なんか既視感がある〜
なに言ってんだろ。このネオリベ。
キツイ運動とかSMとか色々試せば、各種刺激に対して、あーこんなもんかと想像もつくんじゃない
知らないから怖いのであって、そのものでないにしろ、情報得て推測考察することはできる
そこまで怖がってるのに対処しないの謎
山に行って崖ギリギリを歩いていたり安全帯をせず20m上の高所を歩き回ったり走行中の車から降りてみたり二階から飛び降りたりなど危険な行為を昔してたが結局のところそれらは失敗した時のリスクを考えられなくて生と死のどちらに転んでも構わないという感じだったのだろうな
怪我をしないと思う生存バイアスでもなく失敗した際でも生でも死でもどうでもいいという生に固執していないスタイルで生きてきたのだろう
今も怖がるというのがよく分からない
電車で(特に)女性の横に座るとめちゃくちゃ嫌がられそうだなと思って座れない
エレベーターで子供や女性と2人きりになると恐怖を与えそうなので避けてしまう
スーパーで釣り銭をもらうとき手が触れないように細心の注意を払う(キモがらせないため)
不審に思われずにマスクをつけていられるこのご時世がちょっと嬉しい
電車待ちで女性の後ろに立つとき、変質者と思われないか不安になる
夜道で前を歩いてる人がいたら、立ち止まるなりなんなりして足音が聞こえないくらいの距離をとる
キモい男だけの街があったら住みたい キモい男はキモい男が隣に座ってきても嫌がらないから…
とかいって実は嫌がってんのかな!
救い方がわからないのと、おんをあだで返してきそう
日光白根山や菅平スキー場を見て、うわー人いっぱいいる密だ、とか、昨日まで地面見えてたの一夜明けたら真っ白じゃん!すげー、とか朝日めっちゃ綺麗だなーとか思ってた。
そうやって日本のスキー場を見てたらさっきフィンランドのスキー場のライブカメラが関連動画に出てきたんで見てみた。
フィンランドは夜らしく、ナイター照明に照らされてキラキラ光るゲレンデや、イルミネーションされたおしゃれなスキーロッジ群、バカでかくカッコいい最新リフトをみてやっぱ本場の雪国は一味違うなーすげーなーって思ってた。
一通り見て満足したところで、ふと昼のゲレンデはどんな感じなんだろう?と疑問に思い、シークバーを動かしてみた。
Youtubeのライブ配信はシークバーを動かすことで何時間か前の映像を見れるようになっている。
でも動かしてもゲレンデは暗いままだ。
適当に動かしたからかな?と思い、他の時間帯に動かしてみたがいつの時間であっても明るくならない。
なんだこれ?と思った数秒後、あっこれ白夜だ、と気づいた。