スーファミ世代だからスーファミの話するけど、スーパーマリオワールドとかスーパードンキーコング1〜3、難しかった。そりゃ一面二面は行けるけどラストに近づくにつれ。俺は怠けた子供で、試行錯誤で針の穴に糸を通すよりは素晴らしいグラフィックの中を爽快に遊びたかったから嫌だった。
息子がやってる今の任天堂のマリオのゲームはわりとそっち方向にチューニングされてて、やっと時代が俺に追いついたかって思う一方、大好きなトゥームレイダーなどの洋ゲーやアトラスのキャサリンなどはeasyモードですら(俺には)まだ難しいのでまだ時代は遠い。あとアクションゲームじゃないしネトゲーだけど艦これ。丁モードができたけど夏イベは完全に丁じゃなかったやろアレ。
難しいのがやりたい人は難しいモードで、爽快感重視で観賞したい人は超イージーモードで、そんなふうに住み分けられたらいいんだけどね。
笹寿司の御曹司、大年寺を事故に見せかけて殺しかけたのを将太にすればよくね…?
親父さんとか大年寺を殺しかけてるのに将太に関しては何故か食材買い占めぐらいしかしない、主人公には手を出さない作者方針なのかと思えば紺屋碧悟の黒服によって手を怪我させられてる。
最近、目の疲れを軽減するためさまざまなアプリにダークモードが取り入れられるようなった。しかし、これには問題がある。ブルーライトを軽減する機能と併用すると文字が見づらくなるのだ。ダークモードの文字色は白ではなく灰色であるためブルーライトをカットした黄色い画面を合わせると文字が背景と同化してしまう。それならブルーライトカットをオフにすれば良いと思うかもしれないが今度はダークモードに対応してないアプリのダメージを受ける。一番良いのは文字や背景の色をユーザーが自由に変更できるようにすることだがそのような機能がつくことはおそらくないだろう。しかたないのでダークモードは諦めることにする。
マッチング数とか見ても写真写りはとりあえずイケメンなんだろうな。
逆にイケメンでMARCHなのに童貞とは…。大体の人一回しか会ってないのとMARCHでその年収というあたりガチのコミュ症なんだろうな。
これは石油ストーブやろなあ