はてなキーワード: 焼きうどんとは
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結婚だけど、こればっかりは組み合わせの問題なんで、仮に上司の嫁さんに問題が無かったとしても、どうしようもない事もあるんじゃないかな。
単純に嫁さん悪いって可能性もあるし。 君も別に確信が得られないなら結婚しなくても良いのでは。
あと、私も嫁さんと想い想われる関係を、ぼーっと望んでいた気がする。 おんなじような価値観、イメージを共有できるような関係性。 いいよね。
特別な1人がいるのってすごく心強くなるし、安心感があるじゃない。
これはそう。安心感あるし。 あとね、考えることが減りました。 自己肯定感みたいなものに悩まされなくなった。
昔は、というよりこれは私が30手前の中年に差し掛かるころだったんですが、「俺って役に立ってるのかな?」という不安に覆われるような時期が来た。
いやだってネットみれば凄い人は雲の上のような感じだし、職場で上を目指せるかってーと限界が見えたりもする。自分の市場価値は?とか。
そういう時に仕事に失敗すると本当に落ち込む。
誰だって自分は価値がある、と思いたいものではないだろうか。 それは心の弱さではあるけど、でもそういうものではないだろうか。 私は誰かの役に立ちたいな、と思ってた。 仕事以外でもいい、なにか別の評価軸、誰かのために何かをして、ありがとうって言われたくなった。
今の嫁さんと出会った。 別に嫁さんは美女という訳でもないし、料理人って訳でもないんだけど、
花を贈ると喜んでくれた。 深夜作業あけに会いに行くと労ってくれた。 あと彼女が焼きうどんを作ってくれた。
当時の私は松屋とすき家と吉野家のローテーションで、学生時代から+20kgでビタミンは足りず、なんか体に塩気が溜まってくような感じだった。
彼女の作る焼きうどんは、屋台なんかとは違って薄味で野菜がたくさん入ってて、食べるたび、体に栄養が染み渡る感じだった。 砂漠に水が吸い込まれるような感じで、腕や足に沁みていくのを感じた。
この辺の感覚が分かるようになっただけでも歳をとって良かったな、と思った。 歳を取ると野菜が美味しくなる。
花を贈る相手ができた事が嬉しかった。 で、会うたびに新しい花を贈ってた。
「まだ前にもらった花も枯れてないですよ」という彼女に「でも、花を贈る相手がいる、という事も幸せなことですよ」とか返していた。
なにかできる相手がいるってことが楽しかった。 別に相手は誰でも良かったのかもしれない。コンビニの店員なら客でもいいし。仕事の同僚でもいいし。NPOなんかでもいいと思う。ただ私は彼女になにかをしたい、と決めた。
昔は誰かに愛されることを望んでいた。その方が幸せなんだろうな、と今でも思う。 ただ歳を取るとその辺はどうでも良くなってしまって、ただ愛したい、だけが残ったような気がする。
山本 夜羽の漫画の帯だったか「愛を知らない人間だけが知る愛がある」ってフレーズがあったような気がする。私の場合はそうなんだろう。 今もあの時の気分が続いてる。
朝-リンゴ、ロイヤル・ガラ一個。ウォーバートンズの食パン三枚。二枚にはチーズとケチャプはさんでホットサンドに。残りの一枚はブルーベリージャム。まだ二枚残ってる。昼はフレンチトーストだな。
昼-フレンチトースト。はちみつで。玉子一個にスキムミルクの残り150ml・・・は少し牛乳が多すぎた。まぜまぜしたのの半分残ってしまったじゃないか。夜はこれで卵焼きだな。昨日の残りのパンダン餅をレンジで温めたらば、マシュマロみたいな反応をするのだね、お前は。
四時のおやつ-ほら、あるじゃない?思い出さない?コーラのグミ。ちぃーっちゃな袋の、さ。駄菓子。
夜-五木の焼きうどん。具を買ってくるのを忘れてしまったじゃないか。あと玉子も。玉子と牛乳のまぜまぜの残りはなんだかホットケーキみたいな泡を吹いてて、すこし可哀そうで、甘かった。リンゴも甘かった。
明日の朝すること:←敢えて変えない :-P
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6187282.stm
焼きうどん作って喰う。※9時には喰っておかないと腹が減らないかも!?
それではおやすみなさい。
華麗なるギャツビー P200ほど。まー一日10Pか、30分はかけましょ。