永ちゃんが「やるべきものがある人は幸せだ」ってしょっちゅう言ってた。
相手もオッサンなんだとわかってやってるのかな。
私はくらげになりたい。
世の中には2種類の人間がいる。働き続けれなければいけないものとそうでないもの。
私は前者だ。
後者になりたいと思い、毎日一生懸命コードを書いている。いつになったら前者になれるのだろうか。
もう一度言う。
私は前者だ。
あまりにも辛くなって首吊りロープ用意して首を吊ってみたんだけどさ。
(もちろん死ぬ器量もないので擬似)
めっちゃ怖いやん。
首をロープにかけた途端に変な世界が見えてきたやん。
涙が溢れて止まらないやん。
昔からよく言われることだが、ゲイは「逃げ場のない生き様」だけど、バイは「ファッション・遊び。どうせ女と結婚して逃げ出す連中」ってステレオタイプの見方があるよね。
評価・査定に時間を要するって言うけど、外資はそもそも上司の気分次第で評価されてるって事は絶対ないのか?
現代の日本企業の大半は外資の評価体制に準じた評価・査定をやってきてるから、それこそ気分次第で反映してるのは間違いないし
外部から経営者を取ってくる企業なんてつい最近始まったばかりだよ。
振られたーー!
盛大にふられたーーーーー!
久しぶりに盛大にふられたーーーー!
ふられたーーーー!
まさに空出張!
今後まだまだ付き合っていかなあかん子やのにーーーーーーーー!
80%付き合えると思ってた!
凹む凹む
風俗呼ぼうかと思ったけど告白する前に呼んでしもたーーーーー!
わーーーーーーーーーーーーーーーー
そういう気持ちを捨てたら死ぬ気も失せるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140830011712
小学校の頃、「クワガタクワジ物語」っていう本の感想文書いたんだけど、
クワガタの飼い方もろくにしらんガキが、色々勝手に工夫して本来やったらいけないことをする。
クワガタ以外にも汚い虫を捕まえてきて喜んで飼う。
そして、当のクワガタは3年も生きる。
嘘だらけ。
「この本の作者はアホだ!なんもわかっとらん!こんな飼い方で3年も生きるわけないやろ!」
って書いたよ。作者バカにするだけだったから楽だし、面白かった。
もちろんコンクールみたいなのには落ちた。
弟なんかは6年間同じ本の感想文を書き続け、2回目以降は読まずに書いてたな(1回目も本当に読んだか分からん)。
さらにその下の弟にも同じ本を渡して、ずっと同じ本で感想書かせてた気がする。
賞とかどうでもよかったら、上記のやり方が一番楽。
アホな事言う人だなっと思ったけど、考えたら一部企業水準だけ見たら公務員より高い。
でもそうだとすれば、本物のアホだわ。
2%しかベアしてないって言われてるのに、まるで全企業か公務員の倍以上もベアしたみたいな言い回し。
ホントかな?
さらっと読んだだけだけど、
歳を重ねるごとに、目の前のタスクが増えてくるせいもある。
でも、それだけじゃないと思う。
思考が硬直化していっているという実感。
色んなことを考えてきたからこそ、遭遇することだいたいが今までの思案で済んでしまう。
そのうちに「色んなことを考えてきた」という事実と思案の結論だけが残って、思考プロセスは忘れ去ってしまう感じがしている。
考えることをやめたくないのだけど、どうしたものか。
頑張れ!!と言いたいところだが、この時間だ。
ホテルに行く気じゃないのか?
告白=ヤラせろ になるかもしれん。
焦るとろくなことがないぞ。
ま、あとで報告してくれ!