いっ、いぐぅ
普通は生活する上で面白い事を見付けようとか思うけど、そういう発想がない人なんだね。
例えば、道歩いてるだけでも何か面白い事が起きるたり目につく事は多々あるんだけど、多分気付かない。
あと、感動がないのかもしれん。
「こだいだ食べたご飯がすごく美味しくてさー」とか、そういう事すら思わないのか、そもそもそれを誰かに伝えようという気もない。
たしかに「おもんない」人だね。
さっさと別れて次行った方がいいんじゃない?
ぶつかりおじが湧いとるね
例えば激安の給料だとか
ありえない値引きを提案されたとか
ただで一発やらせてと言われたとか
そういうのでいちいち憤ってる人が居るけど
そういう提案してる人って、基本的に「999人に嫌われても1人がOKしてくれたらいい」という戦略を取ってるわけ
心を無にできて時間があるなら割と有りな方法でしょ、それを口八丁で100人中1人、10人中1人できるかもしれないし
でも酷い提案であることには変わりないからほとんどの人には無視されるやり方なの
個人的には「当時の日本描写をなるべく正確に」と謳うなら、話し言葉をきとんと当時のものに近づけて欲しいと常々思っている。ほとんど現代日本語的なもので喋られると、言葉が分かりすぎて遥か昔の話に感じなくなるのよ。
Twitterは何故辞められないかの分析を半端にして気合いだけで辞めようとするからかな、と思って雑に書き出し
・時間溶ける
・おすすめタブやトレンドワードをほぼ無理やり見せられて、どんな感情になるかコントロールできない。
・おすすめタブではミュートワードまるっと貫通してくる仕組みが辛い。PTSDまでいうと嘘だがワードによっては見るだけで長いと半日落ち込みを引き摺ることもある。
・軽い内容だと特にGoogleより早くさくっと答えが見つかる。口コミ系特に。痒い所に手が届く内容とか。そうでなくともざっと見渡すことで適切な検索の絞り込みワードがわかるのでGoogle検索の準備としても便利。GoogleはTOPの方に使い物にならないページが延々と出来て辿り着く前に心が折れることがままある。
・おおよそどんな言及をされているものなのか世論をざっとみできる
・考えてもしゃーない雑念に襲われているときに情報を流し込んで頭を切り替えるのに便利
これって結局実生活での不快や悶々とした感じをTwitterので煽られる別の感情や不快刺激で打ち消すループにハマってんのかな
ドーパミンでて脳が悪くなってってる感じもするし
検索してない情報がサジェストされなくて、ミュートワードが貫通せずワードブロックが効く(検索結果にも出てこない)検索専用のサードパーティがあればいいなと思うけど、イーロンマスクのニュースを見る限り嫌なもんを見せまくってドーパミン放出させまくる方針らしいから、望み薄だなあ