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うちの会社の相談役も女性で、あまり出社しなかったけど、英語がネイティブなみにぺらっぺらでロシア人の旦那さんを持ち、日本とニューヨークをしょっちゅう往復してて、なんか外国の仕事をゲットしては帰ってきて売上げを増やす謎の女傑だった
最終的にある程度の年齢になったら、「年取ったし、日本とアメリカの往復疲れるようになったし、辞めるわ。もうこの会社も私いなくて大丈夫でしょ。ダーリンとアメリカでまったり生活するね。みんな頑張ってねー」と去って行った
政令指定都市の首長である河村たかしは法律的手段に拠らず「座り込み」なんてやってるし、未だに恩赦なんていう行政が立法権を侵害するイベントが行われてるし、こんな国法治国家でも何でもないよ
碧志摩メグについて、そこに住む人や海女さん本人が「嫌だ」って言うのなら、それは勘案されるべきだと思うよ
「お気持ちｗｗ」とか切り捨てるんじゃなくさ
まぁ、碧志摩メグについては、地元は手のひら返して、海女さんも別に嫌じゃなかったってなったけれどもさ
利用客が「嫌だ」というのなら、本屋からエロ推しのラノベがなくなってもしょうがないと思うんだよね
全くの第三者が、全然関係ないところから、「ケシカランザマス、スグニテッキョスルザマス」とかいうなら、聞かなくていいけどさ
