はてなキーワード: 遊説とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000023-kyt-soci
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000023-kyt-soci
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/hyakuta-kodaira-fes
まず香山センセのほう(京都新聞)
「「講演への抗議が電話で5件、来庁で1件あった。「日の丸の服を着て行ってもいいのか」といった匿名の電話のほか、「香山さんをよく思わない人が行くかもしれない。大音量を発する車が来たり、イベント会場で暴力を振るわれ、けが人が出たら大変だろう」と中止を迫る内容もあり」
100田センセのほう(バズ)
「当委員会は本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意していました。しかし、それがあまりにも大きくなりすぎたゆえ、(いくつもの企画が犠牲となり、)「新入生のための学園祭」というKODAIRA祭の根幹が揺らいでしまうところまで来てしまいました」
「電話やメールなどでの外部からの批判はあり、それにナーバスになっていたのは事実ではないかという声も寄せられている。」
「百田氏支持の右側の人たちの暴発を恐れてのことでした。もちろん反対派の反対運動も起きるだろうということは話に出ましたが、警備は右左問わずにおこるだろう事態に備えて」
一橋大の反対派が言って、セーフだと反対派が認定した「混乱が起きるんじゃないか心配です(※自分たちが混乱させるとは言ってない)」っていうやり方を、こっちで使われたんだよ
「香山さんをよく思わない人が行くかもしれない。大音量を発する車が来たり、イベント会場で暴力を振るわれ、けが人が出たら大変だろう」
たぶん、これを言った人間はおそらく、実質的には自分たちが妨害するぞとにおわせたんだと想像する(その場合は警察が動くだろう)。だけど、「あくまでそういうことが起きるんじゃないかと予想し、心配しただけです。自分がやるとは言っていません」といえば、微妙なラインであるともいえる。そしてどっちにしろ「一橋大の反対派と同じカテゴリ」だよな。
あと
これ、記事のブクマでも「何言ってるのかわからない」「これが脅しになるのか」みたいなツッコミがあるけど、これは逆に、「妨害」と認定するつもりだった、てか実際に妨害と認定した京都新聞が精一杯頑張って探してチョイスした、「妨害の予告っぽい言葉」がこの程度だったってことだと思うよ。
で、着ていく服どころか、批判のプラカードとかを掲げたり、野次を飛ばしたりするのを、「おk」「セーフ」としたのは自称カウンター、自称アンチファのひとたちだろ?
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/858.html
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710210000793.html
好意的な「安倍晋三!」コールと、批判的な「安倍辞めろ!」コールがぶつかり合い、騒然とした雰囲気になる場面もあった
もちろん街頭演説と会場内での講演は少し違うけど、逆にいうと街頭で香山センセの批判をPRするのは「安倍やめろ」と同じでセーフになっちゃうよな。
「日の丸の服」なんて、メッセージ付きTシャツがいくらでも流通している中で最初から問題にもならない。
今回、この講演会が行われる施設やその周りに「香山リカ講演会反対!」と落書きしたらどうなったんだろう。
結論をいえば、これまで香山リカの応援団的な人たちがやってきて「これはセーフだ」と言っていたことを反対にやられちゃったんだよ。
はてなで絶筆して久しいが、あまりにアホ、または意図的なミスリードが多いので書く。
ひさしぶりすぎて記法を忘れているので読みにくさはご勘弁願いたい。
https://togetter.com/li/1097174
これのブコメに
「同行するだけなら問題ない」
といったコメントが多くついている。
総理大臣夫人付という役職が作られたのは第二次安倍政権になってからであって、
その公務の内容については、辻元清美による質問主意書への公式回答がある。
曰く
「安倍内閣総理大臣の夫人が内閣総理大臣の公務の遂行を補助することを支援する」
SPはどうだというが、SP関連は国会事務局警務部所属の特別職公務員であるため
3人まで公費で雇うことができる。
政策担当秘書は資格が必要であるが、公設第一秘書、ならびに公設第二秘書をおく場合は特に資格は必要ない。
政治家が大臣となると、大臣秘書官1人を省内に置くことができる。
大臣でも規模が違うが同じようなもので、その政治家の懐刀感がある。
こいつらが、いわゆる大臣秘書官であり、一般に政務秘書官と呼ぶ。
彼らは特別職公務員であり、人事院規則に定められた政治活動の制約を受けない。
一方官僚側としても、大臣とのコミュニケーションを図るために、人柱がささげられる。
○○国務大臣秘書官事務取扱という役職を拝命することになると悲惨なもので、
基本門外漢の大臣に省内事情を説明しては怒鳴られたりしながら大臣交代まで務めることが多い。
もちろんメリットもないわけではなく、覚えがよければその後の出世がしやすいというものだ。
副大臣、政務官にも当然つくわけだが、大臣付はキャリアで、課長補佐を何年かやったものが担当する。
「ぜったいに」同行しない。
なぜなら彼らは一般職公務員なので、人事院規則に定められた政治活動の制約の範囲内の仕事を振られては対処に困るわけで、
大臣側も「いいから来い」などとは言わないし、引継ぎで必ずその点には政官両面で釘が指されるからだ。
同行しないとはいっても彼らの週末は基本的に地元に帰る政治家の留守を預かる役になるため休みはない。
おそらくそのような引継ぎをしてくれる先輩政治家も先輩秘書官もいなかったものと推察する。
キャリアで課長補佐以上の大臣秘書官と比べるとそうとう格が落ちるといわざるを得ない。
これはおそらく想像だが、安倍総理は、夫人の活動のほとんどを把握していなかったのではないかと思われる。
「かかわっていれば議員も総理大臣も辞める」という発言をするとは思えない。
どうしようもなく、うかつだが、「知っていながらどうとでもごまかせると考えていた」とはちょっと考えにくい。
これも完全に推測だが、おそらく、夫人が「わたしもなにか仕事がしたい」というので、
自分の秘書官である、今井に頼んで、経産省のノンキャリを何人かつけてもらって、
夫人のやりたいことを好きにやらせてやってくれ、程度のことを頼んだのではないかと思われる。
おそらく安倍総理本人も、そうたいそうなことはやらないだろうと甘く見積もっていたのだと思うが、
法的根拠もなく、あいまいなまま、やっていることは完全に大臣クラスの陳情処理なので、
いちいち掘られるともう事後的に取り繕うたびに頭のおかしい答弁を閣議決定するはめになっているというところだろう。
そして、私の直属の遊説隊として
活動するのだ。どうだ?
やってはくれんか?」
「も、もろちん、仰せのとおりに。」
blueboy講釈
「よろしい。
こういう名はいかがですか?」
blueboy講釈
「よい名か。
そなたらの活躍を期待しているぞ。
早速だが、南西のクソデローという村に
あった屍術師cyberglassを、
いるのだが、思いのほか女癖が悪く
手こずっているらしい。
すまぬが、クソデローへ赴き
Re-KAmを援護してもらいたい。
頼んだぞ。
さて、出かける前にこのアルモリ力で
手斧を整えておいたほうがよい。
20000黄スターを遣わそう。
理論武装が整い次第、行ってくれ。
それと、念のために
我が配下の便士たちを何人か
そなたに預けようぞ。」