そうかなあ。
個人がどこに生まれ付くかはランダムなので、機会ではあると思うけどな。
まあ確かに「環境や資質の平等を担保せよ」とか言っても無理なのは知ってるけどさ。
でも学校で教育を受けられるかも、採用試験を受けられるかも、環境要因大きすぎて機会の平等が担保されてるとは言い難いような気がするなあ。
ただただ罪のない人を殺したいという思想ですか?
アラフォーになったので、男のたしなみとして官能小説を読んでみたいと思いました。
何を買えばよいのか分からなかったので、昔の大御所的な人をネットで探してkindleで何冊か購入したのですが、昭和的過ぎる文体・内容で楽しむことができませんでした。
次は逆に若手のなろう的なものを読んでみたのですが、こちらはファンタジー世界が舞台であったり、逆に文体が若々すぎるなどでなじめませんでした。
常日頃、黒人が救われることは絶対にないと啓蒙することで、彼らが速やかに現世に見切りをつけて、他人に迷惑をかけない手段で自分の人生を終わらせてくれるよう務めています。って言ったら垢バンすらあり得るけど、何でこれは許されるんだろうな