はてなキーワード: センサーとは
りんごが木から落ちるのを見て引力を発見する人もいれば、しない人もいる。実は引力まで考えついても、それを世間に発表しない人もいたかもしれない。
とある不便な分野があって、なんでこれをなんとかしないんだろう?と思っても自力では何もしないタイプ、私はたぶんそうだ。
幼い頃「汚い手で蛇口をひねって手を洗って、きれいになった手でまた蛇口を触るのはなんだか嫌だな」と思っていたことがあるが(潔癖性ではないのだが)、大人になって公共の蛇口がセンサー化されていたとき、「なんで自動化なんだろう?」と思い、「これって一種のアイデア(発明)だったんだ・・・」という考えに及ぶのに時間がかかった。
この水道の例まではいかなくとも、主婦で日頃の不便なことを機に発明をする人だっているし、「不便なこと」を、自力や誰かの力を借りてなんとかしようとすることって「すごいこと」であるし、自分だけでなく人のためにもなり、さらにはお金にもなるかもしれない。
これを書いている今、私は「これってどうにかならないかな」と思っている分野がひとつあるのだが、脱サラし起業してまでそれを実現する能力もなく、誰かの力を借りるべく提言する気力もない。ここでこうしてためいきをつくだけが精一杯なのである。
出願番号 : 特許出願平6−130752 出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7−306259 公開日 : 1995年11月21日
発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【要約】
思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていた
ことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる
場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密
盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波
が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも
さまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警
報が出力された所番地を関係官庁に通報することによ
き、その悪行を根絶することが出来る。
『Wikipedia』の「ブレイン・マシン・インターフェイス」(下記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
「非侵襲式」という方式です。実用面の説明として(以下引用)
「手軽にセンサーの取り外しが出来ることから実用面でリードしているものの、
頭蓋骨などの影響で脳波が変化してしまい(体積伝導)、侵襲式と同じように正確に情報を読み取れるかどうかは課題として
残っている。」(以上引用)
と述べています。①脳に電極を埋め込む手術が必要である。ような侵襲式でない場合は正確な脳波を測ることは 現段階では不可能
なようです。脳波を測るのに②電波(電磁波)を使う。と考えるとして、遠隔地からどのような電波 を対象者(ターゲット)に照射
して脳波を読もうとするのでしょうか。指向性電波でしょうか。対象者だけに電波(電磁波)を照射できる 保証はあるのでしょうか。
携帯電話の電磁波でも長時間浴びると脳に障害がでると言われていますが、どれくらいの間対象者に電波 (電磁波)を照射するので
しょうか。長時間の電磁波照射は人体に有害である可能性が高いですよね。結局、遠隔地からの電磁波照射では対象者の脳波や
脳の血流を正確に読むことはできないと考えられます。
出願番号 : 特許出願平6−130752 出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7−306259 公開日 : 1995年11月21日
発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【要約】
思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていた
ことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる
場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密
盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波
が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも
さまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警
報が出力された所番地を関係官庁に通報することによ
き、その悪行を根絶することが出来る。
『Wikipedia』の「ブレイン・マシン・インターフェイス」(下記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
「非侵襲式」という方式です。実用面の説明として(以下引用)
「手軽にセンサーの取り外しが出来ることから実用面でリードしているものの、
頭蓋骨などの影響で脳波が変化してしまい(体積伝導)、侵襲式と同じように正確に情報を読み取れるかどうかは課題として
残っている。」(以上引用)
と述べています。①脳に電極を埋め込む手術が必要である。ような侵襲式でない場合は正確な脳波を測ることは 現段階では不可能
なようです。脳波を測るのに②電波(電磁波)を使う。と考えるとして、遠隔地からどのような電波 を対象者(ターゲット)に照射
して脳波を読もうとするのでしょうか。指向性電波でしょうか。対象者だけに電波(電磁波)を照射できる 保証はあるのでしょうか。
携帯電話の電磁波でも長時間浴びると脳に障害がでると言われていますが、どれくらいの間対象者に電波 (電磁波)を照射するので
しょうか。長時間の電磁波照射は人体に有害である可能性が高いですよね。結局、遠隔地からの電磁波照射では対象者の脳波や
脳の血流を正確に読むことはできないと考えられます。
ttp://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2010/03/lgipod-3aec.html
Podの発売日、ハードウェア担当たちは、恐る恐るiPodを分解した。Appleはどんな衝撃対策やデータ保護対策をしているのだろう…。どんな未知のテクノロジーを使ってユーザーのデータを保護しているのだろうか?
結果は…iPodの中に裸のハードディスクがゴロンと入ってるだけだった。加速度センサー?そんなものは微塵も無かった。衝撃対策は、ゴムみたいな何かを挟んでる以外は何もしてなかった。「データは消えても知らん」という設計思想だった。実際、iPodはデータが飛ぶことがあった。
iTuneも著作権保護もぐだぐだで、国内メーカーがこぞって進めていた「自称」世界標準の著作権保護規格であったSDMI規格も100%無視されていた。CDに焼いたり複数のiPodにコピーできたりなんでもアリすぎて、これもびっくりした。
「こんなん、ウチではだされへんがな。」
iPodが売れるに従い、我々がこだわっていたことは一体なんだったのかと思うようになった。
「たぶん」とか「うーん」とか言葉を濁すのは解説者もギリギリアウトだろうくらいに思っている。
解説の人だって、次の試合で呼ばれるか呼ばれないかがかかってる。
画面で見てこれはOKだと思っても、審判員がダメといえばダメだし、
画面で見て明らかに回転不足でも、審判員がOKでGOE高くすればそれが通っちゃう。
解説と得点がリンクしないのが多ければ多いほど、「使えない解説者」になって、次回呼ばれない。
異様に厳密に回転不足を取るかと思ったら、甘すぎなほど許容するときもあるなんていう、
大リーグのホームタウンデシジョンよりひどい揺れなんだから、
解説の人も保険をかけた言い方になっても仕方ないんじゃない?
エッジに軽いレーザー発生器みたいのを取り付けて、リンクの壁で検出して回転量を測って、
機械的に判断させるような仕組みを作るとか。
日本がんばれ。
うーん、そこは JUnit の使い方でなんとでもなる。
1つのテストケース動かす度にテーブル作り直すとかありえないし。
テーブルは作り直さずとも、テーブルの中身を truncate でひっくり返して、事前データをブチ込み直すくらいならば平気。
某銀行系での例。マジ怒られそうだから、若干ボカして書くけど、
ひとつのテストメソッド TestXxxDAO.testRetrieveFooBar() は、XxxDAO.retrieveFooBar() メソッドについての複数のパターンのテストを全てやる事にする。そのテストメソッドの中で
というサイクルを繰り返す。テストデータや想定結果は、全て OpenOffice calc なんかを使って、視覚的に書いておく。その ods ファイルを読み、DB に突っ込み、想定結果と比較する処理は独自フレームワークとして用意。ods ファイルは、「こういうデータを準備して、こういう引数でメソッドを呼ぶと、こういう結果になりました」というテストのエビデンスにもなる。
insert 後に select とかってのが切り離して考えられない処理ならば、それはそういう 1 単位の挙動だ。俺なら例えば、XxxDAO.insertFoo()、XxxDAO.retrieveBar() を作ってテストした上で、そいつらを XxxLogic.doSomething() に押し込むね。そしてやはり上記のようなテストが出来る。
頭の中だけだと「それって現実的じゃなくね?」と思えるかも知れないけど、実際やってみるといい。テスト順なんか気にせずにやっつけてしまえるし、案外これで効率よく厳密なテストが出来る。それでもヘタクソな野郎は、テスト順に依存したテストを作りやがって、後でメンテする俺涙目みたいな事にもなるけど。
これでテストデータを作るのが死にそうなほど大変であれば、メソッドの粒度を見直すべきかも知れない、というセンサーにもなる。・・もっとも、XxxLogic.doSomething() などを処理順に纏めた XxxAction.action() なんかのテストともなれば、やっぱ大変なんだけども。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
◎iCabMobile <メイン利用>
回転機能防止、全画面表示
○Safari ☆標準搭載
iCabMobileで利用できない場合に利用
◎Gazette <高速閲覧>
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
◎メール ☆標準搭載 <iPhone:Softbank提供メールアドレスの管理、iPodTouch:Gmailアドレスの管理>
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
◎SMS ☆標準搭載 <softbank同士の友人とのメール>
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
◎TweetMemo <サブ利用 戯言、つぶやき程度の短文メモ>
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
・Fast Memo <迅速さを求められる際のメモ書き>
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
○iNote <情報メモ(主に外部情報)とメールテンプレート置き場>
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
・ChecklistWrangler <チェックリスト作成>
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
・Read it Later <WEBサイト保存>
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
・itemShelf <本の管理、購入予定の本をリスト登録>
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
◎Files <メイン利用>
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
○GoodReader <PDF閲覧>
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
○大辞泉 <サブ利用>
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
○Wikiamo <Web百科事典Wikipediaの閲覧>
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
・Cambridge TalkingDict <英語学習時に随時利用>
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
予定管理
◎カレンダー ☆標準搭載 <週間定期予定表>
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
◎PocketInformant <予定管理(一日単位でない中長期予定)>
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
◎StoneLoops! <娯楽>
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
・Labyrinth <暇つぶし>
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
・Lock'n'Roll <暇つぶし>
○PaperToss <暇つぶし>
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
・TapDefense <娯楽>
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
◎iXpenseit <メイン利用>
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
その他
◎Appstore ☆標準搭載 <iPHoneアプリの買い物、アプリのアップデート>
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
・iPod ☆標準搭載 <iTunesから同期した音楽、音声の再生>
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
◎時計 ☆標準搭載 <ストップウォッチ、タイマー、アラーム>
・weathernews <天気予報の確認>
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
○WifiTrak <無線LANアクセスポイント検索、接続>
・i文庫 <青空文庫の読書、Zip書庫画像閲覧(マンガ閲覧)>
・iComic <マンガ閲覧>
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
◎MemoryStatus <iPhoneの空きメモリを増やして動作を正常化する>
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
・About Battery <詳細バッテリ残量と用途別の残り駆動時間の確認>
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
・PhotoCooker <メイン利用 写真のリサイズ、書込み、その他編集>
画像を縮小するときに使う
・Photolab <利用度低 コントラスト、フリーハンドスポットエフェクト、色彩編集>
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
便利だがほとんど使っていないアプリ
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
・ZoomeAppTown <iPhoneアプリ紹介動画サイトの閲覧>
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
・GuitarToolkit <ギターのお供>
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
おわりに
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
iPhoneって本当に便利で楽しいと思う。物って買ったとき一番楽しくて後はしだいに飽きていく傾向があるのにiPhoneは別だった。最初も今も同じくらい楽しい。
ということで今年の3月に買ったiPhone3Gで利用しているアプリを適当にまとめてみた。(一部併用中のiPodTouchも含まれている)
記号:◎「メイン、よく使う」 ○「◎の次によく使う」 <>「個人的な使い方、目的など」、☆標準搭載「iPhoneに購入時から含まれているアプリ」
回転機能防止、全画面表示
iCabMobileで利用できない場合に利用
RSSリーダーとしての要点だけをもつあきれるくらいシンプルな作り。故に動作が速い
PCメールの一元化。これでPCでメール確認することが9割以上減った。
チャット(メッセンジャー)の表示形式がユニークで親しみが持てる
Web同期、タグの付加・検索、メモの全文検索、条件検索 条件検索リスト保存、カメラ撮影機能・画像添付(最大iPhone画面サイズまで) タグでのメモ管理でこれを超えるアプリは存在しないと思う。Evernoteより好き。
Twitter連携機能 お気に入りメモ登録。どうでもいいが文字に頭のもやもやをはき出したいときにはこのアプリがいい。「とにかく書き出したい」という目的を素直に叶えてくれる。
起動後即入力可能、日付自動挿入機能。「1秒でも速くメモさせてくれ」というただそれだけのためにあるアプリ。「あ」をメモするならアイコン起動含めて2タップで出来る。
ディレクトリ管理、全文検索、メモ単位での文字サイズ変更、GoogleDocs同期機能。メモからまとめメモへと昇華した情報を置いておくアプリ。しっかり編集したいときはGoogleDocsにアップロードしPCでの編集。Wordはもう使なくてもいいかな。
簡易アウトラインプロセッサ、TODO機能。物事を階層構造で把握したいときに使う。マインドマップよりもいいのは階層表示時でも本文を全文表示出来ること。
リストのテンプレート登録。旅行の荷物確認、特定の料理レシピなど何度も繰り返すチェックリストをテンプレート化して自動作成してくれる。これがあれば他のチェックリストアプリは不要
簡易マインドマップ。「Outliner」の方が利用頻度は多いがまれに「何が何でもマインドマップで考えたい」というときがある。その時用。
文字ではメモできない時がまれにある。その時用。
「おまけのおもちゃだろ!」と馬鹿に出来なかった。おかげで専用ボイスレコーダー機はお蔵入りした。
写っていればいいやという手軽な画像置き場。快適な動作を維持するためか画像は全部圧縮(劣化)させられる。よってそれを避けたい画像は「Files」
Webスクラップは「iCabMobile」でもできるがこちらはWeb管理。PCでもiPodTouchでもハードに依存せずに管理できる。
ISBNを入力するだけでほぼすべての書籍を登録可能。データベースは全部Amazon頼り。
MicrosoftWord,Excel,PowerPoint,txt,音楽ファイル、動画、画像ファイル(サムネイル表示される)
大容量PDFの閲覧対応。これで見れないPDFは諦めるのが賢い(おそらく)。
PCで作成した文書データ、画像などを見る際に利用。「Files」「GoodReader」が手作業による管理に対してこちらは自動管理(自動同期)。とはいえ実際は機能が今のところ未熟なためあまり使ってはいない。
国語辞典。フォントもきれいで文句なし。傾きセンサーによる自動横表示機能がないので寝ながら使えるのもずぼら人間には重宝
国語辞典。写真、図表もそこそこある。大辞林だけでは理解できなかったとき用
PCで確認するのが面倒な時用。とはいえ、PCの目の前でこのアプリを使う時もあり。それくらい便利。
英和辞典。紙の簡易辞書を捨てさせたアプリ。お気に入りもあるので単語帳も捨てた
英英辞典。ノリで買った。後悔はしていない。
英英辞典。「英英辞典は二冊はほしいだろ」、とノリで買った。後悔はしていない。
学生でいう時間割のような使い方。「月曜は可燃ゴミ収集で 火曜はサスペンスドラマで、など」
カレンダーとTODOの一元管理。Googleカレンダー、Toodledoとの同期ができる。手帳をあっさり捨てさせたアプリ
当日緑マーカー表示 祝祭日赤色表示 祝日名表示。デフォルトカレンダーをただ見るだけのアプリ。「次の連休がいつあるか」とか「今月の25日は何曜日か」とかを調べるためだけにあるアプリ。
猫の上に猫をいかに積めるかを競うだけのゲーム。積んだ分だけ得点になる。
動的パズルゲーム。ゲームを普段やらない自分が馬鹿みたいに遊んだゲーム。今でも暇に耐えられないときは無意識に起動するゲーム。
落とし穴に気をつけて球をゴールまで運ぶゲーム。傾きセンサーでの操作前提、iPhoneらしいゲーム。
ひとりで遊ぶマージャン
風の向きや力の考慮しつつ紙くずを遠く離れたゴミ箱に捨てるゲーム。くだらないが面白い
テトリスに似たブロック崩しゲーム。3D表示でブロックが回転する。ゲームBGMも良い
戦略タワーディフェンスゲーム。当初は相当はまった。しかも無料だから驚く。
家計簿を馬鹿馬鹿しいと思っていた自分に喧嘩を売ったアプリ。結果、自分は負けた。購入履歴データ分析がおもしろくて家計簿つけることをやめられない。
PCでiTunesから見るよりも見やすい。アプリのアップデート情報も自動で教えてくれる。
そのまんま。iPhone内iPod機能。もちろんこれに頼ってポータブルオーディオプレーヤ捨てても良い。自分は実際はバッテリ対策でiPodNano常用してたりする。
徒歩ルート案内も使える。
標準搭載の「天気」より細かい情報が得られる
複数のサイトの動画コンテンツを一括検索。動画の質もいい。おかげで標準搭載の「Youtube」はほとんど使わなくなった。
今では動作が遅いとレッテル付きのiPhone 3Gを意地でも速くするアプリ。性能コンプレックスをそれなりに癒してくれる常用アプリ
正直見にくいが大文字の見出しニュースの確認としてたまに使う。
正直なくても何の問題もない。だがあると意味もなく安心する。存在自体に価値がある電池ステータスアプリ。でもたまに見る
全国の鉄道の時刻表、ルート検索。紙の時刻表を捨てさせたアプリ。
メッセンジャー機能、電話の呼出・待受。知人に利用者がいないため使っていない。でもいつかは使いたい。その時を待つために存在するアプリ
目的の本を買う前に一応レビューを参考にする習慣があるのでそのためのアプリ。PCで見るよりも見やすい。
画像を縮小するときに使う
削除しても良い。でも一応残してある。いつかのジョーク写真の作成のために。
傾きセンサーを使ったユニークなアプリ。正直使えないが、発想がおもしろいので作者に敬意を表して残してある。
GoogleEarthのiPhone版。PC版に引けを取らないクオリティ。おまけにiPhoneの性能、操作性の高さががよくわかる。
動画検索、お気に入り、動画ランキング。ニコニコ動画が嫌いになるジョークアプリ。
アプリを買う楽しみを与えてくれたアプリ。今は購入欲が落ち着いたので放置。
タイピングソフト。このアプリがなかったらフリック入力なんて一生利用しなかったかもしれない。購入当初、一番お世話になったアプリ
スケール・コード表示、メトロノーム、チューナー。ギタリストは全員持ってて良いと思う。でも自分はギター弾いてないので放置
ソフトバンクの社長がそんなことを言ってたみたいだがこれは確かに嘘じゃない。
確かに今でも相変わらずWEB閲覧はPCの方が見やすいのは間違いないが、iPhoneにはPCとは別の「iPhone独自の見やすさ」というのがあるのだ。
その魅力と相まって、平均してPCでのWEBに使っていた時間の半分ちかくをiPhoneに移行することが出来た。
そしてその移行した時間は、電車や仕事の休憩時間やありとあらゆる本来ならとるにたりない時間にすっぽり埋まった。
http://blog.kishin-design.com/?eid=1024110 kishin Design | Macとデザインと美しいモノのブログ | エレベータの「閉」は不用
に対するコメント。なんでこんなにプチ炎上してるのかさっぱり分からないが。
閉ボタンがなければ、私なら「全部の階を押して降りる」という悪戯をしますね。
閉ボタンあってもそういうことする人いますね。
関西人はあの「閉」ボタンを連打します。同乗者で閉ボタンを押さない人がいるとイライラします。やはり県民性ですかね笑。関西人には自動で閉まる時間は遅すぎるのです。だから関西のエレベータにはある方が良いと思います。
閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするでしょうね。
そもそも、「押さない」からイライラ」するとして、「押すボタンがなかったら」どうなのかは気になります。
閉めるボタンは必要です。
この数秒で利益が出るのではなく、
この数秒で損がするからです。
僕が使っているのは5分おき。
1秒遅れても5分の遅れになる。
急ぐことでイライラするけど、
会社はそんなの関係ない。
時間までに来れば、社員の心の状態がどうであってもお構いなし。
そんな会社に付き合うために
閉めるボタンは必要。
5分早く家を出ましょう。
急ぐ必要のない暇人はいいですね。
急いでるんじゃなくて、【待たされる】のが嫌なんだよ。
最初から「閉ボタン」がなければ、「回避できる待たされ」にはあたらないですよね?
日本人は鬱陶しく思うのではないでしょうか。
だったら少しでも長く開いてた方がうれしいじゃないですか。
数階ならともかく、20階以上もあるビルのエレベーターは通勤時には長蛇の列ができるほど。一階に5秒かかれば、片道で10箇所くらいに止まって50秒。人が多ければ停止時間も5秒以上かかる階が出てきます。それが往復ともなると、いらないというのはきついですね…
もちろん、無ければ無いで慣れますが、閉ボタンがあったらなぁ…って思うんだろうなぁ…
自分でも言ってますけど、慣れますよ。
閉まるのが早いエレベーターは閉ボタンが不要なのはわかりますが、
開が長いエレベータには閉が欲しいな。
先ほども書きましたけど閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするでしょうね。
高層オフィスビルでの朝の通勤時間帯、エレベーターはひっきりなしに動いています。
その通り。余裕を持って動けばいいと思います。
書かれている内容の主旨自体は同意出来るのですが、私は「閉」ボタンは必要だと思います。
例えば、私が利用している建物のエレベータは利用者数に比べて少ない為、朝夕やお昼時はぎゅうぎゅう詰めになります。
そして、エレベータの扉にはセンサーがあり、扉の近くに立っていると閉まりません。
「閉」ボタンがないと、時間が来てなくて閉じないのか、センサーに引っかかって閉じないかの判断が付きませんし、仮に引っかかっていると更に30秒ほど待たなければなりません。
その辺は別のデザインが必要になるでしょうけど、「閉じるボタン必須」の理由としてはどうかな。
別に急ぐとかじゃなくて閉めたいタイミングで閉めれるというのが何か問題があるのかな?
私は別に急いでなくても「閉」を押しますしそれが普通です。
ゆっくり乗ってくる方がいれば「開」で待ち、乗った後一呼吸おいて「閉」で閉めます。
これが私の普通です。
生活リズムそのものが多分違うんでしょうね。
それはボタンがあるから閉めるんですよ。最初かなかったらそれが普通になるだけじゃない?
降りるときに自分一人の場合は「閉」を押して降りますね。
だから?
かわいそうな人だ。
今から「付けるか否か?」という議論を始めるのならまだしも、既に多くの人が使っているものを外すことはないでしょう。
それはもっともかもしれんね。でも、元エントリも今あるエレベータの「閉じるボタン」全部取れって主張してるわけでもないとは思うけど。
「閉」ボタンを押すのは、閉まるまでの時間を短くできるからです。
ただそれだけ。
この時間を「もったいないな」と思う人が押しているだけで、それによって利益がどうこうという話ではないと思います。
つまり、感覚の問題。
だから「閉じるボタン」が最初からなかったらもったいないと思う人もそんなにいないんじゃないのかな?
2箇所をつなぐエレベータの場合に行き先ボタンや、最低でも動ボタンが無いと、
無人でも上下を繰り返してしまうと思います。
同意見ちらほら。
同意見多数。別の演出が取って代わるだけでしょう。
変人に追いかけられたら早く閉めたい。
変人に追いかけられ場合は、追いつかれたら密室になってしまうエレベータに乗るのはやめたほうがいいと思います。
そう?
閉ボタンを押す人がそうしている理由を「急いでいるからだ」と考えている点が、あなたの一番の誤解です。閉ボタンを押す人は、別に「急いでいるから」押しているわけではありません(もちろんそういう場合もあるでしょうけれど)。急ごうという考えなど一切なく、閉ボタンを押しているわけです。なぜか。その理由は人により様々でしょうし、上のコメントでもいくつかの考えが書かれているので割愛します。ともかく、なぜある種の人は閉ボタンを押すのかということについて、その心理をもう少し広い観点から考えるべきではないかと思います。
私が思うに、急いでないのに押すのは「そこに閉じるボタンがあるから」だと思います。なければ押そうとは思いませんよね。
なので、2箇所しか繋がないからと言ってボタンを無くそうと思ったら、「ボタンの無いエレベータ」を新たに開発・生産しなければならないのです。そして、そうやって開発されたエレベータは「2箇所の往復しか出来ない、汎用性の無い製品」だと思います。
以前仕出し業者さんと関係あったわけですが、お昼までの配達という関係上、1、2秒の積み重ねが重要です。これを平日毎日全車両の全ドライバが1日30回以上押すので年間にしたら相当な額の差がでます。
そうかなぁ。机上の空論じゃないの?
何度も書いてるけど、閉ボタンがないことを前提とした場合、自動で閉まるまでの時間はもう少し(1秒か2秒程度でしょうか)短くするはずです。1,2秒の積み重ねならそれで相殺。ボタンを押すというコストが減ることも考えたら。プラスかも。
もちろんこれも机上の空論。どうしても知りたければ検証実験は必要。
いくつかの業界(肉体労働から頭脳労働まで)を見てきましたが、私の見た限りまったく逆ですね。
キチンと利益を生み出す方はこういう小さなスキをぼーっと見てたりしません。
多分そういう人は、ほんの1,2秒を有効に使えるようなるでしょう。
何事も「自分で操作したい」という欲求を持つ人が少なからずいると思うんです。
できるからしたいんでしょ。できないものまで操作したいですか?
飽きてきたので最後に
今日まで医療関係者をやってたものですが、管理人さんが万一のとき病院で閉ボタンが無いことによって手遅れになることだってありうるでしょう。
いい人に巡り合えて本当に良かったですね。羨ましい限りです。
男性の「かわいい」は「好き」って言えないときに使ってたりもします。
「好き」とか「愛してる」は恥ずかしくて使えない。
僕は人生初のお付き合いが結婚相手だろうが、×1とか×2だろうが、当人が幸せであればいいんじゃないでしょうか。
なんだかんだ、私含め他人に興味ないでしょ増田の皆は。他人に興味ないけど、ステータスっていう自慢やハクがつくものに関しては目ざといから、「非童貞」と「童貞」や「非モテ」「モテ」を分類してる。んで自分が上にいたら見下すし、自分が下にいたら卑屈になるし。
そりゃ「モテ」るのは理想だけどさ、あんまりそれにこだわっても「モテ」が自分にやってくる訳もない。
どんな小さなことでも「幸せ」を感じれる心を持った方が人生は楽だよ。
恋愛はそのどんな小さなことでも「幸せ」って感じれるセンサーが極限まで高まってるような状態に似てるよ。
まー、マイナスに振れると落ち込むんだけどさw
俺自身は、ニセ科学のどこがニセかを探るために英語の論文当たるような、そういう地道な努力はしてない。パッと見て理屈がおかしいとか、他の熱心な人が探してきたデータと矛盾してるとか、その程度の基準で批判ぽいブクマをつけてる奴。いわゆる尻馬ライダー。
ただ、それは楽しいからやってるわけじゃない。身の周りにニセ科学に結構はまっちゃってる人が居て、そのせいで病気の治療に支障をきたしてる例を見てるから、やってる。
身の周りの人といっても家族じゃないので、俺が無理やりやめさせたりはできない。「それ怪しいと思うよ」とやんわり伝えるのが精一杯だ。当然その程度じゃ全然効果なくて、すごくもどかしい。本人達は病気が辛くて、できることは何でもやろうとしてるだけだって分かるから、嘘っぱちの効能で彼らから金を取ってる怪しい健康グッズが、余計に憎らしい。その憎らしさが、ニセ科学批判の動機になってる。
それならネットなんかで吠えてないで、もっと社会に働きかけろよ、という指摘は正しいとは思う。でも、俺にも一応仕事があるし、一方でそういうノウハウは全然無い。ネットで吠えるくらいしか今できることが無いんだ。
いや、ネットで吠えるのも、結局自分の腹立ちを収めるだけで、何の効果もないのかもしれない。
ネガコメが一気に沢山つくのは、内容と無関係に気持ち悪いってのは分かるので、人によっては俺のブコメのせいでニセ科学批判が嫌いになっちゃって、むしろ逆効果ですらあるかもしれない。
だから言い方はよーく考えようと思う。説得力があって、なおかつ感じ悪くないようにね。
でも、おかしいと思うサイトを見て黙ってるのは嫌だ。
ちょっと話が逸れるけど、俺は社会科は理科以上に苦手だった。特に近代史はまるで駄目だった。
だから、南京大虐殺の話なんかも、前後関係とかどの説が信憑性あるのかとか、全然わからない。
殺された数は何十万人と言ってる奴もいれば、そんな事件自体なかったと言ってる奴も居る。熱心に語ってる奴の中には、そりゃあ酷い言い草のも居る。ただ尻馬に乗ってワーワー言ってるだけのも沢山居ると思う。正直、何だアイツら、と思う。
だけど、南京大虐殺という事件が歴史的に見て重要な意味があること、そして人によって言う内容にすごく差があるから、読んだ話をすぐ信じないほうがいいのは、彼らの紛糾ぶりを見るとよくわかる。
俺は、ニセ科学問題もまずはそうなって欲しい。今は変な健康グッズや眉唾の健康法がそこら中に溢れかえっていて、それがデリケートな問題だなんて一般的には思わないだろ?
騒ぐ連中が一定程度いることで、「これはもしかしたら、ホイホイ信じないほうがいいのか」って誰かに思ってもらえたら、大きな前進だと思うんだ。
南京大虐殺の話については、俺が意見を求められる事はまずないし、直接生活に関わってこないので、態度を保留しておく事もできる。
でも健康関係のニセ科学はそうじゃない。少なくとも俺にとっては、今目の前にあってどうにかしなけりゃいけない問題だし、誰にとってもそうなる可能性は十分ある。っていうか、人生を通してみれば多分かなりの確率で問題になる。だから、保留にはできないんだ。
まあ、今の所関係ない人は保留しててもいいかもしれないけど、冷静な判断ができる立場のうちにちゃんと考えて欲しいとも思う。いざ病気になると、本当に判断力って落ちるからさ。
それでもって、やっぱりニセ科学批判が気に入らんて人も、実際にその健康法とか健康グッズがどうかってのは、ちゃんと判断して欲しい。批判者自体は「脳味噌空っぽのイナゴどもめ」と馬鹿にしてもいいから(よくないけど)、不誠実な商品は不誠実だって見抜いて欲しいんだ。
安心を与えてればいいって訳じゃない筈だ。セコムに金払って家のあちこちにセンサーつけてもらったけど、実はそれは中身の無いただの箸箱でした、じゃ酷いだろ? 「安心は得られたはずだし、ステッカーが泥棒避けになってるから無意味ではない」とか言われたって、納得できないだろ? そういう話と、ニセ科学を同じに扱って欲しい。
何だか取り留めない長文になっちゃったけど、こういう言い方のほうが伝わる事もあると思って書いてみた。
ちゃんとデータを調べてくださってる、ちゃんとした批判者の皆さんには、いつも感謝してます。なるべく足を引っ張らないようにしますから、どうかこれからもご活躍ください。
用語並べるのはいいけど、勉強したことあるの?
ニューラルネットだろうがSVMだろうがなんだろうが(ていうかそこに並列にボルツマンマシンとかどう考えても枯れてる話を持ってくるセンスがよくわからん)、ノード数増やしたところで人間の思考に近いものすら作れないのはほとんど自明だろ。
その「どうやって学習させるか」が大問題なんだっての。
無論ネットワークを構築するだけでは学習できないので外界を知覚するセンサーを与えたりしなければならない。人間と同じようなセンサーを与え、人間と同じような環境で学習させなければ人間と同じような知能にはならない。
簡単に言ってくれちゃってるけど、そのセンサーとやらはどうやって実現するわけ?
電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた!
http://www.akiyan.com/blog/archives/2009/06/open-source-hardware-arduino.html
(2009-06-08) 「電子工作ではない」というご指摘をいただいたのですが、裸のLEDとかセンサーとか繋がれば、十分電子工作だと思いましたので使用しました。
これだったら、PCのパラレルポートにLED直付けした方がまだ電子工作っぽいよなぁ(いやそれも電子工作とは全然言えないけれど)
クルマのボンネットを自分で開けたこともないような人が、オートバックスでステアリングとかオーディオとかマフラーとか全部おまかせで交換したぐらいで、ボクはクルマいじりが趣味なんですって言っちゃうレベルの痛さ
これは多くの非モテにとって理解しにくいのではないだろうか?
しかし、これは重度非モテ階級からすれば至極当然のことなのである。
そしてモテない原因は大別して3つあると考える。
このうち1つでも問題がある場合、非モテとなるわけであり
複合的である場合も多々あるわけだ。
実際には1によってこじらせた2が主原因であるが自覚はない。
イケメンでさえあればこんな惨めなことにならなかったという意識と
醜いことへのコンプレックスは半端ではないのだ。
そしてイケメンに対する嫉妬と憎悪も並々ならないものがあるのだ。
確固たる信念をもっていて、これがすべての行動原理となっている。
そもそも他の非モテとの認識のズレを生じさせている自覚もない。
集団への帰属意識が高いことが挙げられる。
なぜかはよくわからないが、日常的に虐げられている彼らは
また同様の境遇の者で集まれば差別されないという思いも強いのだろう。
そのとき彼らの敏感なセンサーにひっかかったのが
これを非モテSNSから排除しようと一生懸命になるのも無理はない。
だからオフ自体のシステムに反対する理由などないし、重要でもない。
いくらオフのシステムを改正しようと説得ははじめから無理なのだ。
真摯に理解し納得してくれれば、誤解は解け融和することができる。
だが、上でも述べたように彼らがモテない主要因は2なのだ。
今までの人生において味わってきた不条理なまでの仕打ちにより
円滑なコミュニケーションをとるのは難しいかもしれない。
多く見積もっても15%以下ではないかと思われるので
多数派の圧倒により、恒常的に劣勢に立たされてしまう。
結局は劣勢を挽回するどころか墓穴を掘って自滅することになる。