三流だとだいぶ過剰に褒めてるような
藤本タツキは明らかにセンスと技術で評価されてる漫画家であって「ネームバリューだけで評価されてる」という言葉からは最も遠い存在やろ。
まだ「技術で誤魔化してるだけでストーリーテリングが下手」みたいな批判のほうがクリティカルやと思うわ。
もうしたとこだろ!
ブルーノートも入れといたげて。
これも考えたけど、多分本当は映画も撮りたいんじゃないの?でも
頭の弱い知り合いが「フリーランス特化型プログラミングスクール」と謳っているZeroplusとかいうプログラミングスクールに金を払っているらしい。
先日、教材を見せてもらったのでこんなアホみたいな代物を50万円でうっているのかと
作者は心の底から巨乳が好きで、かつ神聖視しているようだ。巨乳女子は一点の曇りもなく幸せで輝いていなければいけないという強い意志を感じる。
現実では巨乳女性は非常に生きにくい。男からは好奇の目にさらされ、同学年や同僚の女性からは敵視されそうになる。
インターネットではなぜかあまり言われないが巨乳女性の敵は男性だけではなくむしろ日常レベルでは同性による敵視の目線のほうがはるかに恐ろしい。
周囲の女性は、男を批判するように見せかけて私たちに向けて「いい気になるなよ」「目立つな」「目立つ服装をしたら殺す」と無言の圧力を常にかけ続けてくる。
嫉妬ならばいいのだが、そうではなく同性にとって巨乳は「下民」「しいたげていい存在」になっているように私は感じていた。
私は気が弱かったから周りからいじめられたりハブられないようにとにかく目立たないように卑屈に過ごしていた。そうしなければ同性の中で生きてけなかった。
しかし現実と違ってすべての巨乳女子に守護神みたいな存在がかならずついていてその人物によって巨乳女子は己を卑下したりすることもなく生きることを許されている。現実よりずっと優しい。
キャラクターが巨乳である点を除けば、「君に届け」と同じくらい周囲が男も女も巨乳女性に優しい。
その結果、巨乳女性は必要以上に周りの目線を恐れずにのびのびと学生生活を楽しめている。
一人の巨乳としては、世界がこの漫画と同じくらい巨乳に優しければいいのにと思わずにはいられない。現実は男も女も巨乳に厳しい。特に女が巨乳に対して容赦がなさすぎる。
巨乳に対してはどんだけぶしつけなことを言ってもいいと思ってる。巨乳には発言権はない。黙って私たちのサンドバッグになっていろというプレッシャーから自由になりたい。
今回のロシアの戦争とか、911を持ち出して「核を持っていても抑止できませんでしたぁwww核に抑止力なんてありませーんwww」みたいなことを言う人いるけど、抑止してるのって核戦争のことだよね。
なんかここまでネームバリューで評価されるようになってくると、次あたり
最初は3Dモデルで絵が書けなくても漫画が作れるツールとかで漫画を作成して誰の作品か
分からなくした版を別名義で公開しといて、1ヶ月くらい寝かせた後で
まず聞かせてよ、君の陰謀論