精神科医はみなし公務員(行政に準ずる存在)だし、人権なんとかダイヤルにしてもあれは行政が設置しているものだ。
警察官はもちろん公務員(行政に準ずる存在)だし、弁護士だって公的な存在だから相談されれば一般論として行政の見解に逸脱したことは言えないし、言わない。
密室での会話とかあるもんね
「良く頑張ったね」みたいな文面に差し替えられていたが。
今年のル・マンの広告戦略で「トヨタよ、敗者のままでいいのか。」と強いメッセージを打ち出していたが
本当に優勝できる自信が有ったならアウディのように新聞の全面カラー広告枠を確保したのでは?
そうしなかったのは「もしかしたら優勝できないかも」てな意識の表れじゃなかろうか。
いや、アウディみたく優勝できなかった時用の差し替え原稿用意するほうが逃げの姿勢か?
なんだか良く分からなくなってきた。
もうすぐ異動になるんだが引き継ぎ作業が終わらない
「このソースはただのプロトタイプコードで結局上手く行かなくてどこにも入ってないので消していくつもりです」
「うーん,でも念のため置いていって」
「え?ていうかドキュメントも一切無いしぶっちゃけ自分でももう一度理解するのに数日かかるようなソースなんですけど」
「うーん...でも置いていって」
「はぁ...てか,これが置いてあるサーバは管理外のネットなんで置いていくためには管理申請とかしないといけなくて凄く面倒なんですけど」
「そうだよね...でも置いていって」
「もう一度言いますけど,これはそもそも全く使われてない検討段階のクソコードでこんなの残していっても誰も読めないし読まないし読む必要も無いんですけど,それをこれから2営業日ぐらい使ってコピーしておく作業をするんですか?」
「うん,やってくれないかな」
「ああ,はい分かりました」
本人は想定外に備えた仕事をしているつもりなんだろうけど全くの無駄作業
マジで異動になってよかった
「○○さん(顧客)もこれで安心して一息つけるでしょうかね」。
いや、先週とか呪ってやる!くらいの勢いで毒吐いてたじゃん、あなた。
仕事が落ち着いたら手のひら返しレベルでの品の良い善人トーク。
いやー分かりやすい人だね。
西園寺清正とかかっこいいのにねぇ
クリエイティブな業界に昔からすごい憧れててクリエイターのインタビューを読むことが好きだ。
でも許せないものがある。
「昔いた他の業界では使えないヤツでした」って類いの自分語りである。
とかの事ね。
こういう人達って所謂クリエイティブな才能があるタイプのアスペルガーなんだよね。
なんというか奴等のインタビューには「自分は一般人の世界では生きられなかった。でもそれは自分の才能のせいだ」って臭いがプンプン漂う。
でも社会を支えているのはインタビューを受ける機会なんてまずない、真面目な歯車達だ。
芸術家気質の奴等ばかりを持ち上げる世の中ってどうなんだろうね。
僕もスポットライトを浴びたいよ。
「友達100人できるかな」のフレーズでも有名な「一年生になったら」という曲だが、どうも気になる点がいくつかある。
友達だと思っていた人間が実は友達ではない、友達は100人も要らない、等といった野暮ったいことを言うつもりはない。
単純な平均で言えば、全国の小学校の1年生の児童数は50人程度である。
もちろん100人を超える学校もあるだろうが、そうでない学校のほうが圧倒的に多い。
■2.友達を100人作ったらおにぎりを食べるのは101人である
違和感を感じないだろうか。
100人も子供がいるような学校は得てして都市部にあり、都市部の世帯というのは共働き家庭が多い。
両親が忙しい家庭に育ち、菓子パンやコンビニ弁当を持たされた経験のある人も少なくないのではないか。
なにかこう、ぺろぺろ感が出ていて良い
ハロワで募集をかける、女の懲役に組み込む、保育士資格を無くし一般人でも世話可能にする、社会復帰作業に組み込む。
これをすれば保育士増えるんじゃね?
4月に総務部門で発狂した人の交代で異動になったわけなんですが、
出入りの激しい業界のせいか社員も出たり入ったりの繰り返し(数か月で辞める人もザラ)
で、ここ数年、あっちこっちで法人内の建物がポンポンできて社員数がとうとう4桁に入ってしまいました…。
給与担当者がパートや正社員の賞与や給与、社会保険の控除料金のチェックをしているのですが
施設単位や部署単位で手当の計算(特にパート)が違っているのでとても大変そうにしています…。
今月は賞与と給与支給日が重なってしまい日付変更線が超えそうに…。
普段おとなしい先輩もストレスでイライラしていて怒り出すときもあるので自分もビクビクしています。
とはいえ、そんなハードワークで今後、施設が増えるのもわかっているのにもかかわらず人員が増えることはほぼ皆無。
このままいけば確実に先輩は心労になるのはメンヘル経験がある俺でもわかるので