はてなキーワード: grubとは
/ パーティションしかないシステムなんだけど後付けで/bootパーティションを作る方法ってあるかなぁ?
いまこちらで思い付くのは、
ってところなんだけど合ってるかなぁ?
(追記)
https://kledgeb.blogspot.com/2013/12/ubuntu-boot-repair-20-bootbios-mbr.html
とりあえずVirtualBoxをインストール。ここで躓く人は話にならんので置いていく。
http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/saucy/main/installer-i386/current/images/netboot/mini.iso
こいつをダウンロードする。インストールCDROMのイメージファイルだ。ウインドウ環境とかなくてCUIだけのやつ
VirtualVBoxで「新規」とする。
こう打ったら「続ける」を押す
メモリは1024MBくらいでいいんじゃないの。大したことしないし
仮想ハードドライブは「作成する」フォーマットはVDIでよろしい
ストレージのタイプは可変でも固定でもいいけど俺なら可変にするかな
で、8GBで作成。Cをいじるなら十二分すぎる。2GBくらいでもいいよ
次。「設定」の「ストレージ」でIDEが空になってると思うから「IDE」の部分を選択して「+」のついたアイコンを押す。丸い方ね。CDROMの代わりだから。
OKを押したら「起動」をクリック。
Ubuntuの画面が出ると思うから、矢印で「Install」を選んでエンター。言語選択になるからJapaneseね
キーボードも初心者なら日本語キーボード使ってるだろうからそれに従う。不安なら、「2」の上が「@」になってればUSキーボード、「”」になってれば日本語キーボード
Ubuntuの画面に入ると抜けられなくなるから、抜ける時は「Alt」を押せばいい。多分。
あとアーカイブミラーとかいろいろ聞かれるけどデフォルトでおk
そうこうしてるとインストールが始まるから数分眺めてればよろしい
本名とか聞かれるけどスルーでよい。ユーザー名は大事だからよく使うものを。パスワードも一応堅牢なものにしようね
ホームディレクトリは暗号化しなくよろし。盗まれて困るようなもの作らないでしょ
その後英語でタイムゾーンはAsia/Tokyoか?って聞いてくるのでYES(あるいは「はい」)
「ディスクに変更を加えるか?」のデフォルトがNOなのでYESを押す
そうすると「ベースシステムをインストールしています」と出るのでまた数分待つ。お茶でも入れよう
セキュリティアップデートについて聞かれるな……。手動でいいんじゃないの?うっかりさんは自動で。
適用するプログラムの一覧とか出るけど、特にこれってのがなければ無視で。後から入れられるので。あ、G++があるかどうか確認せずに次いっちゃった。まあいいか
GRUBがどうのとか聞かれるけどVirtual環境でマルチブートする意味はほとんどないのでそのままYESで
そうこうしてるうちに「インストールおめでとう」みたいな感じになって最初の画面にもどるので
電源OFFで。構わん。OFFで。
「設定」の「ストレージ」でさっきのmini.isoを外す。選択して「ー」ボタンで外せるから。
そこまでしたらもっかい起動してみて。
みたいになったら成功。
登録したユーザーとパスワードを打ったらログインできる。できない人は打ち間違いかもしれないのでやりなおし。
ここで気づいたのだが、端末のフォントが日本語に対応してないので次のコマンドを打つ
export LANG=C
export LOCALE=C
Windows 7を導入して、さらにUbuntu 9.10をデュアルブートにしてみた。
しかし、自分の持っているデバイスはいまだUbuntuは対応できていないみたいだったので、
しかし、Grubが起動をのっとっている。
直接Windowsが起動するように戻したい。
そんなときの解決方法メモ。
参考にしたのは以下(英語)
How to repair MBR on Windows 7 | eHow.com
<http://www.ehow.com/how_4836283_repair-mbr-windows.html>
適当に約すと、
1.Windows 7のインストールディスクを入れて起動せよ。
3.左下の修復→修復ツール→コマンドプロンプト
そこで、"bootsect /nt60 ALL /mbr"と入力。
解決しました。
旧OSで通用した設定は、大抵新OSにおいては邪魔で、トラブルの元でしかない。
私のマシンで起きた現象はUSBメモリを認識しても、読み書きできなくなったとか、
以前より起動が遅くなったとか、KDE4の仕様にとまどっちゃったとかうんたらかんたら……
ネットワークインストールとDVDに焼いてインストール、そしてローカルのハードディスクにISOイメージを置いてある状態でのインストール。
(最後の方法は既に別のLinux等のOSがインストールされている場合に限る……はず)
大体俺のネットワーク環境は1Mbpsも出ないし、DVDドライブもついてない。
とかいいながら潤沢にあるハードディスク資源を駆使して、ローカルハードディスクにISOイメージを置くことにした。
torrentファイルをゲットして、ktorrent(bittorrentクライアント)を何日も放置してようやくダウンロード完了。
よろこび勇んでインストール方法をチェックだぜ。
ふむふむ。カーネルとRAMディスクのイメージをISOから取り出して、起動可能なドライブに入れておき、grub(ブートローダ)に登録するのか。
ここまで書いて私は思う。
私ほどのぷぅろふぇっしょなるともなると、マシンガンのごとく文章が浮かび、手が動くのだが、scimの野郎、全然追い付かねえ。
それはさておき、喜びいさんで再起動。
インストール用のカーネルが起動したので、ローカルに保存されているISOイメージを指定して
インストーラを起動だ。起動!!!
「Out of range」
画面に現れた文字は、インストーラが使おうとしているディスプレイの解像度にディスプレイかビデオカードが対応していないことを示していた。
なんてことだ。
どこにもCUIインストールみたいなオプションは無かったぞ!!!
しばらく思い悩んだあと、ふと気がついた。
そこでCTRL-ALT-+/CTRL-ALT--を押して、画面の解像度を切替えてみた。
成功だ。
るんるん。
必要事項を設定してインストールだ!!
しかしだ。問題はここからだ。
実はISOイメージが入ってるパーティションにインストールする予定(ってか、パーティションがそこしかねえ)だったのだが、
さらに、もうひとつ別の警告が出ていたのだが、細かいことは忘れた。
ばっっっっっっっかやろおおおおおおおおお!!!!!!!!
アップグレードのための壮大な旅が始まった。
でででん!ででででーん♪ちゃちゃちゃん。