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はてなキーワード: 十干とは

2019-04-03

anond:20190403072815

十干十二支干支拡張版)が消えてないがほぼ使われないように、これ面倒だと多くの人が思えば使われなくなっていくよ。

官公庁でも西暦に移行しているところも増えてるからな。

2019-01-04

anond:20190104134410

私にとっては、生まれた時からそういう環境だったから、実家を出るまでそれを不思議だと思ったことがないんだ。

「飾る」という言葉をつい使ったのは、今の自分には実用性のある事に見えないのと、実家で一番目立つ所にあったやつが、半分イラストで出来てる物だったからだろうなと思う。

実用性に関しては、強いて言うなら、祝祭日十干六曜自治体行事書き込み易さとお洒落感をコンプしてるカレンダーが無いので、全部貼る事にしていたのではないかと思うけど、真相不明

居間に貰い物のカレンダーを全て飾るのって栃木県民だけなの?

栃木県出身で、他県に移住してから18年ほどになる。

昨日、知り合いが大量のカレンダーを持ってやって来て、よかったら貰ってくれというので、卓上カレンダーを二つばかりだがいただいた。

我が家には既に沢山の貰い物のカレンダーがあって、部屋の片隅で埃を被っているのだった。飾りたくても、飾れるような壁があまりない。そんなアパートに住んでいるもので。採光は抜群に良いんだけど。

知り合いが帰ってからふと思い出したのだけど、昔、何で読んだか見たか忘れたのだが、「栃木県あるある」として、「部屋に沢山のカレンダーを貼っている」というのがあったような気がするなぁ、と。

実際、我が実家には貰ったカレンダーが全て飾られていた。

父の友人の自動車整備工場カレンダーが、毎年センター存在で、神棚の下を占有していた。これはよく児童書で見るようなイラストレーターの描いた可愛いイラストがあるからだった。

他に重視されているのが、回覧板に挟まって届けられる細長い月間カレンダーとか、十干の入ったカレンダーとか、なんか色々ごちゃごちゃと壁を埋め尽くしていたなぁ、と。子供部屋の壁とか、机の上にも卓上のがあったし。

祖母友達お金持ちの家はうちよりもいっぱいカレンダーがあった。

あと、古い農家で三和土があるような家って、上がってすぐの所に日めくりカレンダー(勿論どこかの業者電話番号入り)がありがちだったような。

実家に住んでいた頃は、こういうのをおかしいと思った事はなかったけど、変わっているのだろうか。

2018-11-08

anond:20181108142748

失礼しま

干支とは十干十二支からなる60種の組み合わせによる数詞です

あなた意図しているのは干支ではなく十二支ではないでしょうか?

2017-07-01

日本根深いのは「多数派VS少数派」でなく「少数派VS少数派」では?

この国において根深いのは「マジョリティマイノリティ」の対立ではなく「マイノリティマイノリティ」の対立だと思ってしまうんですよね…

いや以下、「お前の言うそマイノリティって具体的に何のことよ」って言われたら明言はしませんけど(うわぁズッリ~

やっぱ日本はこうマイノリティ同士が足を引っ張り合ってる印象が強いと思うんですよねえ

属性Aと属性Bのマイノリティ対立し合ってるというか。

そんでそんなマイノリティ同士が勢力を削ぎ合ってくれるからもうマジョリティとはニヤニヤ傍観ほっくほくみたいな。

例えば(いや喩えになってないけど)マイノリティ甲とマイノリティ乙が「自分ら甲はマイノリティだ!だがお前ら乙がマイノリティ面すんな!」

…みたいな光景みなさんよく見ません?見ますよね?見るって言えボケ。よしよく見る光景ですね。

こうなってしまう最大の理由は「マイノリティ定義曖昧さ」だと思うのですよね。

昨今色んな人がお前らグリーンデイかよと思うほどマイノリティマイノリティ言ってますが、

その定義についてみんな同じかと思いきや、よ~く耳を傾けて見ると各人によって定義薔薇けてるもんです。

上記で言うなら「甲が持つマイノリティ定義」「乙が持つマイノリティ定義

さらに甲乙丙丁戊己庚辛壬癸…十干って十二支に比べて何でマイナーなんだろうな?みんな言える?俺は暇な大学生の頃無駄に暗記して覚えてる。

まあとにかく色んなマイノリティ定義があるわけで、そりゃあみんなの定義が違うんだから衝突はある程度起きてしまうってぇもんです。

そうなると必要なのはマイノリティ定義明確化」となると思うんですが、

これがなっかなか難しい。

何でかって言うと「多数の人間が共有する価値観を醸成する」という行為自体マジョリティである、というパラドックスを抱えているからですよ。

なんて言うかあれですよ。反社会的だったはずがロック商業化して世間に受け入れられてがっかりみたいな?いやなんか違うな。まあみんなテキトーに考えといて(えー

まーしかしアレですね、強引にまとめようと思ったのですが特にオチが思いつかんかったので以下余談ですが

日本人は全員己のことをマイノリティだと思ってるのではないか?」と最近僕は思ってるんですが僕だけなんでしょうかね。

2016-03-24

甲武洋匡「くっくっく……乙武がやられたか……」

丙武洋匡「やつは我々十干階級武洋匡四天王のなかでも甲乙つけがたい存在……」

丁武洋匡「乙カレーってかんじだな……」



ここ一日で急に気になりだしたけど、「乙武」って苗字、強さで言ったら「剛力クラスじゃない?

おれたち一般苗字勢じゃ敵わなくない?

増田なんて……丁武洋匡にさえ勝てなさそうじゃない?

2010-08-09

めっちゃトンデモいい商売のネタ考えついたぜ

Inspired by これ→ http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20100807/1281152204 ね。

ホメオが根拠無いだとかナンセンスだとか、科学の力で否定するのができるとかできないとかは、まぁどうでもいい。

オレ自身は信じちゃいないが、上のリンク先にあるような話を真に受けて信じちゃってるオツムの不自由な人々が日本だけでも数十万とか、グローバル世界展開したら、たぶん数億人レベル存在するに違いない。そこにカネモウケの匂いがするから、とりあえずビジネスにしてみようぜ、みたいな。

なんたって、そのレメディとやらは、物質的に有効成分が一分子も入ってなくても、なにやら記憶というかパターンというか波動というか、得体は知れないけどなんらかの「情報」が転写されてれば「効果がある」そうじゃないか!

しかも、その情報ネット回線を経由して転送できることが証明されてるそうだし。

すなわち、音楽ビジネスと同じなのだよ。ビニールポリカーボネート円盤を買ってこなくても、ネット配信で入手すればOKだし、ちょっと法的にアレなことに目をつむれば、タダで共有することも可能ってわけだ。

イマドキ流行クラウドバーチャルウェブサービスで、モバイルユビキタス対応するフリーミアムビジネスモデルを構築すれば、受けること間違い無し!


では、どうやってマネタイズするか。

ニコニコ動画と同様に「プレミアム会員」には毎月500円くらい払ってもらう。すると、あなたの生年月日や血液型星座十干十二支生理周期や姓名の画数や手の平のシワの具合や鼻や耳やヘソの形や、あるいは生まれたときの水星冥王星の角度とかまでモロモロの要素を計算して盛り込んだ「あなただけにピッタリのオーダーメードなレメディ(の情報)」を生成してダウンロードできるようになるのさ。

だれか、はまちちゃんだか、えがいひとだか、どこぞのおもしろ法人だか、スーパーハカーなひとがやってくんねーかなー?彼らなら、とりあえず無料部分までなら2〜3日もありゃ構築できるんじゃねーのか。

そんでもって、そういうWebサービスを始めちゃったら、元祖本家のホメオな人たちがどういう文句を付けてくるのか、楽しみで仕方がないなぁ...

音楽だったら著作権法違反がどーたら〜で取り締まれるけどさ、レメディ情報ってヤツらが主張する「客観的な(?)物質波動だかなんだかをそのまま写したもの」だと思うんで、著作物には当たらないよなー。マトモな科学的根拠も無いわけなので特許権も登録できないだろうし、商標登録になってるようなら、そこだけ少し配慮しとけば、法的にはアレなことって無さそうに思えるんだけど。

ヤツらが「そんな画像情報が転写できるなんてインチキだ。根拠がない!」とか言ってきても、そこはもうhogeでfugaでpiyoな方法はオレらが開発した独自の計算式で量子力学に基づく超弦理論波動関数で明らかに証明できてるから間違いないってあくまで言い張ればいいし。

ぜったい、ビッグビジネスになるぜ :-P

2010-07-10

生まれ年の干支は?

と訊かれたら、十二支ではなく、きちんと十干十二支で回答しよう。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/干支

例えば、1977年に生まれた人は、上記ページによると「ひのとみ」である。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/丁巳

干支は?」と訊かれているのに、十二支で答える人間がいるが、慎重さに欠けると言わざるを得ない。

厳密には、十干十二支で答えるべきなのである。

みんなも自分の生まれ年の十干十二支くらいは知っておいて、厳密に回答できるようにしよう。

本来ならば日本人常識なのだが、今の時代なかなかそんな人はいない。だからこそ、こういうところから差をつけよう。

2010-01-26

ひのえうま

今年は十干(じっと)7番目の寅年、つまり庚寅(かのえとら)なんだとか

で、早見表によると丙午(ひのえうま)である昭和41年うまれ(1966年)の方々が還暦を迎えられる2026年(平成38年)が次の丙午

あと16年か、遠いような近いような

昭和101年に相当するその年、丙午を気にする「昭和うまれ」による悪意の入れ知恵や妊娠中絶なんかも増えて、きっと出生率戦後最低なんてレベルじゃなくなるかも

『…次のニュースです 昨年平成38年の一年間に生まれた赤ちゃんは…あんまりいませんでした』とか

ま国内の少子高齢化社会がどんどん深刻になって、国策とかマスコミ情報操作で「丙午」なんて言葉すら抹殺されるかもしれないけど

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