ウィスキーを飲むことを憶えた。
そうはいっても三日前だ。
だんだん、齢を重ねた結果だろうか、ひとりチビチビとやるのが妙に落ち着く。
なにをして過ごそうが、だれにもじゃまされない。
なんであんなにまでも日曜に焦がれたのだろう。
そのくせ、当日はやることも、特別なこともなく死ぬほどの退屈をもてあましていた。
いまのように、ゲームといった電子機器もなく、本当にやることがなかった。
いつのころからか、本を読むことを憶えたのは、もっとも金のかからない趣味だったからだと思う。
余った時間はすべて本についやした。
一冊、読破するたびに、己が大きくなれた気がした。
実際はどうだったのだろう。
それに気づいた時に読書をやめた。
そうやって、そうやって、いくつもの迷いと思いつきのような希望にふりまわされて、現在にいたる。
もし、あの時ああしていればと思うことはいくつも思いあたる。
けれど、しょうがないのだ。
とにかく、しょうがなかったのだ。
記事途中にグーグルアドセンスの300×250の広告を貼っていたのだが、突然スマホ版のページで広告が表示されなくなった。
ライブドアブログPROだから一つは広告を入れられるはずなのに…
何か変更したっけと思い返してみたら、スマホのレイアウト部分から広告アイテムを消したときから表示されなくなっていることがわかった。
記事中に広告を貼ってるので広告アイテムはいらないかなと思っていたが、どうやらレイアウトのところに広告を入れないと他のも表示されないらしい。
なんか、今まで空いてたのにレジに人が並び始めるとどんなおっさんでもひよこの列みたいでかわいい
後ろについてくるってかわいいな〜〜
アベやハシモトが倒れても、第二、第三のアベ・ハシモトが現れるんだろうなぁ。いやだなぁ。
剣のほうが分かれるだろ。WとOOOを入れるべき。
コミュニティで人に会うことがたくさんあるのだが、いい人もひどい人もいろいろいる。
ここ数年、初対面の人に妙に冷たくされることがあった。
覚えのない敵意を向けられたり、無視されたりすることもあった。
それが何度か続いた。
昨日、友人から
「あなたのことを悪く言っている人がいる。
あなたと関わらないほうが良いと吹聴している人がいる。
あとで彼女がいないところで同席した人にはそれは嘘だと言ってやったが
色んな所でやってるみたいだから注意したほうがいい。」
と言われて真っ白になった。
「あれもあれも彼女の知り合いだ。もしかしてこれもなんだろうか。」
パニックだった。
悔しかった。
確かにやりかねない人だった。
そして、どうしてみんな彼女の嘘がわからないんだろうとも思っていた。
正直仕返しがしたい。
でも、私がそういうことをしないとわかっているからこそやってるのかもしれない。
悔しい。悔しくて泣いてる。
そんなんただの確率の話じゃん。
いえいえ何をおっしゃいますやら。
中学生の臭いだけで男性器にそのような変化を生ずるとは、立派なロリコンです。
ロリコン視すべし!
その可能性は否定されていない