名前を隠して楽しく日記。
魔女のおっさんというのは客観物体としてはただのおっさんかもぐらだが、どこかから強い指令がくると誰も起きてなくて見てないときに陰険な目つきで歩いているおっさんのことで
5月5日朝4時40分とかにシムラエフの前を歩いていたりするし、延岡の南区でも、歩いているときは歩いている。
前期の指令は極めて弱い場合もあれば強烈でほとんど対象者をしてその思考を取らざるを得ないものまで多様なものがある。
字下げが 緑道に出現した日時は不明であり、一説で、 現在トイレがあるところの横から地声で、 鬼束ちひろの月光を歌っていた、というが、地声が遠方に到達するわけがないので
科学的に整合性が維持できない。 11月9日に発砲してることは、おぺちのツイートの中に痕跡が残っている。 あの辺には強烈な境界磁場がかかっておりパウリ行列と転送行列により松本が
相対的な定義を含むどの定義で馬鹿という語を定義してもお前が馬鹿だということは自他ともに認めていることだろうし、
最適行動以外全くとらない主体以外を馬鹿と定義するなら自覚も何も俺を含めたすべての人類が馬鹿であるということは明らかだし、だからなんやねんっていう
大学から東京に出て、今は妻と中学高校の2人の子供とさいたま市のマンション住まい。
恐らく一生ここに住むと思う。
さいたま市は良い街だ。
自分が都会に出てきた頃に比べれば道も広くなったし、交通も良くなったし、大きなお店も増えて生活も快適。
自分が漁村出身だから分かるが、ここ25年位で埼玉や東京のスーパーで買える魚は圧倒的に品質が良くなった。
大学に出てきてはじめて近所のスーパーで鮮魚を見た時に「こんな腐った色の魚本当に食べるのだろうか?」と思った頃に比べるとだいぶ進化した。
スマホばかり見てる息子達を見ているとあんなに嫌だった海での暮らしが、最近ふと懐かしいと感じるようになった。
ずっと聞こえる波の音とウミネコの鳴き声。
真っ黒な満点の星空から水平線の向こうが段々とオレンジに染まっていく。
あのグラデーションより綺麗な色を知らない。
親の悪口はよせよ
自分より格下のはずの発達障害者が生きやすくなるのは許せないんだろ
俺はこんなに生きづらいのに!って嫉妬と「幸福度でこいつらに追い抜かされたらどうしよう」って不安だよ
わざわざ嫌いな相手を見なきゃ良いんだけど生きづらいストレスを下見て発散するしかなくて、でも下がもう発達障害者しか残ってないんだろう
vsadfsd
vsadfsd