名前を隠して楽しく日記。
現代のテキストエディタがCtrlを押しながら矢印、Shiftによる選択、Home,Endなどを組み合わせたときの操作に対して、viが本当にエディタを乗り換えるほどの優位性を持っているのか疑問
viに有利な例題でない限りはそんなに差は無いのでは?
あとなぜvimはいまだにヤンクというクリップボードの下位互換のヤンクという概念で操作せねばならないのか?
このせいで「ビジュアルモード」という選択範囲クリップボード操作と同等の操作と、vi本来の操作が入り混じった一貫性に欠けたテキスト編集を強いられる
fugaをコピーしてhogeに上書き張り付けするという自然な操作の流れが「vi流」のキー操作で行えないのは明確な問題だと思える
vi開発当初にクリップボードという概念が存在しなかった事は分かる。しかしそれがいまだに改善されていないのはなぜか?
テキスト操作を便利にするためにユーザにはvi流の変態的操作を押し付けるのに
テキスト操作を便利するためにエディタ側はクリップボードを使った操作体系を取り入れないのは単に昔からの慣習を至上とする悪習なのではないか
凍らせて臭わせない状態のままランクルに載せ続けられたら解体所までの運搬とかあり得るけど
爆弾押し付けるかのように死体を押し付けても向こうで上手く処理とかしてくれるとは限らないし連中が下手売ったり一人でも自首したら終わりだよ
おまえの感想はどうでもいい
私は身体の病気で入院してたから、隣のOD患者のベッドに来たその女医さんのことをずっと内科の医師だと思ってたんだけど、精神科医だったのかな?
精神科医ならたぶん自分が何かを言う前に相手から事情を聞くのではないだろうか。
それを一方的に人生訓的な話をしていたから、精神科の専門的知識はない医師、つまり内科医なのでは(内科病棟だし)とばかり思ってた。
あとさ、ODして入院して意識朦朧としてる人に対しての叱咤激励って意味あるのかな。医師の側の自己満足なのではって自分は思った。
「さすが精神科医は良い人」と言いつつ無関係な私に対して「死ねばいい」という元増田は病んでると思うから、人生のどこかで良い人ではない精神科医に遭遇して現実を見ることになると思う。それもまた人生。