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はてなキーワード: grubとは

2023-11-06

anond:20231106181323

日本語名詞の特徴は前に詳細な意味説明する語がくっついていることが多い

虱(白い虫) louse

毛虫(毛のある虫) caterpillar

芋虫(芋のような虫) grub

回虫(体内を回る虫) roundworm

害虫(害ある虫) pest

甲虫(甲のあるい虫) beetle

幼虫(幼い虫) larva

寄生虫寄生する虫) parasite

名詞が少ないのである

2020-06-27

Linuxで/bootを後付けで作る方法ってある?

/ パーティションしかないシステムなんだけど後付けで/bootパーティションを作る方法ってあるかなぁ?

いまこちらで思い付くのは、

  1. Gparted で空き領域作成、新しい /boot 用のパーティション作成
  2. あたらしい /boot パーティションを一旦 /mnt/newboot かなにかにマウントした上で古い /boot を newboot にコピー
  3. /etc/fstab を書き換えて newboot を /boot にする
  4. 古い /boot をリネームか何かして退避

ってところなんだけど合ってるかなぁ?

追記

https://kledgeb.blogspot.com/2013/12/ubuntu-boot-repair-20-bootbios-mbr.html

というページを見つけたのですが、どうもgrubの設定が必須なようです。大変だこりゃ、やめようかな。

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313111540

「あとでする」のは、それでいいんだよ。再起動後にアップデートインストールすればいいから。

再起動時にってことだけど、Grub画面は出るのかな?

それも出ないようだと、ブートローダーの時点失敗してる。インストール先の指定デフォルトにした? それとも自分で設定した?

2015-08-06

multiple partition tables

grub-installしようとしたらタイトルのようなテキストが含まれエラーが出て、

force付きで無理矢理インストールしても起動できず困っていたけれど、

partedで再度mklabelしたら治った。よかったー。

2014-03-06

仮想Ubuntu最小インストールからCを使えるようにする

とりあえずVirtualBoxインストール。ここで躓く人は話にならんので置いていく。

http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/saucy/main/installer-i386/current/images/netboot/mini.iso

こいつをダウンロードする。インストールCDROMのイメージファイルだ。ウインドウ環境とかなくてCUIだけのやつ

VirtualVBoxで「新規」とする。

名前CUI Ubuntu(なんでもいい)

タイプ: Linux

バージョンUbuntu

こう打ったら「続ける」を押す

メモリは1024MBくらいでいいんじゃないの。大したことしないし

仮想ハードドライブは「作成する」フォーマットはVDIでよろしい

ストレージタイプは可変でも固定でもいいけど俺なら可変にするかな

で、8GB作成。Cをいじるなら十二分すぎる。2GBくらいでもいいよ

次。「設定」の「ストレージ」でIDEが空になってると思うからIDE」の部分を選択して「+」のついたアイコンを押す。丸い方ね。CDROMの代わりだから

OKを押したら「起動」をクリック

Ubuntuの画面が出ると思うから、矢印で「Install」を選んでエンター。言語選択になるからJapaneseね

キーボード初心者なら日本語キーボード使ってるだろうからそれに従う。不安なら、「2」の上が「@」になってればUSキーボード、「”」になってれば日本語キーボード

Ubuntuの画面に入ると抜けられなくなるから、抜ける時は「Alt」を押せばいい。多分。

MacだとCommandキーから

あとアーカイブミラーかいろいろ聞かれるけどデフォルトおk

そうこうしてるとインストールが始まるから数分眺めてればよろしい

本名とか聞かれるけどスルーでよい。ユーザー名は大事からよく使うものを。パスワードも一応堅牢ものにしようね

ホームディレクトリ暗号化しなくよろし。盗まれて困るようなもの作らないでしょ

その後英語タイムゾーンはAsia/Tokyoか?って聞いてくるのでYES(あるいは「はい」)

パーティションは全体を使うでおkディスクデフォルトで。

ディスクに変更を加えるか?」のデフォルトがNOなのでYESを押す

そうすると「ベースシステムインストールしています」と出るのでまた数分待つ。お茶でも入れよう

セキュリティアップデートについて聞かれるな……。手動でいいんじゃないの?うっかりさんは自動で。

でまた待たされるのでお茶で一杯のんで。

適用するプログラムの一覧とか出るけど、特にこれってのがなければ無視で。後から入れられるので。あ、G++があるかどうか確認せずに次いっちゃった。まあいいか

GRUBがどうのとか聞かれるけどVirtual環境マルチブートする意味ほとんどないのでそのままYES

システム時計UTCおk

そうこうしてるうちに「インストールおめでとう」みたいな感じになって最初の画面にもどるので

電源OFFで。構わん。OFFで。

「設定」の「ストレージ」でさっきのmini.isoを外す。選択して「ー」ボタンで外せるから

そこまでしたらもっかい起動してみて。

ubuntu login: _

みたいになったら成功

登録したユーザーパスワードを打ったらログインできる。できない人は打ち間違いかもしれないのでやりなおし。

ここで気づいたのだが、端末のフォント日本語対応してないので次のコマンドを打つ

export LANG=C

export LOCALE=C

この2つ。エラーがこなければ多分おk。で

sudo apt-get install g++

タイプするとg++がインストールされる。いろいろ聞かれるけど全部エンターでおk

お疲れ様

2013-07-07

生活マシンext4からbtrfsに

2011-08-18

Gentoo…ども…

俺みたいな中3でGentoo入れようとしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話

あの流行りのUbuntuかっこいい とか RedHatサポートほしい とか

ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠でloading stage 1.5を見て、呟くんすわ

GRUB Error 17 : Cannot mount selected partition. 狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きなパッケージマネージャ Portage

尊敬する人間 Daniel Robbins (ソースを書かない輩のFUD行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ

2009-10-31

Windows 7 MBR 修復 Ubuntu アンインストール

Windows 7を導入して、さらにUbuntu 9.10をデュアルブートにしてみた。

しかし、自分の持っているデバイスはいまだUbuntuは対応できていないみたいだったので、

Ubuntuアンインストールしたい。

しかし、Grubが起動をのっとっている。

直接Windowsが起動するように戻したい。

そんなときの解決方法メモ

参考にしたのは以下(英語

How to repair MBR on Windows 7 | eHow.com

<http://www.ehow.com/how_4836283_repair-mbr-windows.html>

適当に約すと、

1.Windows 7インストールディスクを入れて起動せよ。

2.言語時間キーボードを選びOK

3.左下の修復→修復ツール→コマンドプロンプト

ただし、私の環境ではこのページ記載のコマンドでは不可。

そこで、"bootsect /nt60 ALL /mbr"と入力

解決しました。

2009-01-04

OpenSUSE11.1アップグレードのヒント

正直、OSアップグレードなんてろくなもんじゃない

最初から普通インストールした方がましというものだ。

OSで通用した設定は、大抵新OSにおいては邪魔で、トラブルの元でしかない。

私のマシンで起きた現象はUSBメモリ認識しても、読み書きできなくなったとか、

以前より起動が遅くなったとか、KDE4仕様にとまどっちゃったとかうんたらかんたら……

ネットワークインストールDVDに焼いてインストール、そしてローカルハードディスクISOイメージを置いてある状態でのインストール

(最後の方法は既に別のLinux等のOSインストールされている場合に限る……はず)

大体俺のネットワーク環境は1Mbpsも出ないし、DVDドライブもついてない。

(なぜかCDのフルインストーラは今回用意されていない)

まったく、ロースペックユーザをなんだと思ってんだぷんぷん!

とかいいながら潤沢にあるハードディスク資源を駆使して、ローカルハードディスクISOイメージを置くことにした。

torrentファイルをゲットして、ktorrent(bittorrentクライアント)を何日も放置してようやくダウンロード完了。

よろこび勇んでインストール方法をチェックだぜ。

ふむふむ。カーネルRAMディスクイメージISOから取り出して、起動可能なドライブに入れておき、grub(ブートローダ)に登録するのか。

ここまで書いて私は思う。

かな漢字変換ソフト(scim)の反応が遅い。遅すぎるのだ。

私ほどのぷぅろふぇっしょなるともなると、マシンガンのごとく文章が浮かび、手が動くのだが、scim野郎、全然追い付かねえ。

それはさておき、喜びいさんで再起動

インストール用のカーネルが起動したので、ローカルに保存されているISOイメージを指定して

インストーラを起動だ。起動!!!

Out of range」

画面に現れた文字は、インストーラが使おうとしているディスプレイ解像度ディスプレイビデオカードが対応していないことを示していた。

なんてことだ。

どこにもCUIインストールみたいなオプションは無かったぞ!!!

しばらく思い悩んだあと、ふと気がついた。

これLinuxだからGUIはX使ってるよなー。

そこでCTRL-ALT-+/CTRL-ALT--を押して、画面の解像度を切替えてみた。

成功だ。

るんるん。

必要事項を設定してインストールだ!!

しかしだ。問題はここからだ。

パーティションマウントできません」

実はISOイメージが入ってるパーティションインストールする予定(ってか、パーティションがそこしかねえ)だったのだが、

ISOイメージを読み込むために別口でマウントしており、

インストールのためにマウントすることができないらしいのだ。

さらに、もうひとつ別の警告が出ていたのだが、細かいことは忘れた。

ばっっっっっっっかやろおおおおおおおおお!!!!!!!!

アップグレードのための壮大な旅が始まった。

でででん!ででででーん♪ちゃちゃちゃん。

 
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