迫害されてたのは気持ちの悪いお前であって、オタクそのものではないんじゃないの?と、今の若い世代のオタクの一人である俺は思う。
オタクだと知れたら迫害されたんじゃなくて、気持ちの悪いお前がよくわからない趣味を持っていたから迫害されたんじゃないの?と、今の若い世代のオタクの一人である俺は思う。
これは増田じゃなくて本人に言え。本人に言ってなお愚痴ってるなら、マネージャに向いていない。
どっちみちやり方を硬直させている時点で微妙って感じ。
何の気なしに書いたら、いつもより長めに書いちゃって、
そしたら、初めて二ケタ後半のブコメがついて、
それも意外に、好意的な内容が多かったということがあって、
それ以来、どうしても、ねらって書こうとしてしまう。
でも、狙って書いたらブコメなんぞつかない。
ただ、何かを吐き出すだけだで楽しかった、あの頃に戻りたい。
ラーメンにライスは無粋だ、邪道だという方はお帰りいただきたい。
しかし馴染みのない店にいくと違和感を禁じえない出来事に遭遇することがある。
「お先にライスです」とご飯を運んでくる、それだ。
ライスだけ先に来ても手をつけられない。
スープを啜って麺を食べ、それからやっとご飯に箸をつけるというものだ。
2×3と3×2くらい同じ。
でも同時に2×3と3×2くらい違うんだな。
何でもない出来事。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27512912
もろに著作権侵害コンテンツなんで気にする人は見ない方がいいで。
こういう偲び方はよろしくないんだろうけどね・・・
この動画みて久しぶりに笑った。
もうこの世にいないんだよなぁ。
まだ全然信じられない。
いろんな人の追悼ツイート見てると只々辛くなってくる。
いま思えば女性声優の中でも全然嫌な所が見当たらない声優だった。
なんでなんかなぁ。すごい喪失感がある。
いろんな人に結婚ネタで弄られてて、でも、みんな割りと本気でまつらいさんに結婚して欲しいなぁと思ってて。
悲しいなぁ。
1: http://ime.pta.jp/d/6wcekn.jpg
2: http://ime.pta.jp/d/UWSVM2.jpg
イケハヤやらハセカラやらがネット流行っているらしい昨今、時代に先んじて
農業に憧れて、バブル期只中、脱サラし、地方に一家揃って在住させた男とその息子のその後の話。
確かうちの父が俺にとって一応の故郷、父にとって見知らぬ新天地へと旅立ったのは1988年だったとかいう。
おれはその頃4歳。詳細な記憶はないけれども、幼稚園児でなくなり、覚えた平仮名はマ行までにとどまった
ことははっきりと覚えている(ヤ行以下は小学校で習った)。そのせいか東京が知の先端であるという認識は消えない。
そんなわけで幼稚園のうさぎ組より全生徒の人数が少ない小学校にあがるまで俺は、
俺にとって単調な遊び場、父にとって夢が詰まった無限の大地で遊んでいた(ほっとかれていた)。
正直、少子化すぎて、田舎のガキ大将に目をつけられていじめられるとかもなく、
主にバッタ、セミ等、季節の虫が友達だった俺だったが、父は早速、村の連中にいじめられた。
果たして父に対するいじめが、村の人間の狭小さ故のものであったのかは判断に悩むところだ。
はっきりいって俺でもいきなり人口数百人もいない集落でいきなり東京の余所者がやってきたら
扱いに困る。しかも、父は時代を先取った痕跡を残すとかいって、変な雑誌の取材をよくいれて
いたので、余計に目立ったし、村の人は父が村に溶け込むつもりかもわからなかっただろう。
なんかだんだんめんどくさくなってきたので、結論からだけ書くと、俺が小学4年の時、
母が父の友達のライターが東京に帰るのについて行ってしまい、それっきりになった。
人というのは脆いもので、そうすると、父も実家の家業の手伝いとかいって、
村を出て、東京近郊に舞い戻ることになった。無論、家業は父の兄がしっかりと
継いでいたから、父にやることは特になく、俺が中学校に上がる頃には、
父は何をしているかわからない人になった。そして、それっきりで、
俺はというと、父の兄のおかげで、大学も出れて、今では父の兄の事業を任されている。
ま、本当に地方在住って父の人生に何も残さなかったのだなと、東京、地方、消耗
という言葉を聞くと思う。帰れる場所が東京近郊にある人にとって、地方は
本当にプライドをみたすだけの存在なんだろうとも思う。それが故に、それを満たせない
ものだと気づくとあっさりとそれを捨てられるのだろう。なんというのか、
最後まで!読んでね♡
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特に女なんだけど、全然冗談が通じなくて話をしていて疲れる人がよくいる。
相手「ぜひ来てください。こちらの美味しいものをごちそうします」
私「お茶漬けとかたくさん食べさせてください!」
ということを冗談で言ったら急に機嫌が悪くなった。
なんか「今どき京都でも慇懃無礼にお茶漬けを出す人なんていない」「私のことを口先だけでもてなすような人に見ていたのかと思って傷ついた」とかなんとか。
他にもなんかこっちの冗談を真に受けすぎるというか、いちいちまじめに返される人とたまに会ったりして、そういうときには会話に言葉を選ばないといけなくてすごく疲れたりする。
なんていうか、もっとウィットに富んだ生き方した方が楽しいぜって言いたい。
今世間にはびこる「繊細ヤクザ」ってのもこういう冗談が通じないっていうかわかんない人種の集まりなんだろう。
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【追記】
よく聞けバカども。
お茶漬け云々という冗談は俺が考えたものじゃなく、ある有名なユーチューバーさんのコメントをパクったものだ!ワハハ
その人はとても人柄がよく、とても大好きな動画をいくつも上げる人だったんだが、説明したような冗談がわからない奴らがたびたび絡んできていて見ていて「面倒くさそうだな~」と思ったのでこのような話を書いたという次第だ。
バカどもめ。