敵「かぐや様、あなたがした行為は遺言書の隠匿なので民法891条の規定により相続欠格事由に該当します」
敵「つまり、そもそも相続人でなくなるという事なのだよ…ハッハッハッハ!」
敵「なんだと…?だったら一体なにを…」
かぐや様「私が相続欠格になっても代襲相続は起こる、という事です。民法887条2項をご存じないのでしょうか」
敵「そんな事は知っている!それがどうしたと言っているのだ!」
かぐや様「まだ分かりませんか?私のおなかには会長の子供がいます」
敵「そんな事は関係ない!胎児に権利能力はなく、出生する事により人は権利を獲得する!民法3条だぞ!」
かぐや様「相続においては既に胎児は生まれたものとみなされるのですよ?民法886条」
かぐや様「つまり、遺言書の中身は誰も分からず私は相続欠格となりますが、私のおなかの中の子が代わりに父の相続人となる、という事です」
これはわかる。肌が弱いのでコロナ以降たまの化粧以外は肌荒れした時に使う薬以外何も塗らずに過ごしてて、久々に実家に帰ったら化粧水くらい塗れと親に嘆かれて化粧水使ったら一晩でめちゃくちゃ肌が悪化した。
いらねーんだよ、処方薬以外はすっこんでな
なろうは読んだことがないのだが、やっぱりオジさん向けしかないんでしょ?
正しくはどうあるべきだと思いますか?
結果が全て。
虐げた立場の俺が幸せなのが不公平?幸せをつかめた俺が正しく、掴めずに死んだり底辺に落ちた弱者が悪い。
アラフォー女。昨年の年末から年始にかけて、家に引きこもってたら鬱気味になって風呂に入れなくなり、だいたい1週間に1度+たまに人と会う前に入浴ってペースになった。人と会う時はメイクするけど、落とすき力もわかないから翌日から次に風呂入るまではやっぱりそのまま。
暖かくなって気持ちが復活して、久しぶりに美容室とエステに行ったところ、担当者に「どうしたんですか!髪質むちゃくちゃきれいになってますけど、なにか特別なトリートメントとかされたんですか?」「肌の数値がすごく良くなってるけど、どうされました?」って質問責めにあったわけよ。
それまで美容に手間もお金もかけてたけれど、鬱でセルフネグレクトになってる間は風呂にすら入ってないんだから本当になんにもしてない。
世間では「肌断食」とか言って、清潔に保つだけで何もしない美容法もあるけど、私にはあれは全然合わなかった。パッサパサのシワシワガサガサになるだけだった。でも、本当の意味で「何もしない」ってのは、洗うのも含めて何もしないんだなと実感した。
当然人にそれを教えるわけにいかないから「いやー、何もしてませんよー。家にこもっててストレスないからかもしれませんねえ」とかごまかしたけど、風呂に入らず何もしない美容法、もしかしたら最高かもしれない。
ちなみに歯磨きもサボってたけど、こっちはてきめんに歯に悪いらしく、定期検診にいったらむちゃくちゃ状態悪くなってて叱られた。歯磨きだけはやったほうがよさそう。