最終的には自助だという点はわかるんだけど、例えば税制は将来の資産形成に大きな影響を及ぼすじゃん?お金という1点だけを見ても、政策によるマイナスを減らす努力をすることには意味があるように思うんだけど。
所得税や相続税がいくらあがっても問題ないほど稼いでるとか自分が1票投票しても影響ないという発想なら理解できるんだが、期待してなくても政治は影響を及ぼしてくるんでは?
いきなり詳説世界史Bのほうがいいよ Aは現代の世界を理解するための歴史なので歴史の全体像とか各時代の様相はB
メルカリとかで買うか、都内なら新宿の方に教科書専門の店があります
でも読めそうだったらまず詳説世界史Bがええよ
大学入試の出題範囲が山川だと言われているために学習者が多く、ということは読者の中にある知識を押さえられる可能性が高いと思うので
それから気になったところを検索してWikipediaでも読んで参考文献って書いてあるやつ読んで深掘りしてったらいいんじゃないかしら
あとそのジャンル専門の教授とかを探して、その人がいる大学のシラバス検索して概説っぽい授業の参考文献にあがってる本を読むとかもおすすめ(定番の本があがってるはず)
良し悪しは主観でしかないから一概には言えないという前提で。私見だけど、悪い部分のひとつは「18歳で一人暮らしを始めていればその歳でできるようになっていること・知っていること」をできない・知らない可能性が高い、だと思ってる。
水道光熱費がどんなもんかとか賃貸の契約がどうとか細かく上げたらきりがないけど、それらをいい年して知らない・やったことないというのはマイナスだろう。
もちろん本人と親が納得していればいいし、俺の周りにも一人暮らし未経験のまま結婚して普通に暮らしてるハイスはペいるので、全てダメなわけじゃないけど。傾向として。