児童手当現況届の提出がインターネットで可能になりました。→ やっとか!でも良い進歩だ。
マイナンバーカード (通知カード不可) が必要です。→ ぐぬ、持ってないが、まあ仕方ない側面あるな。
IC カードリーダもしくは IC カードリーダ内蔵スマホが必要です。→ はい解散。
iPhone はカードリーダに対応しておりません。(平成30年5月17日現在) → 未来永劫ないだろ?
データは PDF に加工のうえ添付をお願いします。→ 普及させる気ある?
こういうのシステム作るのにかかった金額を利用した人数で割って公表すべきだろ。クッソ勿体ない。まじで効果測定してよ。
まず利用可能な母数が少なすぎる上に、ハードルも高い。使わせる気ないじゃん。
唯一よいと思ったのは、IC カードリーダをウェブから使うのに、ついに Java Applet の使用をやめて、Chrome エクステンションに移行していた事かな。Firefox は置き去りだったけども。
・殺伐としたスレに~が
このあたりのAAが好きなんだけど、普通のサイトでは当然場違いなので使えない。
はてな匿名ダイアリーだったら少しくらいは使っていいのだろうか。やっぱり駄目か。
死ぬには早すぎる。生きるには長すぎる。
でも、きっと生きるということは、生きる意味を見出す、生きることそれ自体が芸術だと思う。
あなたが今日、誰かに話した言葉、自分の中で考えた思い、歩いていて感じた空気、それをどう受け入れるのか、それが芸術だと思う。
言葉は神であった
そうだ、あなたは神にもなれる。「愛語よく回天の力ある」ことをよく知るべきである。なぜなら「言葉」が「私」の世界を作っているのだから。"Do not despair" 絶望するにはまだ早すぎるんじゃないのかな...
パートのおばさんがうちの旦那機械に強くて助かるわーと言っていたが、おばさんの話を聞いてるうちに旦那が機械に強いのではなくおばさんが、機械を扱うための情報収集ができず丸投げしてることが分かった。
年をとることで考えるのがめんどくさいおばさんになるから機械に弱いのかそれともおばさんが本当に機械を扱うことに向いてないのか私には分からないが、前者にはなりたくないと日々思う。
こうやって孤立していくんだな。
題名そのまま
お世話になってる人が池袋晶葉Pで総選挙ちょこちょこいれてたけど、池袋晶葉の顔見るとマシーナリーとも子の顔を思い出すようになって連鎖的に嫌いになった。
マシーナリーとも子のあの生気のない目や動画思い出すだけで吐き気がする。
読んであまり気分のいい内容ではない。
数年間、心の端で残り続けてるモヤモヤの話。
学生の時、地方から出てきて初めてのライブに行った。箱で汗だくになるような形の激しいライブではなく、コンサートホールでライト振りながらコール少しだけのようなオタク界隈ではよくあるライブだ。
ライブ自体はとても楽しかった。小遣いやりくりして地方から出てきて良かったなという感想。
問題はライブが終わってからだ。終わってからツイッターを眺めていると、ライブの感想に混じって注意喚起が流れていた。
「今日のライブでこんなことがあったからみんなも気をつけてね!」
という感じのツイートとその内容の画像。ツイート主はライブ中に横でちょこちょこ当たられたり、身長差でライトの光が目の前に来て邪魔だったことを挙げ、身長が低めの人には配慮して欲しい、とのツイートだった。
添付された画像に可愛ライブデフォルメ白ハゲで描かれている様子にいくつか身に覚えがあった。今でも70%くらいの確信しか持てないがその不快な輩は恐らく私である。
自分でも思うところがあって曲中に話しかけるのはマナー違反かと思ってライブ終わった直後話しかけようとしたら爆速で相手は帰っていた……というのは言い訳に過ぎず、この件に関しての非は初めてのライブではしゃいでおり気遣いが不十分だった私にある。今でも反省と申し訳なさでいっぱいだ。
ここで素直に謝罪ツイートすればよかったのんじゃないか?と思うかもしれないが相互じゃないとDMは送れない時代だった。ならリプライでいいから送れよいう意見もありそうだが、このツイート主、神絵師だったのである。同人イベントにも回数出ており、顔も広く知られていて、私もファンだった。先程の注意喚起ツイートもかなりのスピードでRTされており、そこに謝罪ツイートをツリーでつけるなんて、公開処刑もいいところだ。
しかも神絵師はツイートは穏やかだがリプライ欄ではキレており、沢山の「大丈夫ですか?」のような心配のリプにも大丈夫だがハイハイ自分の身長が悪いんですよネーーッ!といった感じで不快だったことを返していた。
神絵師はツイートして沢山励ましのリプライを貰ってスッキリしたかもしれないが、犯人かもしれない私は、大声で悪口を言われた気分である。
正直な感想、私は恐怖しか感じなかった。次またライブでこの神絵師の近くになった場合、相手は覚えていて指を指して私の陰口を言っているかもしれない。もしも同人イベントで、この神絵師に気づかれたらどうしよう。そう思うと、もうリアルのイベントには行けなかった。恐らく私がこのバンドのライブに行くことはないだろう。神絵師は安心してライブを楽しんで欲しい。
まぁ何が言いたかったかというと、同じオタクでも神絵師とそうじゃないただのオタクとの間にはとても高いカーストの階段があるということだ
死ぬってことではないと思うけど
そういう役割、必要とされる場所を探す必要はあるんじゃないかなと
心理的発達を
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E7%90%86%E8%AB%96
http://rzt.sakura.ne.jp/shinri/2006/01/post_1.html
もちろん、みんながみんな、マズローやエリクソンが言った心理的な成長を得られる訳ではない。
現にワイは現場で絶賛つまづいている。
自殺:まずシンプルな1つの方法として人生を終わらすということ。キルケゴールとカミュはこの方法が非現実的であるとして退けている。
盲信:不条理を超えた何か、触れられず実験的に存在が証明されていないものを信じること。しかしそれをするには理性を失くす必要がある(すなわち盲信)、とキルケゴールは言っている。カミュはこれを哲学的自殺として考えている。
不条理を受け入れる:不条理を受け入れて生きる。カミュはこの方法を推奨しているが、キルケゴールはこれを「悪魔に取り付かれた狂気」として、自殺を引き起こす可能性を論じて批判している[1]。
不条理 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%9D%A1%E7%90%86
ワイは自殺をするほど勇気もないし、不条理を受け入れられるほど強くもないので、とりあえず、神様を盲信することにしました。なんだって?ワイのことをキチガイ呼ばわりするのかい?
よく考えれば、分かるはずなんだけど、すぐに気付かないのがコミュ障のコミュ障たるゆえんなんでしょうね…
ラジオで喋るなら、一時間でも二時間でも話せるとは思うけど、あんな風に周りを楽しませる技術(技術でもなくて、自然にできるのかもしれんけど)はなかなか得難いと思う。
仮に自分が、ムカデ人間の話をするなら、監督とか役者とか演出とか派生作品とか自分と同じ位の予備知識がある人しか楽しめない内容になるのは目に見えてるな。
そういうとこが、陽キャとの違いなんだろうね。
HAHAHA!nice joke!
甘くないし、それなりにサラっとしてるから、水代わりにもいける。
牛乳ほどハイカロリーじゃない、っていうか、牛乳があまり好きじゃない。
今後もがんばってください。
そうだと思う。
って流れだったけど、その研修施設ですごく人間関係がよかった。
信頼された頼ってもらえて
どんなに休職したってよくならない
ものにもよるだろうけど
どうか良き1日を
良い夜を