第34条でクビ
通常のふんばりでは全く歯が立たず、途中で一旦引っ込めてしまうほど硬くて、太いんです。
30分程格闘の末ようやく限界ギリギリの超ふんばりでなんとか排泄出来ました。
いつまたこのような超硬くて太いうんこと対峙するかわかりません。
もし、年を取ったときにこのようなうんこが現れたとき私は勝てる自信がありません。
おそらく、ふんばった勢いで生命活動に必要な脳内の重要な血管が千切れて死ぬことは避けられぬでしょう。
私は、うんこに恐怖して生きていくのは嫌です。
かといって浣腸と共に生きていくのも複雑です。
東方プロジェクト(の二次創作のえっちな)パチュリーが好きなのと、咲-saki-の瑞原はやりが好きなので、彼女たちの口癖を組み合わせた、僕の日記独自の挨拶です。
日記独自の挨拶は、90年代後半〜00年代前半のアニラジをめっちゃ聴いてたので、なにかをコンテンツをやるためには独自の挨拶をしないといけないと思っているから作りました。
定量的にIQなどで示せるなら事実と言えるけどバカやブスは主観のものさしが入るので事実ではないよ 今回のケースでは上記のように相手が論理的でないことを示せる証拠があるので、...
バカがバカであると推測できるだけの材料が揃っているのですよ。 多くの証拠から、おおよそ妥当であると判断される場合、それは事実として扱うべきだと思いまーす。 生活保護もらっ...