そうですね
「みんなもそうだ」は自分の罪を正当化しない、と常々主張していた人達ですから、彼らを最初に投獄するのが一番納得してもらいやすいでしょう
お前、風呂に入らずにそのまま寝たのかよ
左翼がテロを起こすかも、右翼が朝鮮人を虐殺するかも、自衛隊がクーデターを起こすかも、宗教家が国家を牛耳るかも、政治家が望まぬ戦争を起こすかも、かも、かも、かも、でどうすんの? 先んじて左翼を投獄してみる?
結局相手を完璧に納得させつつ次のステップに進める様にすればいい。
つまり大学の問題で内定受けたいけど受けられない状態になった事を説明すれば相手も納得するんじゃないか。
例えば大学卒業するのに必要な単位を落とした、留年が確定した、卒論が出せなかったかあるいは提出したものの納得できず意図して留年するとか
不自然じゃない理由付けが内定辞退するためのキーになるような気がする。
他に何かあったら教えて欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20150728121340
とりあえず疑ってかかるのは全然悪いことじゃないとは思うよ
だって、増田だしね。むしろ虚構が殆どで、その中で僅かに本物があるって前提の話だから。
本音のところは、疑ってかかってるけど本当である可能性も考慮はしているってところなんだけど
ただ、はてブだと文字数少ないから「釣りじゃないの?」みたいなことを書いちゃうんだよね。
もし本当のことを書いてて傷つくというのであれば申し訳ないけれど、
日本が戦争に向かっている!!と声高らかに拡大解釈のデモをしているのは
まあ、なんとなくわからなくもない。
でもその集団が連合赤軍のようにテロ集団になるんじゃないかと心配する人が居ないのかな?
戦争になるよりそうなる可能性のほうが高い気がするし。
歯止めが効かないだろうし。
単純に不安を煽っているし。
実際そういう人達が混じっていそうだし。
先週、名古屋市博物館の「魔女の秘密展」へ行った。中世ヨーロッパの魔女に纏わるものを展示する企画展だ。
そのころヨーロッパではすでに司法制度が整っていたので、ちゃんとした法的手順に乗っ取って合法的に魔女裁判が行われたらしい。司法制度で裁くには証拠がいる。だが、実際魔女など存在しないのだから証拠などない。
そこで自白を証拠にしよう→自白するよう拷問しよう→自白したら拷問止めてあげるよ。→拷問に耐えきれず自白する→こいつ魔女やんけ→処刑火炙り
のすばらしい論法だったらしい。
この流れでせっかく中世ヨーロッパ気分に浸ってたのに現代日本の司法制度を思い出した。
はてなのやりすぎだろうか?