クリエイティブな業界に昔からすごい憧れててクリエイターのインタビューを読むことが好きだ。
でも許せないものがある。
「昔いた他の業界では使えないヤツでした」って類いの自分語りである。
とかの事ね。
こういう人達って所謂クリエイティブな才能があるタイプのアスペルガーなんだよね。
なんというか奴等のインタビューには「自分は一般人の世界では生きられなかった。でもそれは自分の才能のせいだ」って臭いがプンプン漂う。
でも社会を支えているのはインタビューを受ける機会なんてまずない、真面目な歯車達だ。
芸術家気質の奴等ばかりを持ち上げる世の中ってどうなんだろうね。
僕もスポットライトを浴びたいよ。