年君臨する。後継者Hamachiya2の台頭を見届けるように2009年ひっそりとこの世を去る。必殺技は盟友TakagiHiromitsuとの連携技「Don't say sanitizing!」
そう。
おまえらも思ったコトあるだろ?
これまでの人生のあらゆる局面で思っただろ?
就活がうまくいかなくて、あぁ、マジでもっとちゃんと勉強すりゃ良かったと思った時とか。
理系でもないのにプログラマ枠で入社しちゃってさ、そしたら毎日超残業のブラック会社だった時とか。
社長が「早く○○(←人名)を売れ!」とか言ってるの聞いちゃって、人身売買に震え上がったときとか。
それでも、人間の適応能力ってスゴイもんでさ、なんとかプログラム書けるようになってきたんだけど、
2・3ヶ月前に自分で書いたソースをメンテすることになって、自分が書き上げたソースを見返して、
あぁぁあぁぁ...orz...みたいな時とか。
そのうち部下ができて、そいつのソースレビューして、あ゛ぁぁあぁぁ。みたいな時とか。
そのうちプロマネになって自分が仕切ってるPJがデスマーチに突入してしまったときとか。
そのうち本当に自分の子供だかなんだかしらねーけど、でき婚する羽目になった時とか。
家庭持ったらこんなブラック会社無理と思って、登録した紹介会社のエージェントから、
経歴について『厳しいですね。。。』とか言われてる時とか。
ちょっと調子こいて、35年ローン組んでさ新築マンション買っちゃった跡にさ、
Chikirinに『10年以上のローンはだめです』とか言われた時とかさ。
思っただろ??マジで。切実に!!
あれはさ、ぜーーんぶ、任天堂のせいなわけよ。
あいつらがファミコンにさ『リセットボタン』つーのを作ったせいなのよ。
知ってた??(※本当はオレもダチに教えてもらったんだけどさ)
だって良く考えてもみろよ。スッカスカだぜ??
下手すっと1秒間に6回くらい連打できるもん。
Realforceより軽いもん。マジ。びびるよ。
あいつのせいで俺らは全員、『リセットボタンは簡単に押せる』と思い込まされたわけよ。
だってそうだろ?考えてもみろよ。
スパルタンXやったろ???
掴み男がさ、3人くらい連続で襲ってくるわけよ。
ナイフ投げてくるヤツとか、ちょーつえーわけよ。
まさに生きるか死ぬかの戦いなわけよ。
カラテカやったろ???
いきなりスタートから崖っぷちなわけよ。決死の覚悟なわけ。本当は。
でも、おまえら面白がって敵が攻撃してきてもお辞儀してたりしたよな?
それとか、スタート地点から後ろに下がって海におちたりしたろ???
したよなっ!?
なのにリセットボタン一発おしゃーさ、恋はデジャブみたいな状況な訳よ。
だからオレは思うんだよね。
あのボタンがあったからさ、俺らはカラテカでふざけて崖から落ちたみたいに、
人生おふざけで大丈夫なんじゃない??って勘違いしたんじゃないかなってね。
たぶん。オレの考察によると。(※本当は教えてもらったんだけど)
だって。スッカスカだもん。
連打できるもんアレ。
アレがWindowsの再起動くらい面倒だったら、もっと本気出してたと思うのよ。
きっともっと一流大学に入って、一流商社に入社して、世界を股に駆けてさ、
新規事業バシバシ立ち上げてさ、OLにめちゃモテでさ、そうだついでに起業もしよう。
それでもって15歳年下の女優さんと結婚だな。子供は・・・そうだな5人だな。お国の為にな。
って、おもったけどさ、、、現実にはリセットボタンはないんだよ。そんなの知ってたよ。
知ってたけどさ、『リセットする』っていう概念を、頭の片隅に刷り込まれてた気がするんだな。
あの頃の俺らは。きっと。
あんなに簡単にさ、、
あんなに簡単に人生をなかった事にできてしまうボタンなんて存在してはいけなかったんだよ。
アレが俺ら全員に『リセットする』っていう幻想を抱かせてしまったと思うんだよな。
マジ。恨むよ。任天堂。
まぁ、でも、これからはお国の為に、バシバシ外貨稼いで、バシバシ国内で消費して
もらわんといかんからな。恨み節もココまでにしとくよ。
ファミコンに出会ってから26年くらいたったけどさ、今更いろいろと気づいたよ。
そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。
なぜか今になって、
「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。
その思い出を順不同で紹介。
会話をしていると、二言目に昔話。
「昔に2億の商談を決めた」など。
昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。
だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。
話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。
「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。
もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。
この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。
ふたを開けてみると、
他社との比較・検討の中で、仕事を取るためにありえない金額を“勝手に”提示して、仕事を取ってきていただけ。
仕事を取ってきた「量」でのぼせ上がっているようで、部下はその尻拭き係と化していた。
このセリフを言われた人は、営業ではなく、社内でシステムを作る人。
外に出て取引先と顔を合わせる機会もない人。
「営業は営業、システム屋はシステムを作ること、って単位で評価されるべきだろ?」と言うと、
「じゃあお前が営業して来い」と言う。
じゃあお前がシステム作れ。
この人はどうも忘れっぽいのか。
営業トーク行き過ぎてて、そうなるのか。
自分の言ったことをスッポリ忘れて、覚えていない(特に数字的な部分)。
ある日「2000万で」と言い。
またある日「200万」と言う。
「え? 1/10ってなにそれ聞いてない」と突っ込むと、
「いつも1千万単位で会話してるから、詳しい数字は覚えてない」と言い訳をする。
そして更に追い込まれると、
「俺は嘘をつかない! 嘘をついたことなんかない!」と言う。
まさかのこんなセリフ言われるとは思わなかったので、こっちが動揺してしまった。
ついでに俺は就職するとき面接でこの人に「じゃあ○○万からだけどいい?」。
と言われて入ったが、初任給が5万も少なかった。
これ嘘じゃないの?
ある日、「動画一本につき運用月1万で話を付けて来た!」と言って
YouTubeのようなサイト(動画配信システム)を要求してきた。
内部的にはすでに大手がいるトコロに飛び込むのは気が引けたが。
取引先との契約だけでペイできるし、言質があるのなら… ということで作ることに。
だが、サービス完成間近で、実はまったく言質もとってきておらず。
取引先に「出来る!」と言ってカッコつけたかっただけ。
蓄積もない中、形にまでしたのに、見事数ヶ月パァ。
その人は昔プログラマだった人なのだが。
自分がプログラムを学習してきた経緯と同じことを、人にさせたがる。
「俺は独学でプログラムを勉強した」と言って、新入社員の教育を放置プレイ。
「俺は上司に1ヶ月でシステムを作れと言われてやった」と言って、部下に仕事を丸投げ。
そして逆に、自分が体験していないことはまったく聞く耳持たない。
入社5ヶ月のヤツが変数名に他バイト文字使ってて、おいおいこりゃねーよってんで、
「ソースレビューしたほうがコード品質上がるよ! 世の中的にやって当たり前!」と言っても、
「俺はソースレビューしたことない。そんなことをしなくてもできるヤツはできる」と言ってやろうとしない。
「独学で出来ることなんて限られるんだから!」と言ったら、
「そんなん皆独学じゃ!」と半ギレで返された。
あまりに不条理すぎて、タバコ吸いながら涙が出た。
このスーパープログラマ(笑)の書いたコードを読んだ事はないが。
たぶん酷いんだろうな、と想像している。
「コードを評価しれみればいい!」って言うと、
「そういうことをすると、アイツに仕事頼みたくないみたいなことが起こるからイヤだ」と言う。
何も点数つけろ、とか言ってんじゃないのに。
挙句の果てには
「人間関係に波を立てたくない」から「人の仕事には口を出すな」と言う。
なんかもー変なところで仲良し主義。
そういうことを言うこの人は、ハブり大好き女性社員(30代既婚)をいたく気に入っており。
新入社員の50%はこの女に目をつけられて辞めていく。
なんだ、掘らせりゃ許されるのか。って感じ。
まぁ俺のケツの穴は貸さないが。
この上司は趣味で3D(3ds Max)をやってるらしいのだが。
3Dの仕事で「NURBS使えば綺麗! NURBS! NURBS!」みたいな感じで、
職業3Dやってる人に対して、薄い知識をひけらかして、やらせようとする。
(サブディビジョンを知らない。
そして「そんなんできない」と3D屋さんが言ったらしく。
この上司は「なんでできんのじゃ!」と言って勝手にキれていた。
仕事の内容も良く分かってないくせに。
俺も趣味で3Dやってたんで(Softimage)、言われた3D屋さんと「どうせ次はIKって言うぞIK」とスカイプしてたんだが。
ホントに言って来たらしく、フいた。
iPhoneが発売されてからというもの、会議中はずっとiPnoneをシコシコしており。
会議出席者はひどくイラついていた。
そのくせ、
「勉強会のとき自分のデスク向かって、話を聴いてないやつがおるし」と言ってややギレ。
最後には「コミュニケーション能力がない!」とお説教。
お前にだけはコミュニケーション能力を説教されたくないって。
その後、この人はiPhoneアプリを“勝手に”チーム作って作り始めたが…。
今のところまとも売れてない(1つリリース、1つ企画落ち)。
iPad買ったときは、ウザさMaxでフロア全員に回してきた。
すべて同一人物です。
某地方都市で、
俗に言うデスマーチな職場でSEモドキのようなバイトをする日々が続いて1年ほど経っただろうか
もともとは異なる業種で、
社長の思いつきにより 日本語とローマ字の切り替えもできないような若干名で立ちあがったプロジェクトだった
さて、ノースキルな人間が どうでもいいような人を面接で通してしまったために事態がおかしな方向へ向き始めた。
断っておくが、もっとも社員と言っても、厚生年金など出ないような 弱小中の弱小だ。
僕は若干週末に顔をだす程度で、平日の深夜にコーディングを行う。
”彼”は phpのハッシュあたりで躓いているようで、もちろんDB関連もままにならなず 正直使い物にならない。
(そうたった1言語くらいズブの素人じゃないんだから、3ヶ月でなんとかしてくれ!)
彼は僕のことを毎回毎回。天才と呼んでくれて 非常にイライラする日々が続いた。
そうこうしているうちに、新人が入ってきては辞め、新人が入ってきては辞め、を繰り返していった。
彼を雇った一番の年長も、辞めていった。
”彼”は。
■ 周りが分からないことを良いことに、転職先に出す作品を就業中に作る
■ 彼は、”僕”は普通だ、を切り札に、何もしない
・ 他社の動向調べてよ 無理です
■ 僕は辞めます > そうですか
■ 僕は辞めますよ!? それでもいいんですか > そうですか
(メッセンジャーで。個人的に)
あのさ、君、
君みたいなスキルは中学生でもいるんだし、僕より年上なんだからもっとしっかりしてくれ
もう僕は君を助けられないよ。
■ 本当にあなたはひどい人だ、僕は普通だから、罵倒される覚えもありません!
・・・。
どうぞお好きに、路頭にでも好きに迷ってくれ。
教訓。
つぶれかかってる会社に技術を安売りして変な延命措置はしてはならない。
それはそうある運命なんだ。あなたが安売りをやめたとたん淘汰されることに変わりはない。
僕も大きな勘違いをしていたが
簡単に技術伝達できれば苦労はないよね。
ずっとピンだったから本当に気がつかなかった。
ずっとピンで技術を磨いているそこのあなたに警告しておくけれど
うぬぼれは最大の敵であると同時に、自惚れないといけないところでキチンと自惚れないと(あなたには無理、見果てぬ夢を見てはならぬ、と伝えること)
一緒にコールタールに沈んで行くよ。
図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。
http://anond.hatelabo.jp/20100725230513
やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。
ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。
そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、
飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。
まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。
ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。
日本のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは、ベンチャーに入るような人でさえ、本当にピュアで従順で、勝手に空気を読んで、
狭い土俵で勝手に競争心を持って頑張って、お互いに牽制しあってくれて、本当に使いやすいです♪
よくある自分への言い訳として、「きつい仕事は成長のチャンス」、「若い時の苦労は買ってでもしろ」、「転職へのステップ」、
「将来起業するための勉強」、「ベンチャースピリットに惹かれた」、「若いうちから裁量を任せてくれる」、「達成感と充実感」、
「会社と一緒に成長したい」、「大企業の安定志向よりも将来性のあるベンチャーのほうが」等々。
それ全部、不安定な労働環境で労働力を安く搾取されてるだけだってことに、気づいてる?
デスマーチみたいなつらい仕事ほど終わった後の達成感があるのって、SMプレイにハマってるだけだから。
どんなにリスクを取ってもあなたにはリターンありませんから! リターン得られるのは創業メンバーだけですから!
あと、起業したいって言ってる奴で、5年以内に本当に起業した奴なんて100人に1人もいないよな(笑)
こういう愚痴だらけ、言い訳だらけの生き方が本気で嫌な人は、俺みたいに早いとこ起業したほうがいいよ。
【追記】
ブコメで「ベンチャーに入るのは起業前のステップアップとか勉強のため」とか言ってる人が多いけど、
いやマジで実際働いてる奴でも死ぬほど多いけど、そのうち何人が本当に起業してるんでしたっけ? って話。
で、具体的にその経験ってどんな仕事に活かせて、それでいくら収入上がったの? って話。
どうだろ。忙しいのと儲かっているのは別の次元の話だからなぁ。
そもそも2徹でつくられたコードの品質なんていいわけがない、手抜きやっつけ。
一般的に、そういうプロジェクトで作られる製品って、性能が悪い。すると、売れない。
売れないとお客さんのところで、最悪のケースでは、事業撤退の判断が下ることがある。
そうなると、まるごと仕事がなくなる。
言い方を変えると、デスマーチになるプロジェクトはたいてい、プロジェクトリーダーの見積もりが甘く、工程管理が悪い。
つまり、何百回頼んでもデスマーチになる。
それなのに、なんでお客さんが頼み続けるかというと・・・お客さんの方にも問題があって
お客さんにノウハウが無いだから、まともな会社は受けてくれない。(無茶な工期では受けないから)だから、そういう会社にまた、頼む。
そして、仕事が来るから、それでいいと、体質改善しない。だから、またデスマ。
業界違うかも知れないけど、似たようなもんだろと。
ようするに、そういう会社は、体壊すか、気が狂うまでデスマ もしくは、ある日ある時、リストラ
先輩の次は、あなたの番。
長い社員が、なぜ続かなかったかよく考えるべき
私のおすすめは、不測の事態に備えてお金貯めること。貯金命。そして、転職の準備をゆっくり、着実に、進めること。スキルを身につけるとかの意味も含め。
過労から欝になったら転職すらできなくなるので、規則正しい生活を身につけ、残業しても22時ぐらいには必ず帰ること。よくねること。
473 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2010/04/28(水) 18:28:49 ID:VXGi8Qmj
ヒマなので、妹の弟に対するプチ武勇伝を投下。
うちの姉弟は弟だけ年が8才離れていて、両親は弟に甘かった。
弟は専門学校に通っていたが、この就職難ですっかりやる気を無くし、
ニートになりたいとアホな事を言っていた。
親は親で「無理しなくていい、2・3年ゆっくりしてろ」とかさらにアホな事をぬかすw
しばらくしたら社会を斜めに見る、立派なダメ男に変貌したwww
私にまで「中古、情弱、スイーツ(笑)」だの、覚えたての厨用語全開でいいたい放題。
どんどんイヤな雰囲気になっていく我が家。これはもう\(^o^)/オワタとか諦めていた。
そんな時、正月だからと実家に帰ってきた、デスマーチ明けの不機嫌な妹が登場。
厨全開の弟は、2chで仕込んだ付け焼刃の理論で妹にからみ出した。
言ってる内容は「中古、情弱、スイーツ(笑)」だけしかなかったがw
妹は最初「こいつ厨化しやがったwww」と(・∀・)ニヤニヤしていたが、
面倒になってきているのはわかった。
弟 「社会に出たからってなにが偉いんだよw だまっとけよ中古www」
妹 「中古ねぇ。あんた童貞なのwww 魔法使いになりたいの」
妹 「ちげーよ。少なくともニーズがあって市場に流れて購入者がいた。
つまり誰かに必要とされている状態」
弟 「は?それがwww」
妹 「で、あんたは自分を新品だと思ってるかもしれないけど、あんたが欲しいという市場はない状態」
弟 「…」
妹 「そういうのはね、新品とは言わないで在庫って言うわけ。