最近周りがよくブログを書いていて、その中に自分にブログを書くことを勧めてくる人もいる。
自分はブログを書く気にはなれないし、そもそも文章を書くのが好きではないし、SNSでベラベラ発言することも苦手だ。
文章を読むことは嫌いではないしむしろ好きなのだが、自分の脳が理系脳であるから冗長に文章を書くことが苦手だと思っているし、何より自分の浅薄さが露呈するようで文章を書くことが嫌いであると思われる。
SNSで自分の意見をのびのびと主張している人を見ると自分の短文ばかりの淡々とした投稿と対照的で大人びているし羨ましいと思う。
「パワハラ・セクハラに厳しい時代になった」と口を揃えて言うのは私の統計上容姿も心も汚い中年男性のみなさまである。
写真を撮るときに体を触ってきたり、下ネタにのらないとノリが悪いと言う。
そういった行動をみて「それはセクハラだ!」と笑いをとり先程のまでの一連の流れをなかったことにする。セクハラの団体戦と私は呼ぶ。
今まで女性に邪気にされてたから、そういうことするんだよね。知ってる。痩せた?といえば喜ぶと思ってるもんね。
いつまで私にとって厳しい時代が続くのかな。
なんでばれたんや
あら、そうですのよ
便座が外れたンゴ
新海誠監督「天気の子」を公開初日に見に行ったくらいファンではあるが、子どもが幼いためなかなか2回目を見に行くことができず、先週末やっと見に行った。
1回目は勢いに乗っかって、がんばる帆高を応援しながら見たもんだった。2回目はもっと粗が見えちゃうんじゃないかと思いつつ見ていたが、やはりおばさんには若者のがんばりが眩しく、同じように応援しながら見てしまった。1回目と違うのは、じゃっかん須賀視点で見てた部分があったことぐらいか。個人的にはなかなか楽しめたし、今の時代に合ってるなぁと思ったし、「君の名は。」のようにわりと人におススメしやすいかなと思った。最後の展開は賛否両論なんだろうけど。
んで、あと3回は見に行きたい(無理だけど)。
3回目は展開をメモしつつ。ディスクが出るまで、メモとサウンドトラックで脳内再生できたらいいのに。
5回目はひたすら目に焼き付けたい。
ちなみに「君の名は。」は12回見た。子どももいなかったし、時間があったのだなぁ。
昔は同じ映画を2回以上見に行く人ってどうしてなんだろう?と思っていたけれど、いまは「まあ、見に行くよね」と思っている。初めて「もう一度見たい!」ってなったのは、「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」でした。3回見た。
「君の名は。」は同人誌作るつもりだったから、よけいにメモとかとりながら見てたね。隣の席の人は「なにこの人」と思ったかな。もう3年前か。子どもいないときのような時間の使い方はできないけど、また同人誌作りたい気持ちはあるので、ネタ帳は作っておこうと思っている。
この夏一緒に旅行中したとき、バスで大学生の女子のグループと席が近くなって、話しかけられて鼻の下のばしてた上にLineまで交換された。しかも、旅行中にやり取りまでしてた。
悲しくて途中で帰ろうとしたら、別に浮気したわけじゃないだろっ、とか周りに人がいるところで逆ギレされた。
それでも無理やり帰ろうとしたら、俺も帰るとか言い出して、帰ってる途中でも言い訳ばかりして謝らない。
帰ってきてから、彼氏の家にある私物を返してもらうために家に寄ったら、好きだから考え直して、と言われて抱きつかれた。頭が混乱して無言でいたら、そのまま押し倒されたので、逃げた。どうやって逃げたかはあまり覚えてない。
とにかく気持ち悪くて、友達経由で別れることを伝えてもらって、完全ブロックした。今のところ、友達にも何も言って来ないらしい。
うるせぇ!失敗したら落ち込むに決まってるだろ!!!
確かにベッドで股に首入れてなめまくるって無理な体制だなとは思っていたけど。
そしたら今日、肩首がスゲー凝って、ついでに眼球が痛くてめちゃくちゃ頭痛がする
クンニってこんなつれーのかよ
げえっギエン
ここにいるよ
単に構って欲しいだけだろあれ