いわゆる旧帝卒で年収1000万円はあるし、上場した元ベンチャー(中小企業とも言う)でいわゆる役員レベルの肩書きもゲットした。
弱者男性ではないのだ。それを理由に弱音を吐くのは弱者男性に失礼というものだ。
でも結局恋人や伴侶がいないというのが今もどうにもならない。つらい。
ワーキングチェアなりゲーミングチェアを買おうと思っていて、色々パブサすると購入数ヶ月〜数年で壊れたという書き込みをいくつか見かけた。
今までイスを壊したことがないからふつうに使用していてどうして壊れるのかよく分からない
そのイスの作りが設計的に脆かったのか、使用者の体重が重かったのか…謎だ…
スレッタとの決闘で、周囲の思惑に包囲、干渉される中で自分なりの矜持と誇りをかけた勝負を、グエンなりの正々堂々でこなそうとした想いと、それに対するスレッタの「あなたは強い」に堕ちたグエン。
主人公側ではなく、サブのもしかしたら今後は狂言回しとしての登板、もしくは降板を余儀なくされるグエンの気持ちが粛々と染み込んでくるのは、もう歳をとったせいなのかと感慨深い。
※エピソード5視聴直後
ワイはアベマもW杯も見ないやでという話
知ってるけど教えない🐈フフフ
ワイは楽しくないやでという話
俺 低身長、ブサメン、工学修士持ちの自動車部品メーカーのエンジニア
学生時代にイケメンと遊んでた(推定)けど、ハイスペイケメンとは結婚できず(推定)に僕で妥協してくれた(推定)妻と結婚した。
普通に幸せです。人並みの年収稼ぐだけでこんな可愛い子が家事もしてくれてご飯も作ってくれて、セックスもさせてくれるとかヤバすぎると思う。
1人でも行けるんだね、楽しそう
人間を十人並べたら手作りの人形のクッキーを十枚並べたときみたいになるだろう。だいたい同じだけど一枚はふくれてて一枚は生焼けだったり手足が長かったりする。
そんな風にだいたい同じもので出来て同じ形をしているのに、ある人が夢とか目標とかを見つける一方で、ある人はぼんやりと毎日がつまらないないとくさくさしている。この違いってなんなんだろう。
頭の良さや体格がそうであるように、努力が出来るかどうかも遺伝子で決まっているんだみたいなどうしようもない事実を我々に突き付けた本があったけど、なにかに熱中出来るのも遺伝子で決まっているのかしらん。
そこまで行けるなら宿泊しても一緒じゃね?