一応いっておくけど二度と書き込むなよ。お前つまんねーから。
でも、上には上がすぐいるし、
キリ無いじゃん。
ふーん、で済ませられないのかね?
借金あったり、今月あと500円で1週間生きれるのか?という生活でなければ。
(我ながら1週間500円よく生き延びたな)
登場人物全員、善人ではないけど根っからの悪というわけでもなく、それでいてあれだけ断絶してる所に問題の根深さが表現されていた。
相手が悪ではないと分かっていても、どうしても許しておけない事もある。
・こどもが義務教育おわって文系大学生にでもなれたらそのへんがゴールでは。独り立ちできる程度のゆるいニート(障害年金で暮らす)で恋愛でも機に外にいくかもしれないなと思う
・実際社会が「核家族なんて贅沢だ」っていうふうになってるので俺たちは再び波平とフネになるしかない世代なのだと思う
・たぶんあの人だよね、はてなブログ記事読んでるよ、あまり気に病むな、子供は社会からの預かりものだ
・実家にも病識とかなくておなじような素因をもってるから頼れない(無理に頼ると他人から理解できない理由で「構成員のだれもが特定の生活作業をできない」ので地獄が発生する)ケースが多いから「社会に返せ」といってみたのだが、どっちか片方でもそういう素因がなく補えそうなら、そっちに相談してみるのはどうだろうか
最近の「反レイシズムのあり方」に対してちょっと違和感をおぼえている。
具体的に言えば「差別の加害者よりも、差別に屈した被害者の方が、より大きなダメージを負う仕組みになってしまっている」ように見えるのだ。
例えるなら「いじめっ子よりも『いじめに屈したいじめられっ子』の方を、『お前が弱いせいだ!』と厳しく叱りつける大人」のようでもある。
こういうことを言うと、実際に反レイシズムに関わっている人たちからは「イヤそんなことはない。我々はレイシストの方を厳しく弾劾してきた」
と反論されるだろうし、もちろん彼らが「差別に屈した被害者」よりも「差別の加害者」の方をより厳しく攻撃していることも分かっている。
が、しかし結果として、差別の加害者にダメージを与えるには攻撃力が弱かったり、ネトウヨ・レイシストの擁護バリアに跳ね返されたりして、あまりダメージを与えることができておらず、
むしろそれに屈した被害者の方が、ほとんど誰にも擁護してもらえないがゆえに、時には再起不能になるレベルの大ダメージを負うことさえある・・・という現実があるように思う。
フェミニストの方々(の一部)は男性でも女性でもない何かになりたがっているように見えて不思議に思っていたのだが、最近男性が欲情するものであればなんでも忌避する、というフェミニストの方の行動を見て理解できた。男性は女性に欲情するから、男性に欲情される女性を忌避して女性以外の何かを目指すんだな。
ひとり5000円ぐらいのしゃぶしゃぶを奢ってもらったんだけど、内心いまいち美味しいと思えず……
肉をしゃぶしゃぶして食べるところは、さすがに肉そこまで好きじゃない自分でも美味いなと思えたんだけど、その他が「薄いスープでしいたけとか野菜とかしらたきとかを煮た、味の薄い鍋ものを、ポン酢で食べる」っていう代物で、正直あんまりトータルの体験として美味いと思えなかった……
一応理屈としては最初のほうにいれるしいたけや肉の出汁がでてるよって話だと思うんだけど、別に大した量を大した時間煮込むわけじゃないので、結局喰ってるものの大半が「単なる湯で野菜のポン酢漬け」みたいな感じだったというか。