あれだろ
その二つは「AND」条件だからと言いたいんだろ
運動能力と認知能力のどちらか片方が基準を下回ると運転免許は剥奪されてしまうので、運転できないから認知能力が無いという認識は単なる無知であり
世の腐女子たちも大半は少年ジャンプのバトル漫画を楽しんでるんだから
BLレーベルから「基本的には熱いバトル漫画だけど主人公とそのライバルが濃厚なBLをする」漫画みたいなのがもっと出てきてもいい気がするね
自公の勝利を許してはならないんだけど、立民主導の政権は自分的にはあり得なかったんよ。
経済政策と安全保障政策に関して。紙の保険証廃止遅らせるとかさらにダメなこと言い出すし。
②倫理的な要素(政治資金問題とか、夫婦別姓や障害者サポートみたいな)は立民がいい
という二択なのね。
この場合、自公に投票した上で②の倫理的要素については批判する、というのは成立すると思うのよ。
だって倫理と司法が出てくる領域だもの。善悪の正解がある世界だもの。現に、メディア主導の攻撃だけで十分ダメージを与えられたじゃん。
自公だって建前として倫理が大切なこと自体は否定しない(実行しないだけ)
でも、立民に投票した上で①の政策については批判する、て成立しないと思うのよね。
経済政策や安全保障政策に正解はなくて、選択があるだけだもの。
その政策を掲げた政党に政権を与えておいて、彼らの政策には反対、っておかしいよね。
だから、経済や安全保障は立民主導の政権にはなってほしくないけれど、自公が②の部分で開き直れないくらい弱った状況を作りたかった。
政権自体は変わらずに国民民主がキャスティングボート握る状況は、考えられる展開の中では理想的。いやまだ分からんけど。
なので昨日は比例は国民民主、選挙区は国民民主候補がいないので消去法で自民候補にした。うちの区は立民候補が当選して、自民候補は比例で復活した。
ひとまずいい方向に進んでいると思う。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)のアニメ、おそらく原作で作者の「癖」である、特定キャラクターの精神を追い詰める描写が続くと「はぁ〜、もう分かった分かった」と冷めてしまうのだが、最新シーズンではそういうのが無くて見やすい
「行けたら行く」=「行かない」という公式を知らないのか
行くつもりっつーのは行けたら行くってヤツや