いや、アメリカに限った話でもないんだけど。要するに海外の。ちょっと気になった。
多分日本は日本ですごい独特のネット文化の発展をしたんだと思う。ちょっと内向的な人種で、基礎教養レベルは一応相対的には世界的に高い位置にいるし、インフラも充実しててネット的なものにもほとんどの人が参加できることになってる。
で、どんなコミュニケーションがあるのかというと多分これは交わされる言論の質が高い順に
はてな、Twitter(一部)、2ch(一部の一部)、/(慣れ合いの壁)/Facebook、mixi、LINE
みたいな感じなるのかなあと思うんだ。いやもちろん反論轟々なんだろうけど概ねでまあこんな感じということにさせてください。Twitterとか2chとか風景が広すぎて平面にでもマッピングしないと一軸では生態が掴み切れないんだろうことは承知しながら。
で、本題として海外のネット事情はどうなってるんだろうねえ、という。例えば一番その存在感があるだろうアメリカ。Facebookは勢いを失い始めて、Twitterなんかそもそも流行ってないし(日本ほどは)、2ちゃんてきな匿名掲示板の文化ってそんなメジャーじゃないでしょ??じゃあどういう市民の分かれ方をしてるのかその大まかなシェアが知りたい。今後のネットの行先を見るのにもすごい大事だと思うんだけどどうなんだろう。留学とかしたらその辺の肌感覚わかるんだろうか。
中国とか中東みたいな言論干渉多いところもまた独自の発展するんだろうと興味津津なんだけどもなんとも調べるアプローチが沸かず悶々。誰か何かしら分かるならご教示いただければ嬉しいす。
「可能な限り行かない」ということでいいと思う。
飲み会の会場がそこになっていたら仕方ないが、それ以外は絶対に行かない。
オレはそうしている。
どこにでもいる嫌な上司。
社員同士はなかよくなかよく、それこそ旧来からの友人のように、猫なで声で話をする。
タメ口なんて当たり前。
暇なときは、仕事に関係のない話をしている。この前のバラエティがどうだったとか、
そのフレンドリーな態度を少しだけでも、派遣に向けてくれたら、とても仕事がしやすいのにね。
小さなミスでもひたすら責める。とことん責めて、逃げ場を無くして、追い詰めるような怒り方。
処理前の書類そのものの不備でも、時間の無駄なのにどうして早く言わないのかと責める。
そのくせ、自分のミスは「やっちゃった☆」なんて態度で誤魔化す。
あなたのせいでどれだけの派遣社員が辞めたと思っているんですか。
どれだけの人が涙を流したと思っているんですか。
辞める方が賢いとは分かっているけれど、あなたの態度がもう少し柔らかければ、もっと人は残っている。
まさか自覚がないわけではないですよね?
敢えて壁を作る理由はなんですか。派遣ごときと馴れ合いたくないからですか。
聞けば丁寧に教えてくれる社員さん、素敵だったな。
従業員なんて雇ってない、家族経営してるような料理屋へ行けばいい。
インドカレー屋とかベトナム料理屋とかちっちゃいビストロフレンチとか。
大人数には向かないけどね。
イケメンがいいのは言うまでもないだろw
マルクスについて知らなければならない最低限の常識さえもないのに政治を語るって何?
共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国のロシアであった。また社会主義の、まず原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰であるという批判もある。また、階級が消滅した後の世界についてマルクス主義は具体的なことをほとんど何も語っていないが、闘争のない一切が平和と幸福に満ちた停止した社会とすれば、それは皮肉にもマルクスが否定したユートピアのように聞こえる。未開社会やサルのような動物の社会でも、順位制という身分制度があり、原始共産制は見られない
34歳。まあ今更な話だけど、人見知り。
人見知りしたまま、暗いまま。
誰も話かけてこない。
すこーし仲良くなる事はある。でも少し。
この年まで生きてくると原因が少しずつわかってきた気もする。
声が小さい。
天気がどうとかそんな話で攻めてしまう。
いい人を演じてしまう。
明るい雰囲気でない。
ぼけれない。
複数人に同時に話題を振れない。
俺に話しかけれ来ないのは、でもなんでやろ。
知らない人同士4人集まっても、明らかに俺は話かけられる数が少ない。
数時間もすれば輪の外。
相槌うって、たまーに変な予備知識で会話に入ろうとするけど、1センテンスだけの言葉なので話が盛り上がらない。
ワタミは渡邉美樹が全ての人間に「鉄の意志」が備わってると勘違いしてて、「死ぬときは前のめりだろ。常識で考えて」という思想が具現化してるせいでああなんじゃなーかなと。
ワタミを擁護したいわけじゃないけど。
ゼンショーのブラックっぷりはそれとは質も違えば思想も違うような。
「やったッ!! さすがゼンショー!
おれたちにできない事を
平然とやってのけるッ!
あこがれるゥ!」
あー面倒くさいなー
その辺のミスマッチという点で建設的な意見が出てればいちいち書き込むこともなかったんだけどね。
元記事読む限り「そんな人材はいる」と思うし(ただし競争力高い)、
美大生やらの指摘されている人びとも会社側のニーズをきちんと把握して、
セルフプロデュースをもう少し出来れば結果は違ってくるのかなと。
別に元増田が絵師(いつの頃から絵師と呼ぶようになったんだろう?)を直接使うわけじゃなく、ただ人事担当なんだろ?
元記事を読むとたしかに無茶言うなよって気になるんだけど、経験者じゃないと困るが経験が多すぎるのも欲しくないっていう中途優遇の職種は世の中にはあるわな。
たとえばさ、配送ドライバー欲しい時に、高校卒業したばかりで免許取り立てじゃな。
かといって、安く使えないような人も困るじゃん。
零細企業が、外注でやってた仕事を自社でまかなうようにするときは、特に過渡期はすごく難しいだろうな。
十分に人を割く余裕も教育プログラムもない状況だと、そこそこのレベル以上の人しか雇えない。
そもそもコストカットを目的として外注をやめたい場合、安く使えない人も雇えない。
大企業だったら、最初は精鋭を用意して、新人を順ぐり指導って流れなんだろうけど、組織がちっちゃいとね、あれもこれも雑務もこなしつつ勝手に仕事を覚えてくれるレベル、しかも安く使える、そんな人材を探さにゃならん。
じゃあ従来通り外注でっては上が許さない。
やっぱり、
「安く使える(肩書きやらはたいしたことない)けどコイツは使える!」
ってのを、見つけるしかない。