「前払い出してください」と、事前に言ってましたよね?感ありありで隣の席の後輩社員に言われ
「え、金額いくらだっけ?事前に教えてもらってたっけ?」と聞いたら
「言ってないです。大体8万5千円くらいですかね」と答えるので
「くらいじゃなくいくら必要かちゃんと言ってくれ」と言ったらムッとして自分のデスクに向き直って
「申請書には先に現金で払うのが大体8万円くらいってしてるのでーあとカードで支払わないといけないものがいくらかあってー…」
「細かいのはわからないよね、それはわかってるから、今、いくら出せばいいのかを確定させてくれ。その分だけ金庫から出すから」
「全部で8万もあれば足りるかなー」と独り言のようにPCを触りながら言うので
確定金額言ってくるまで待ってたのだが、結局そのまま仕事に戻ってしまい、
しびれを切らして「じゃあ必要な金額確定したら言って」と言ったら
「8万くらいあれば足りると思います」とまた答えるので
「じゃあ8万円ぴったり出すよ。それでいいね」と答えて出してやったが、
なんで毎月毎回前払い出す時に「実際に必要な金額より多めに言ってくれ、自己負担のないように」と
フェイスブックを見るのがつらい。
同年代のサラリーマンが、管理職になり、いい給料をもらって、家庭を持っている。
担当する仕事も大きくて、何億もの予算を使いながら仕事をしている。そのうえ、週末はしっかりと休み、子どもと遊んで家庭的な幸福を得ている。有給を取って家族旅行をしていたりして。
これはかなり堪える。それに対してこちらはそんなに収入は変わらず、数ヶ月後に入ってくる金を気にしながら、「来年はどうなっているんだろう」と不安になっているんだから。
あんな奴らとは一緒にやれないぜ、と飛び出したのに、いつの間にか「あんな奴ら」に大きく引き離されている。
この事実に気づいたとき、ずしんと身体にくる。何でこんなことに?
なんであいつらはあんなに楽しそうなんだろう。ほんとに泣けてくるよ……。
フリーランスになろうか考えている若者は、ほんとうにここのところを考えた方がいい。サラリーマンのままのほうが、絶対にいい生活はできるから。
まる子が成長して中学~高校生になる続編みたいなやつがあったはずなんだが、
その中でのまる子はちびまるこちゃん内でのおねえちゃん的にある程度落ち着きのあるキャラに変貌を遂げてたりして「なんやこの作者結局宛て書きでもなんでもなく自分の好きなタイプのキャラ書いてるだけやな」と思ったりなんだり。
ブコメで「○○さん面白い!」「凄い!」って並んでると「○○は凄くない、普通。当たり前のレベルってだけ」って書かずにいられない人。別にそれ書いているオマエが凄い訳でもないし、面白くもなんとも無いからな。子供っぽさが出るだけ。