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確かに。
今回って、小物の群れが多いんだよな。
しかも空に向けて撃ちまくったら何故か当たってるっていうのが多いし。
宇多田ヒカルはマジョリティだしこれでもかというくらい「普通の女性」でしょ
本当にノンバイナリーならそもそも男と結婚したり出産したりはできないと思うが
マジョリティ特権を十分に味わった後でマイノリティ面してカミングアウトとか一体何なんだか。
これがバイセクシャルとかならまだ分かる
結婚するなら、
女は結婚相談所を使うべきだし、男はマッチングアプリを使うべき。
これは年齢によらない。
結婚諦めようとしてるアラフォー男は結婚相談所なんか捨ててマッチングアプリで女をたくさん抱くようにするべきだし、
マッチングアプリで遊んでる身の程知らずの20代の女はすぐに結婚相談所に行くべき。
なぜなら男は女を抱くまでが難しく抱けるようになったら結婚までは簡単、女は抱かれるのは簡単だけど結婚までが難しいから。
この違い。
別にブログなんて調べたい事柄がある時に検索ワードいじりながら徹底的に調べれば普通に良記事は見つかるし調べたい動機・熱意はあるから見つけられる
しかし問題なのは話題に事柄やワードを何となく調べたい時に表で目立つのはYahoo個人とか現代ビジネスとか文春WEBみたいなプラットフォームに選ばれた個人記事ばかりであり、それを読むだけでお腹いっぱいになってそれ以上調べる気もなくすという点
元の文章だけからはそこまで読み取るのは無理だよね。その別記事の件を知らないと背景がわからないから推測すら無理。（そういう意味のわからない文章を書く元増田氏って.....）
が、勉強なんか基本的にしたくないと思っているので、毎朝早起きして30分だけ勉強することにした。
そしたら、全然進まなくて、受験の日までに勉強が終わらなそうなので、休日にまとめて2～3時間勉強を追加することにした。
よーしと思って勉強を始めたが、1時間を過ぎたら嫌気に襲われた。
「えっ、まだこんな時間なの。これちなみにどれくらいボリュームあんの。まだ〇ページしか進んでないよ。ちょっとケータイでも見ようかな…」と始まる。
私は受験勉強することに慣れていて、学生時代などは土日朝から夕方まで勉強をぶっ続けでしていた。
なので、2～3時間は軽いと思っていた。
当時もできてはいたが、苦痛な時間だった。大人になったら絶対もう勉強しね～と思うくらいには。
今、勉強をやってみて、嫌気がささずに楽しく学べるのは30分だと知った。30分は、「もう少し勉強したいな」と思えるうちにやめる。腹八分目だ。
1時間は「十分やったな。疲れた」と感じるレベル。限界ライン。
それ以上は、できるのだけど、資格の勉強は苦痛と脳にインプットされてしまう。
喫茶店で爺に優しい声でいらっしゃいませ今日は天気がいいですねとやる女性店員みたいなものだろ
何が違うんだ
そういうノリが好きじゃない、やめてほしいんならハッキリそう言いなよ。
