なんかやたら凝って時間をかけている割にはつまらない記事しか無い
社員の写真を含めた個人情報がてんこ盛りだから家族にも見せられないし、廃棄するのもめんどくさい
紙がもったいないよ
きゃー!ストックホルム卿よー!
友達もういるしな
栃木人の知り合いが🐼は上野にしかいないと信じ込んでいてショックだったな
和歌山は高野山、熊野古道、イノブータン王国、デスクリムゾンの聖地、那智の滝、奇岩に行きたい。東京よりずっと行きたいところ多いな。唯一の問題は遠すぎること、、、
塩が足りないと「塩飴なめても塩味がしない」現象がおきてすぐわかるけど
水って「水が足りないから水のんでも水の味しない」現象はないからさぁ
氷がうまいのは異食症であって水が足りないわけじゃないしな。
メンタルやられると水飲みまくって尿崩症だか水中毒だかなるっていうしな。
塩飴どっかやっちゃったかな…
そうそう。Netscape と Microsoft Internet Explorer の戦いね。最初の頃はブラウザーが有料だったんだっけ。今思い出したw
小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。
今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。
とある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。
緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。
免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者には厚労省から出向した医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。
なぜそんなことをするのか?
製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国や韓国、東南アジア新興国も敵視。
予防接種や抗生物質に擬態した先進国の有色人種絶滅を狙っている。
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
一方でモノカルチャー農業や出稼ぎメイドに従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。
そのため同じ有色人種国家でもアフリカや東南アジアの最貧困国には癌や小児がんは日韓中と比べて少ない。
これが真相。
防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類、乳製品を摂らない」を心がける必要がある。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。
ストックホルム貴族達の活動は日増しに狡猾さを増しており、最早日中韓政府や国際機関によって解決が見込めるものではないであろう。スウェーデン最後の良心であるベルナドッテ王家には金融、製薬、軍産複合体を手中に収めるストックホルム貴族達を抑える力はない。
205年続いたベルナドッテ王朝ではあるが、カール16世グスタフ・スウェーデン国王陛下が王位を退き、あるいは崩御された際にはヴィクトリア王太子殿下ではなく、この私がストックホルムに赴き新たなスウェーデン王朝を開き即位するほかないのであろうか。
リクスダーゲンにおいてもストックホルム貴族たちのシンパが息を潜めていることはわかっている。その上でスウェーデン国民を代表するリクスダーゲンの良心に期待し、私をスウェーデン王に推戴することを望む。
また煽られそうな羅列だけど、まぁ正直勉強会で一時間開発手法のお話聞くとかを「勉強」って呼ぶのはどうなのってのはある
結局フルスタックの範囲は全部勉強して始めて「一人前」になって、その後で更新される「追加の勉強」ってSVNがGitに変わるとかフロントのフレームワークがReact系主流になるとか、
そういうせいぜい五年~十年単位の話じゃね? ってのはわりとある
だから別にあんまり勉強しなくてもエンジニアはやっていけるし、毎年新しい言語勉強して資格増やし続けよう、みたいな上位層が「超向いてる」ってだけなんだよな
ってのが通じているのかどうかわからん言い方だなぁ。法律の世界ではそんなものは無いのに対してITの世界では普通にあるから違いが大きいと主張している人に対してこういう事を言うってのがなぁ。
そう、実際に法律の世界ではそんなものは存在しないんだろうけれども、ITの世界では当然のようにそういうのが存在するんだよね。そこが通じているのかどうか....
いないことに気づいたの最後なんだろ。他の人がいないのは飲み会の席で「あの人は来ないのか~」と話題に上がってたのかもしれない。ただし30後半男は意識から消えていた。
すべては偶然なわけ。その偶然を、悪意のパターンとして認識したのが元増田。
代金を役職者が建て替えたのはどっかの馬鹿が後で本人から回収すればいいのに、その場で騒ぎにしたから
あー30代後半男かわそう
校歌も覚えてるやつと覚えてないやつできっぱりわかれる