はてなキーワード: 操縦士とは
こんなことを書くのは不謹慎極まりないことは承知だが、あのような豪快な自殺を遂行できた彼を羨ましく思う。
あの墜落事故が単純に操縦士が自殺目的で飛行機を落としたと仮定しての話ではあるが、操縦桿を握った彼が故意に墜落させたのは報道を見る限り確からしい。
ちなみに自分は今のところ自殺願望はないが、いつ死ぬか如何に死ぬかを自分で選びたいので、何年後あるいは何十年後か分からないが自殺するだろう。
もちろん自殺するときは、できる限り他人に迷惑をかけない手段を選ぶつもりでいる。
どうせ死ぬならありふれた死に方ではなく、豪快かつクリエイティブな死に方をしたいと思ったりもする。
自殺の手段は数あれどアルプスの山脈に旅客機で突っ込むことが出来る立場にいた彼は恵まれていた。
ほとんどの人間は首を吊るか、高所から飛び降りるか、あるいは練炭自殺くらいしか方法がない。
彼にとっては乗員乗客が何人乗ってようが些細な問題に過ぎなかったのだろう。
あるいは巻き添えとなる犠牲者の数など念頭にすらなかったのかもしれない。
私たちにとって今や日常茶飯事となってしまった駅での人身事故についても同じである。もちろん次元の異なる事例ではあるが、本質的には変わらないだろう。
当の自殺志願者にとって自分の行為がどれほど多くの人に迷惑を及ぼすか、そんなことは自分が死ぬという問題と比較すれば考慮にあたいしないのである。
こんなことを書いていたら三島由紀夫のことを思い出した。
また、景気が良かったため、正規就職しようと思えば比較的簡単に就職できた時代でもあったので、人生設計上の問題も生じなかった。こうして、自分の好きな時間帯に働く事ができる“新しい雇用形態”として、学生のみならず一部の社会人の間でも重宝された。[6] また、1986年7月1日に労働者派遣法(通訳、航空機操縦士、プログラマーなど専門技術を持つ者のみ対象)が施行されると、一つの会社に所属するのではなく、不特定多数の会社と契約を結んで生きるフリーエージェントのような生き方をする若者が発生した。
これが当初のフリーターの発生経緯であり、初めの頃のフリーターは“不安定な雇用”ではなかった。 フリーターの状況が一変したのは、アルバイトの賃金が急速に落ち込んだバブル経済崩壊後である。
もともとフリーターって言葉ができた頃には「悪い」意味で使ってる人なんてほとんど居なかったんだよ。
もちろん、いつの時代も老人達はそんな自由な生き方をする若者を否定しては居たが、
上にもあるように、まさにお前ら大好きな「フリーエージェント」と言っても過言では無い働き方だったんだよ。
>>37 最新の飛行経路をみると、やっぱり何らかのトラブルに巻き込まれ、それを リカバリーしたような動きだな。計画的自殺や何らかの陰謀があったとは思 えない。 何らかのトラブル→機体のピッチがあがって急上昇→サービスシーリングを突破 したことで機体の一部が破損(ゆるやかな減圧発生) →パイロットがあわててマニュアルに変更して急降下・急旋回により最寄りの 空港に向かう→とりあえず機体が安定したので巡航高度に戻してオーパイ・オン →機体の一部破損に起因する減圧に気づかないまま低酸素症が進行しパイロットが 意識失う→ヘリオス航空522便状態→ガス欠→墜落 エマージェンシー宣言がなかったのは、あまりに急激な機体の姿勢変化をたてなお すため通信どころではなかったこと(緊急時の優先度は、①コントロール、② ナビゲーション、③コミュニケーション)と、低酸素症の進行により管制との連絡 を忘れてしまったこと(JAL123便も低酸素症状態でクルーがほとんど会話して いなかったことがわかっている)、が原因かな。 最初のトラブルはメカニカルトラブル(ソフトウェア暴走?)かもしれないが、777自体 長期間にわたって信頼性あ高い機体だったので、もしかしたら、操縦士の心筋梗塞等 に起因する異常操縦(操縦桿を思いっきり引いた等)かもしれない。